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「超级签是什么銷售經理(電報cn17883).bly」の検索結果

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こおり【氷】 の 声((こえ))

精選版 日本国語大辞典
氷をたたく音。また、厳寒に氷の凍結する音。《 季語・冬 》[初出の実例]「氷声(こほりノコヱ) 揚延秀穉子敲レ氷文曰穉子金盆照二暁氷一 彩絲穿取当…

びょうぶ‐やま(ビャウブ‥)【屏風山】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 屏風を立てた形の山。稜線の変化が少ない山。② 屏風を立て回すことを山にたとえていう。[初出の実例]「消る燈火くらきより、心のやみの…

幽霊の花嫁

デジタル大辞泉プラス
チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークのカンタータ(1883)。ボヘミアの作家・詩人カレル・ヤロミール・エルベンの詩を題材とした作品。

き‐ぜん【気前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 気だて。性質。きまえ。[初出の実例]「ぬしは気ぜんはゑゑけれど」(出典:洒落本・柳巷訛言(1783))② 気分。心持。気がまえ。[初出の実…

ラクメ

デジタル大辞泉プラス
フランスの作曲家レオ・ドリーブのフランス語による全3幕のオペラ(1883)。原題《Lakmé》。ピエール・ロティの『ロティの結婚』を題材とした作品。

ぎ‐せん【偽撰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文、書などをいつわって作ること。古人の著と見せかけた、いつわりの著作。[初出の実例]「本非三戦国之間所二偽撰一焉」(出典:古学先生…

グメリン(Leopold Gmelin)

デジタル大辞泉
[1788~1853]ドイツの化学者。赤血塩(フェリシアン化カリウム)を発見。世界的な叢書「無機化学ハンドブック」初版の編著者。

ふ‐せい【富盛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 富みさかえること。ゆったりして盛んなこと。また、そのさま。[初出の実例]「春風とすれば詩がら句がらによりては富盛(フセイ)…

とう‐ひ(タウ‥)【当否】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あたることとあたらないこと。あたりはずれ。また、正しいこととそうでないこと。よしあし。とうふ。[初出の実例]「其説の当否(トウヒ)は…

か‐かい【家戒・家誡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一家のいましめ。祖先が子孫にのこした一家の教誡。父母から子に対する教訓。家訓。庭訓(ていきん)。[初出の実例]「司馬温公の家誡(カカ…

こばな‐づ・ける【小端付】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 手ほどきの端緒をつける。本格的にするまえに、ちょっとした練習をする。[初出の実例]「何さいれるものよ。まづちと強…

ようらく‐つつじ(ヤウラク‥)【瓔珞躑躅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ツツジ科の落葉低木。九州の山地に生える。高さは約二メートル。葉は卵形で枝先に集まってつく。五月、先端が浅く四裂した紅紫色の鐘形花…

しんど が 利((り))

精選版 日本国語大辞典
( 苦労したことだけがもうけの意 ) 働いても何も得るところがないこと。骨折り損のくたびれもうけ。しんどうが利。[初出の実例]「平作は千鳥足、しん…

ご【午】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① うまの刻。正午。[初出の実例]「三井寺や日は午にせまる若楓〈蕪村〉」(出典:俳諧・新花摘(1784))[その他の文献]〔孫綽‐遊天台山賦〕…

ご‐げんちょ【御玄猪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 陰暦一〇月の亥の日の亥の刻に、新穀でついた餠を食べて祝うこと。また、その餠。亥子(いのこ)。亥子餠。ごげんじゅ…

げん‐けん【厳譴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 きびしく叱責(しっせき)すること。厳重な譴責。[初出の実例]「詩中に人鮓甕(じんさよう)鬼門関などを用ゆるはみな厳譴(ゲンケン)をうけ」…

き‐うん【気運】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 時世のなりゆき。事の進行状態の中で、一定の方向をとろうとする傾向。まわりあわせ。時運。時勢。[初出の実例]「天地の気運(キウン)にあ…

いわい‐ぼう(いはひ‥)【祝棒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小正月にまじない的な用途に用いる棒。削りかけをつけたり、火にあぶって、だんだら模様をつけたり、豊産のまじないとして成木(なりき)や…

ようよう【楊么】

改訂新版 世界大百科事典

ついび‐でんぽう【追尾電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が指定の居所に不在の場合、その行き先を追って配達する電報。

【査銷】さしよう

普及版 字通
取り消し。字通「査」の項目を見る。

【銷解】しようかい

普及版 字通
消える。字通「銷」の項目を見る。

【銷棄】しようき

普及版 字通
流産。字通「銷」の項目を見る。

【銷恨】しようこん

普及版 字通
消恨。字通「銷」の項目を見る。

【銷日】しようじつ

普及版 字通
日をすごす。字通「銷」の項目を見る。

【銷氛】しようふん

普及版 字通
平定する。字通「銷」の項目を見る。

しょうごう‐でんぽう(セウガフ‥)【照合電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いによる分類の一つ。電報の発信人が電文の誤りを予防するために、発信局と受信局との間で電文を照合して誤りのないことを…

つうじょう‐でんぽう(ツウジャウ‥)【通常電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 特殊な取り扱いをしない、普通の取り扱いによる電報。〔電報規則(明治三三年)(1900)〕

たうえ‐ぶね(たうゑ‥)【田植舟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 田植のとき、早苗(さなえ)を積んで運び、水田に浮かべておく手押しの小舟。早苗舟。《 季語・夏 》[初出の実例]「つまなしがさす手ひく手…

ぞく‐り【俗吏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 俗務に従事する役人。また、凡俗の役人。凡庸な役人。無能な役人。[初出の実例]「詩文の業をも廃棄しひたすら俗吏(ゾクリ)にてありけるが…

びん‐さい【敏才】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれてさとりが早い才能。また、その人。[初出の実例]「何季穆は、敏才豪邁自ら許して、李・何・王・李の間に、馳騁上下せんとす」(出…

てん‐きゅう(‥キウ)【天球】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地球上の観測者を中心とし、すべての天体がそこに投影されると考えられる半径無限大の仮想の球面。[初出の実例]「天毬、地毬及び日月、〈…

げん‐ばく【玄&JISEED8;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 清らかで高く、世俗を超越した風格。高遠なこと。[初出の実例]「已長慕二玄邈一、遠来事二名緇一」(出典:六如庵詩鈔‐初編(1783)一・春…

しっ‐ぽこ【卓袱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「しっぽく(卓袱)」の変化した語。[初出の実例]「『なんぞちょびと喰しゃれ』『大ひらにでもいたしませうか、またしっぽこ、おさしみは…

たましい【魂】 を 入((い))れ替((か))える

精選版 日本国語大辞典
性根(しょうね)を入れかえる。心を改める。改心する。[初出の実例]「たましいを入れかへますと施主に立ち」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))

わい‐せつ【猥褻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 下品でみだらなこと。特に、性欲に関することを不健全な方法・態度で扱うこと。人の情欲を刺激するようなみだらなこと。また、…

うま【馬】 に 乗((の))る

精選版 日本国語大辞典
( 「馬」は月経帯の意 ) 月経帯をつける。月経になる。[初出の実例]「そこ爰をおさへて女馬にのり」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))

かん‐ろう(‥ラウ)【疳労】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 疳が強くて体のやせ衰える病気。[初出の実例]「兄は久しく疳労(カンラウ)にて、何事にも感じ易く」(出典:歌舞伎・芽出柳緑翠松前(1883…

bland /blǽnd/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形](~・er;~・est)((目立った特徴のない))1 〈飲食物などが〉風味の乏しい,刺激の少ない,味気ない;〈製品が〉おもしろ味のない,つまらない…

が‐めい【雅名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 風流な呼び名。優雅な名。詩や歌などで用いる呼び方。松を十八公、菊を隠君子などというたぐい。[初出の実例]「されば漢土人あながち雅…

てい‐ろん【定論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 正しいと認められていて、もはや動かない論。定説。[初出の実例]「其の説を称揚して遂に定論(テイロン)となり」(出典:授業編(1783)八…

ふく‐すい【覆水】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 こぼした水。容器がひっくり返ってこぼれた水。[初出の実例]「ふく水盆に返り内々で入れ」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))

林 源吉 ハヤシ ゲンキチ

20世紀日本人名事典
昭和期の郷土史家 生年明治16(1883)年5月3日 没年昭和38(1963)年8月9日 出身地長崎県 経歴大正13年長崎市商品陳列所、長崎市立博物館に勤務。長崎…

はくしゅ‐かっさい【拍手喝采】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手をたたいてほめそやすこと。[初出の実例]「其危険にして巧みなる拍手喝采の声頻りなりし」(出典:郵便報知新聞‐明治一六年(1883)七月…

ぬぎ‐た・る【脱垂】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 着物の肩を脱いで片袖をたらす。[初出の実例]「偏に一の肩を袒(ヌキタレ)、右の膝を地に着け」(出典:地蔵十輪経元慶七…

レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ れちふどらぶるとんぬ Resti(Rétif)de la Bretonne (1734―1806)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの小説家。ブルゴーニュ地方の裕福な農家に生まれ、牧童生活を体験した。ジャンセニストの腹違いの兄の下での厳格な教育に耐えきれず、オー…

つるみね‐しげのぶ【鶴峰戊申】

デジタル大辞泉
[1788~1859]江戸後期の国学者。豊後ぶんごの人。通称、和左治。蘭文法に則り、最初の国文典である「語学新書」を著した。のち、水戸藩に出仕。

碎 suì [漢字表級]1 [総画数]13

中日辞典 第3版
1 [動]1 砕ける.ばらばらになる.玻璃杯bōlibēi打~了/グラスが割れた.2 砕く.粉砕する.粉々にす…

那么 nàme

中日辞典 第3版
1 [代]1 …のように.…ほど(に);あんなに.そんなに.▶程度を表す.a “有〔像〕……”+“那么”+形容詞・動詞の形.▶“ٰ…

いも【芋】 の 頭((かみ))

精選版 日本国語大辞典
=いもがしら(芋頭)①《 季語・新年 》[初出の実例]「守れ猶としとしいはふいものかみ〈以重〉」(出典:俳諧・誹諧発句帳(1633)春)「いものかみ、…

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