テラマイシン 英 Terramycin
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘薬〙(商標)terramicina(女)
だきあい‐しんじゅう〔だきあひシンヂユウ〕【抱(き)合い心中】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)抱き合ってする心中。男女が互いに抱き合ったまま情死すること。
あい‐しら・う〔あひしらふ〕
- デジタル大辞泉
- [動ハ四]《「あえしらう」の音変化で、「あしらう」のもとの形》1 応対する。「おほかたは、まことしく―・ひて」〈徒然・七三〉2 適当に取り扱う…
浪合宿
- 事典・日本の観光資源
- (長野県下伊那郡阿智村)「信州の民家・街並百選」指定の観光名所。
あい‐しょく【愛食】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)いつも好んで食べること。「新潟産のコシヒカリを愛食する」
哀愁
- デジタル大辞泉プラス
- 宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ。1986年、宝塚大劇場にて月組が初演。
ICRP (アイシーアールピー)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →国際放射線防護委員会
あい‐しょう【愛称】
- デジタル大辞泉
- 親しみを込めてよぶ呼び名。ニックネーム。ペットネーム。
あい‐しょう【愛×誦】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ある詩歌や文章などを好んで口ずさむこと。
グリコペプシド系抗生物質
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- 製品名 《バンコマイシン塩酸塩製剤》 塩酸バンコマイシン(塩野義製薬) バンコマイシン塩酸塩(小林化工、沢井製薬、武田テバファーマ、武田薬品工…
トリプシノゲン とりぷしのげん trypsinogen
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- タンパク質分解酵素トリプシンの前駆体。膵臓(すいぞう)で生合成され、膵液に含まれて十二指腸へ分泌される。十二指腸の粘膜に存在するタンパク質分…
あい‐しらい〔あひしらひ〕
- デジタル大辞泉
- 《「あえしらい」の音変化》1 応対すること。また、取り扱うこと。もてなし。「聟むこ入りして、しうとの―も常のごとく」〈虎明狂・折紙聟〉2 程よ…
バイオマイシン viomycin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 抗生物質の一つ。土の中の放線菌の一種 Streptomyces griseusa赤色変異種 S. puniceusおよび S. floridaeの培養液から分離されたアミノ糖抗生物質に…
ヒメギフチョウ ひめぎふちょう / 姫岐阜蝶 [学] Luehdorfia puziloi
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱鱗翅(りんし)目アゲハチョウ科に属するチョウ。北海道、本州(東北地方から中部地方)に分布するが、その産地は普遍的ではなく、北海道の南西…
アミカシン アミカシン amikacin
- 化学辞典 第2版
- N′-(S)-(4-amino-2-hydroxybutanoyl)kanamycin A.C22H43N5O13(585.60).カナマイシンAを出発材料として合成されたアミノ配糖体抗生物質.白色の結晶…
ワックスマン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Selman Abraham Waksman セルマン=エーブラハム━ ) アメリカの微生物学者。ウクライナで生まれた。土壌細菌の研究から、ストレプトマイシンを産出…
大薗 卓 オオゾノ タカシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の細菌学者 抗生物質学術協議会監事;元・山之内製薬常務待遇。 生年大正5(1916)年 没年平成4(1992)年8月3日 出生地鹿児島県 学歴〔年…
イオノホア イオノホア ionophore
- 化学辞典 第2版
- イオノフォアともいう.イオン結合能を有する脂溶性低分子化合物で,細胞に添加すると細胞膜に溶け込み,イオンの透過を助ける物質.K+ に比較的特…
愛新覚羅溥儀 あいしんかくらふぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
再審 (さいしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 民事訴訟法上の再審 刑事訴訟法上の再審裁判が最終的に確定すると既判力が生じ,もはやこれを争うことはできなくなるのが一般原則である…
内臣 (ないしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代国家の官職名。日本古代においては常設の官職ではなく,時の権力者に与えられた臨時の官で,任例は645年(大化1)の藤原鎌足,721年(養老5)の…
大秦寺【だいしんじ】
- 百科事典マイペディア
- 中国,唐代の景教(キリスト教ネストリウス派)寺院の呼称。初め波斯(はし)寺と呼ばれたが,638年阿羅本が太宗の許しを得て,長安の義寧坊に大秦寺を…
あい‐しょう〔‐セフ〕【愛×妾】
- デジタル大辞泉
- 気に入りのめかけ。[類語]妾めかけ・女・情婦・手掛け・二号・側室・側女そばめ・囲い者・思い者・内妻・色女・お手つき・手つき・一夜妻・愛人・恋…
エリスロマイシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] erythromycin )[ 異表記 ] エリトロマイシン 抗生物質の一つ。副作用は少なく、細菌のタンパク質合成を阻害する。グラム陽性菌…
じらいきんし‐こくさいキャンペーン〔ヂライキンシ‐〕【地雷禁止国際キャンペーン】
- デジタル大辞泉
- 対人地雷の製造・使用禁止を目指すNGOの国際的連合体。1992年に6団体で発足。対人地雷禁止条約(オタワ条約)の成立に貢献し、1997年にノーベル平和…
MI6 エムアイシックス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの情報機関。国外での情報活動をおもな任務とする。冷戦終焉の状況下で,開かれた政府を目指すイギリスのメージャー首相は,1993年5月,MI6…
ICJ【アイシージェー】
- 百科事典マイペディア
- →国際法律家委員会
ICタグ【アイシータグ】
- 百科事典マイペディア
- →ユビキタス
カナマイシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( kanamycin ) 抗生物質の一つ。昭和三二年(一九五七)梅沢浜夫らが発見。白色ないし帯黄色の粉末で水溶性。結核、肺炎、赤痢、淋病など…
ストレプトマイシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] streptomycin ) 放線菌の一種からみつかった抗生物質。細菌類、特に結核菌に対して著しい効果がある。第八脳神経に対する副作用…
フラジオマイシン fradiomycin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 放線菌の培養液から得られたアミノ糖抗生物質の一つ。放線菌の Streptomyces fradiaeほかの培養液から得られ,A,B,Cの3物質より成る。主として外用…
リム=シン Rim-Sin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- バビロニアの都市国家ラルサ第 14代目 (最後) の王 (在位前 18世紀) 。エラム人。メソポタミアを統一しようとして,アッシリアのシャムシ=アダド1世…
小青竜湯 しょうせいりゅうとう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 配合鎮咳去痰薬である。日本薬局方ではマオウ 2g,シャクヤク 2g,ショウキョウ 2g,カンゾウ 2g,サイシン 2g,ケイ皮 2g,ゴミシ 3g,ハンゲ 3gを1…
フフホト Kökekhota 呼和浩特
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中国内蒙古自治区の首府。16世紀にトゥメトのアルタン・ハーンが建設したバイシン(板升,固定家屋の意)を起源とする。漢語では帰化城(きかじょう)。…
ワンツーワンプライシング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プライシング(価格設定のプロセス)の透明性を高め、市場ニーズなどを見極めた上で商品・サービスを提供する事業者と、その受け手である消費者の双…
***al・co・hol, [al.ko.ól]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 アルコール,酒精.alcohol absoluto|無水アルコール.alcohol desnaturalizado|変性アルコール.alcohol de quemar|燃料用アルコール.alc…
亀谷哲治 (かめたに-てつじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1917-1988 昭和時代の薬学者。大正6年8月1日生まれ。昭和34年東北大教授。のち星薬大学長。モルヒネの人工合成,抗生物質チエナマイシンや鎮痛剤ペ…
ウェイシン【微信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウィーチャット(WeChat)
抗結核薬【こうけっかくやく】
- 百科事典マイペディア
- 結核菌の生長を抑制し破壊する化学療法薬。PAS(パス),イソニアジド,抗生物質のストレプトマイシン,サイクロセリン,リファンピシンなどがあり,…
アイシー‐ブルー(icy blue)
- デジタル大辞泉
- 氷を思わせるような、淡い水色。
エラスチン elastin
- 改訂新版 世界大百科事典
- 硬タンパク質の一種で,構成するアミノ酸の80~90%はロイシン,アラニン,グリシン,プロリン,バリンの5種からなる。血管壁や靱帯等に多く含まれて…
愛新覚羅溥儀 あいしんかくらふぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →溥儀
あい‐しゅう〔‐シウ〕【哀愁】
- デジタル大辞泉
- 寂しくもの悲しい気持ち。もの悲しさ。ペーソス。「哀愁を帯びた調べ」[補説]作品名別項。→哀愁[類語]ペーソス・哀感・悲哀・哀れ・哀憐・憐情・哀れ…
メモリアル‐アイシー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] memory IC ) 情報を速やかに蓄積したり、取り出したり、消去したりする機能を備えた集積回路。パソコンなどでの重要な記憶素子…
せい‐しん【精進】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 精力をつくしてつとめはげむこと。一生懸命に努力すること。しょうじん。[初出の実例]「現代精神の権化たらん事を期して努力精進(セイシ…
L-イソロイシン イソロイシン L-isoleucine
- 化学辞典 第2版
- 2-amino-3-methylvaleric acid.C6H13NO2(131.18).略称IleまたはI.種々のタンパク質,ペプチドに構成アミノ酸として含まれている.必須アミノ酸の…
ヘネラリーフェ(Generalife)
- デジタル大辞泉
- スペイン南部の都市グラナダにある宮殿。14世紀、アルハンブラ宮殿の敷地外に夏の離宮として建造。シエラネバダ山脈の雪解け水を巧みに生かした噴水…
carbon pricing
- 英和 用語・用例辞典
- カーボン・プライシング (二酸化炭素に価格を付け、排出量に応じてコストを負担する仕組み。温室効果ガスの排出量に応じて課税する「炭素税」や、政…
てい‐しん【逓信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 音信を順次にとりつぎ送り伝えること。[初出の実例]「仮如(たとへ)ば二百四十九の知覚筋髄、逓信(テイシン)して脳に入(いる)れば」(出典…
L-ロイシン ロイシン L-leucine
- 化学辞典 第2版
- (S)-2-amino-4-methylpentanoic acid.C6H13NO2(131.17).略号LeuまたはL.必須α-アミノ酸の一つ.タンパク質構成アミノ酸として,また遊離の状態で…