力ちからを込こ・める
- デジタル大辞泉
- 力を入れる。「―・めて説得する」
太閤道―唐津街道
- 事典・日本の観光資源
- (佐賀県唐津市)「歴史の道百選」指定の観光名所。
龍河洞の地下水系
- 事典・日本の観光資源
- (高知県香美市)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
実験工房【じっけんこうぼう】
- 百科事典マイペディア
- 1951年山口勝弘,北代省三,武満徹,滝口修造らによって結成されたグループ。美術,音楽,写真,文学といったさまざまなジャンルから作家が集まり,…
立川遺跡 たちかわいせき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北海道磯谷郡蘭越町字立川にある先土器時代の遺跡。 1958,59年に市立函館博物館の主催により発掘調査が行われた。遺跡は比高約 25mの昆布川の河岸段…
田口和美 たぐちかずよし (1839―1904)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 解剖学者。武蔵(むさし)国藤畠郷(埼玉県北埼玉郡)出身。1853年(嘉永6)江戸に出て林洞海に蘭方(らんぽう)医学を学び、その後下野(しもつけ)国(栃…
志賀親朋
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正5.9.20(1916) 生年:天保13.11.8(1842.12.9) 幕末明治初期のロシア通。長崎浦上淵村(長崎市)庄屋志賀和一郎の嗣子。漢学,槍術,砲術,馬術を…
知覚異常【ちかくいじょう】
- 百科事典マイペディア
- 自覚異常と他覚異常があるが,狭義には他覚異常をさし,末梢器官から大脳知覚領に至る知覚伝導路の障害により異常感覚が起こること。たとえば,触覚…
古泉千樫 こいずみちかし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1886.9.26. 千葉,吉尾[没]1927.8.11. 東京歌人。本名,幾太郎。伊藤左千夫に師事し,『馬酔木 (あしび) 』『アララギ』を経て『日光』 (1924創…
下瀬雅允 しもせまさちか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]安政6(1859).広島[没]1911火薬発明者。工部大学校化学科卒業 (1884) 。海運技手 (87) ,海軍技師 (93) 。 1893年ピクリン酸を主体とした強力な火…
見かけの力 みかけのちから
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
空間知覚 くうかんちかく space perception
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般的には,上下,左右,前後の広がりに関する体験をもつことをさす。こうした体験のうちには,事物の形,大きさ,長さ,あるいはそれらの存在する…
知は力なり ちはちからなり scientia est potentia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランシス・ベーコンのことば。アリストテレス哲学およびスコラ哲学の演繹的形式論理学を排し,知識確立の方法として帰納法をあげた。この帰納法に…
田口和美 たぐちかずよし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天保10(1839).武州[没]1904.2.3. 東京医学者。近代解剖学創始の功労者。字は行節,節堂と号した。林洞海についてオランダ医学を修め,佐藤一斎,…
数値解析
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 数値をもとに問題を解決する数学的手法。求める解に含まれる誤差の範囲を明確にすることを目的とする。各種方程式、数値微分法などの解決に利用され…
農地改革
- 防府市歴史用語集
- 終戦後、1946年(昭和21年)から1950年(昭和25年)までGHQの指導により、地主制[じぬしせい]を解体するために行われました。多…
毛利敬親
- 防府市歴史用語集
- 萩藩の13代目藩主です。江戸時代の終わりごろ、借金の多くなった藩の財政を立て直すための改革(天保改革[てんぽうのかいかく])を行いました…
富田景周 (とだ-かげちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1746-1828 江戸時代中期-後期の武士,郷土史家。延享3年生まれ。加賀金沢藩士。乾(いぬい)荘岳にまなぶ。小松城番,算用場奉行をつとめるかたわら藩…
谷信近 (たに-のぶちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1860-1933 明治-大正時代の官吏。万延元年生まれ。外務省にはいり,日清・日露戦争の際に陸軍通訳官,のち関東都督府高等法院の通訳をつとめる。旅順…
辻近任 (つじ-ちかとう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1676-1757 江戸時代中期の雅楽家。延宝4年2月6日生まれ。辻近元(ちかもと)の孫。上(うえ)高庸の子。辻近寛(ちかひろ)の養子。奈良方。左舞(さまい)…
辻近寛 (つじ-ちかひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1668-1721* 江戸時代前期-中期の雅楽家。寛文8年生まれ。辻近元(ちかもと)の孫。奈良方。笙(しょう),左舞(さまい)にすぐれ,また笛を伯父の辻高秀に…
津田近義 (つだ-ちかよし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1691-1762* 江戸時代中期の儒者。元禄(げんろく)4年生まれ。京都の人。三宅尚斎にまなび,武芸にもすぐれた。評判をきいた金沢藩主前田家に招聘(し…
紀親文 (きい-ちかふみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝時代の神職,歌人。紀俊文の子。紀俊長の父。代々紀伊(きい)日前(ひのくま)・国懸(くにかかす)神宮(和歌山県)の神主。はじめ南朝につかえ…
喜多親能 (きた-ちかよし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒喜多十大夫親能(きた-じゅうだゆう-ちかよし)
久世広周 (くぜ-ひろちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1819-1864 江戸時代後期の大名。文政2年4月12日生まれ。旗本大草高好(たかよし)の次男。久世広運(ひろたか)の養子となり,文政13年下総(しもうさ)関…
久米通賢 (くめ-みちかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1780-1841 江戸時代後期の技術者。安永9年生まれ。讃岐(さぬき)(香川県)の船舵職人の子。間(はざま)重富に天文・測量をまなぶ。文化3年讃岐の実測…
阿部正允 (あべ-まさちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1722-1780 江戸時代中期の大名。享保(きょうほう)7年3月11日生まれ。旗本阿部正晴の子。伯父阿部正喬(まさたか)の養子となり,寛延元年武蔵(むさし)…
佐野正周 (さの-まさちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1618-1690* 江戸時代前期の武士。元和(げんな)4年生まれ。佐野吉綱の子。幕臣。勘定組頭をへて,貞享(じょうきょう)4年勘定奉行にすすむ。元禄(げん…
佐野政親 (さの-まさちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期-後期の武士。西丸小姓組から目付,堺(さかい)奉行などをつとめ,天明元年(1781)大坂町奉行となる。寛政6年田安家家老。
御木徳近 (みき-とくちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1983 昭和時代の宗教家。明治33年4月8日生まれ。御木徳一(とくはる)の長男。昭和11年ひとのみち教団2代教主となる。12年不敬罪で検挙され,教…
宮城千賀子 (みやぎ-ちかこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1922-1996 昭和-平成時代の女優。大正11年11月26日生まれ。東風(こち)うららの芸名で昭和11年宝塚少女歌劇団で初舞台をふむ。15年「宮本武蔵」のお…
堀親広 (ほり-ちかひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1849-1899 幕末-明治時代の大名。嘉永(かえい)2年3月14日生まれ。堀親因の子。堀親義(ちかよし)の養子となり,慶応4年信濃(しなの)(長野県)飯田藩主…
本田親男 (ほんだ-ちかお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1899-1980 昭和時代の新聞記者,新聞経営者。明治32年11月21日生まれ。大阪毎日新聞の社会部記者などをつとめ,昭和20年毎日新聞大阪本社編集局長。…
堀親良
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:寛永14.5.13(1637.7.5) 生年:天正8(1580) 安土桃山・江戸初期の大名。幼名吉千代。織田信長の直臣秀政の次男。天正18(1590)年小田原征討の陣…
数値解析 (すうちかいせき) numerical analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 線形代数における数値解 代数方程式の数値解 微分方程式の数値解数値計算法とか実用解析などの名まえでも呼ばれており,行列の計算や…
いちかわいっき【市川斎宮】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうちかくへき【横置隔壁】
- 改訂新版 世界大百科事典
まついやすちか【松井康親】
- 改訂新版 世界大百科事典
くまべちかなが【隈部親永】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふじいただちか【藤井忠周】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちかこうじほう【地価公示法】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちかまつかさく【近松加作】
- 改訂新版 世界大百科事典
伊勢貞親 (いせ-さだちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1417-1473 室町時代の武将,有職(ゆうそく)家。応永24年生まれ。伊勢貞国の子。長禄(ちょうろく)4年政所(まんどころ)執事となる。かつて養育係をつ…
上近豊 (うえ-ちかとよ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1621-1692 江戸時代前期の雅楽家。元和(げんな)7年生まれ。上近直の子。霊元天皇の笛の師範。家につたわる名笛錫杖丸を天皇に献じ,かわりに黄金100…
有馬頼義 ありまよりちか (1918―1980)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家。伯爵有馬頼寧(よりやす)の三男として東京に生まれる。第一早稲田(わせだ)高等学院中退。在学中に小説集『崩壊』(1937)を刊行。1940年(昭…
ちかく‐うんどう【地殻運動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちかくへんどう(地殻変動)
ちから‐いっぱい【力一杯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 できるだけの力を出すさま。精一杯。[初出の実例]「まだこの隅は風の渡り手 すみよしも力一はい神軍」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第…
たち‐かめばそう(‥かめばサウ)【立亀葉草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ムラサキ科の多年草。北海道、本州の山地の渓谷などの湿った所に生える。高さ約三〇センチメートル。茎・葉ともに短毛を散生。下部の葉は…
阿南惟幾 あなみこれちか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1887.2.21. 東京[没]1945.8.15. 東京陸軍軍人。 1918年,陸軍大学校を卒業後,侍従武官,歩兵第2連隊長,陸軍省人事局長,第 109師団長,陸軍次…
のうち‐かいかく【農地改革】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 農地に関する制度を改革すること。特に、第二次世界大戦後、連合軍総司令部の指令によって行なわれた農地制度の民主的改革をさす。不在地…