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市川 崑 (いちかわ こん)

367日誕生日大事典
生年月日:1915年11月20日昭和時代;平成時代の映画監督

ツチトリモチ科 つちとりもちか [学] Balanophoraceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、離弁花類。木の根に寄生する無葉緑の多年草。植物体の色は褐色、赤色、黄色であるが、まれに紫色のものもある。根茎は塊根状。葉は鱗片(…

不圧地下水 ふあつちかすい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→自由地下水

阿南惟幾 あなみこれちか (1887―1945)

日本大百科全書(ニッポニカ)
陸軍軍人、陸軍大臣。東京に生まれる。陸軍士官学校、陸軍大学校卒業。参謀本部員、東京幼年学校長、陸軍省兵務局長などを経て日中戦争中の1938年(…

奥行知覚 おくゆきちかく depth perception

日本大百科全書(ニッポニカ)
観察者から対象までの距離、および対象間の距離の知覚のこと。距離の知覚ともいう。視覚のほか聴覚や触覚にもみられるが、奥行の視知覚は、生理的要…

クリンチ火山 くりんちかざん Gunung Kerintji

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドネシアのスマトラ島中部、パダン市南東方の活火山。別名インドラプラ火山。安山岩質の成層火山。同島の最高峰(3805メートル)である。美しい…

農地改革 のうちかいかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第2次世界大戦後,占領軍の強力な指導によって日本で行われた農地制度の改革。幣原内閣は 1945年 12月に第1次農地改革を提案したが,その不徹底さは…

地化学探査 ちかがくたんさ geochemical prospecting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
地表において,水,土壌,岩石,植物,地下ガスなどを採取して,その中に含まれる指示元素を微量分析法によって求め,鉱床を探査する方法。この方法…

力への意志 ちからへのいし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

駒井和愛 こまいかずちか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1905.1.11. 東京[没]1971.11.22. 東京東洋考古学者。文学博士。早稲田大学文学部東洋史学科卒業。東京大学教授 (1965定年退官) 。主として中国の…

痴漢レーダー

知恵蔵mini
痴漢などの迷惑行為の発生状況を可視化するスマートフォン向けアプリケーション。開発・運営元はITベンチャー企業のキュカ(東京都中央区)。2019年8月…

さだちかこうき【《定親公記》】

改訂新版 世界大百科事典

じゅうはちかい【十八界】

改訂新版 世界大百科事典

はがちかいがん【波勝海岸】

改訂新版 世界大百科事典

しちかんせいじ【七官青磁】

改訂新版 世界大百科事典

おおうちかほう【《大内家法》】

改訂新版 世界大百科事典

しんちかいはつ【新地開発】

改訂新版 世界大百科事典

一方流 いちかたりゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
「都方流」とも書く。平曲の流派名。城一のあと,八坂城玄と坂東如一の2人が,それぞれ八坂流,一方流に分れ,異なる伝承をするにいたったと伝えられ…

くちかみのさけ【口嚼酒】

改訂新版 世界大百科事典

はむろみつちか【葉室光親】

改訂新版 世界大百科事典

みぞのくちかみ【溝口紙】

改訂新版 世界大百科事典

もうりときちか【毛利時親】

改訂新版 世界大百科事典

さんちかたうん【さんちかタウン】

改訂新版 世界大百科事典

ちかいうんどう【地塊運動】

改訂新版 世界大百科事典

ちかもりいせき【近森遺跡】

改訂新版 世界大百科事典

つちかわもとお【土川元夫】

改訂新版 世界大百科事典

七官青磁 しちかんせいじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、浙江(せっこう/チョーチヤン)省の竜泉窯(りゅうせんよう)で焼かれた青磁の一作風。日本に舶載された中国の青磁は、ほぼ時代順に砧(きぬた)青…

自由地下水 じゆうちかすい free groundwater

日本大百科全書(ニッポニカ)
専門用語では不圧地下水unconfined groundwaterといい、地下水面を有する地下水をさす。地表面から下方へ穴を掘っていくと、一般に、土壌水分は深さ…

立亀葉草 (タチカメバソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Trigonotis guilielmi植物。ムラサキ科の多年草,高山植物

近 喜代一 (ちか きよいち)

367日誕生日大事典
生年月日:1917年6月10日昭和時代の社会運動家1973年没

倉田 主税 (くらた ちから)

367日誕生日大事典
生年月日:1889年3月1日昭和時代の実業家。日立製作所会長;経団連常任理事1969年没

たちかわ‐りゅう(たちかはリウ)【立川流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安末期、真言密教と陰陽道・民間信仰とが混合してできた宗派。真言宗醍醐三宝院流の祖勝覚の弟子仁寛に受法した武蔵国立川の陰陽師某が…

ちかごろ【近頃】 以((もっ))て

精選版 日本国語大辞典
( 「ちかごろ」を強調していう ) 近ごろになく非常に。[初出の実例]「ホウ女房ども、夫の留守の気儘歩き近頃以て無作法至極」(出典:浄瑠璃・富仁親…

ちか‐そくりょう(‥ソクリャウ)【地下測量】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地下坑内の測量。鉱坑の大きさや広さ・位置などを測定する。

ちかより‐しゅう【近寄衆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 主君の側近く仕える人々。近習(きんじゅ)。[初出の実例]「御旗本の惣近寄衆二百五騎」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品一七)

ちから【力】 及((およ))ばず

精選版 日本国語大辞典
努力をしたが力が足りない。どうにもしかたがない。是非ない。[初出の実例]「ちからをよばぬ身に、思う給へかねてなむ、かかる道におもむき侍にし」(…

ちから【主税】 の 允((じょう))

精選版 日本国語大辞典
主税寮の三等官。しゅぜいのじょう。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕

安達景盛 あだちかげもり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]宝治2(1248).5.18.鎌倉時代前期の武将。盛長の子。出羽介。執権北条時頼の外祖父として権勢をふるい,三浦氏を滅ぼした。 (→宝治合戦 )

地下式土坑 ちかしきどこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

スケルチ回路 スケルチかいろ squelch circuit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
送受信装置に付加して雑音をなくすための回路。 FM受信機やプレストーク式 (ボタンを押して送受信を交互に同一周波の電波で行う方式) などで,相手の…

山口華楊 やまぐちかよう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1899.10.3. 京都[没]1984.3.16. 京都日本画家。本名米次郎。友禅染の彩色家の次男として生れる。 1916年京都市立絵画専門学校別科に学び,入学年…

富樫政親 とがしまさちか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]康正1(1455).加賀[没]長享2(1488).6.9. 加賀室町時代の武将。成春の子。幼名,鶴童丸。寛正5 (1464) 年泰高 (政親の大叔父) から加賀国の南半分…

つちや‐やすちか【土屋安親】

精選版 日本国語大辞典
江戸中期の金工。初代。通称彌五八。出羽国庄内の金工正阿彌流の珍久の門人。江戸に出て奈良辰政に師事。作風は庄内時代は正阿彌風、のちには奈良三…

鎗持可内 やりもちかない

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治38.5(東京・宮戸座)

じゆう‐ちかすい(ジイウ‥)【自由地下水】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地表に最も近い不透水層と地表との間にある地下水。ふつうの井戸はこれを利用する。自由水。

とし【年】 立((た))ち返((かえ))る

精選版 日本国語大辞典
ふたたび新年が巡って来る。年が改まる。年が返る。[初出の実例]「あらたまの年立帰朝よりまたるる物はうぐひすのこゑ〈素性〉」(出典:拾遺和歌集(…

尾羽うち枯らす

ことわざを知る辞典
落ちぶれてみすぼらしい姿になる。零落する。尾も羽もなし。鷹の尾羽の傷ついた、みすぼらしいさまからいう。 [使用例] 可哀想だという念頭に尾羽う…

天涯地角

四字熟語を知る辞典
天のはてと地のすみの意から、双方の地がきわめて遠く離れていること。また、遠く離れた場所。 [使用例] 天涯地角到るところに花の香しきをかぎ人情…

命からがら

小学館 和西辞典
燃えているビルから命からがら逃げ出す|escapar con vida de un edificio en llamas

市川日記いちかわにつき

日本歴史地名大系
一冊 佐々木吉政著 向谷地又三郎氏 盛岡藩領下市川村の農民の凶作日記。表題に「天保三辰ヨリ七ケ年凶作日記」とあり、天保三年から始まる七年飢饉の…

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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