テセイオン(Thēseion/Θησείον)
- デジタル大辞泉
- ヘファイストス神殿の旧称。
イオン結合
- 栄養・生化学辞典
- カチオンとアニオンの間のクーロン引力によってできる化学結合,例えばNaClにおけるNa+とCl−の結合など.
たいきいおん【大気イオン】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうさんいおん【硝酸イオン】
- 改訂新版 世界大百科事典
いおんいんりょう【イオン飲料】
- 妊娠・子育て用語辞典
- カリウム、ナトリウムなど各種の電解質(でんかいしつ)を含む水のこと。でも、水代わりに飲ませてはいけません。習慣的に飲むと糖分が含まれている…
ムセイオン(〈ギリシャ〉Mūseion)
- デジタル大辞泉
- 《文芸・学問の神ミューズの聖所の意》古代ギリシャの学問研究所。特に、プトレマイオス1世がアレクサンドリアに設立した研究所が著名。地中海周辺諸…
いおんちゅうにゅう【イオン注入】
- 改訂新版 世界大百科事典
アイカツ!
- デジタル大辞泉プラス
- ①バンダイの女児向けトレーディングカード式アーケードゲーム。2012年稼動開始。トップアイドルを目指す女の子のキャラクターの着せ替えとリズムゲー…
でんきにじゅうそう‐キャパシター〔デンキニヂユウソウ‐〕【電気二重層キャパシター】
- デジタル大辞泉
- 電解液に浸した電極の界面に電子やイオンが並んで薄い層を形成する、電気二重層という現象を利用した蓄電池。短時間の充放電が可能で、非常に大きな…
比田井天来 ひだいてんらい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]明治5(1872).1.23. 長野[没]1939.1.4. 横浜書家。名は象之,通称を鴻,字は子漸,号は天来。二松学舎を卒業し日下部鳴鶴に書を学んだ。東京高等…
古往今来
- 四字熟語を知る辞典
- 昔から今に至るまで。古今。 [使用例] 湯に入って顫ふるえたものは古往今来沢山あるまいと思う[夏目漱石*京に着ける夕|1907]
ソルビタン sorbitan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ソルビットの分子内脱水生成物。工業的につくられるのは1,4-,3,6-,および1,5-ソルビタン,1,4-,3,6-ソルビドの混合物である。ソルビタン混合…
キヤノンライフケアソリューションズ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「キヤノンライフケアソリューションズ株式会社」。英文社名「Canon Lifecare Solutions Inc.」。卸売業。昭和31年(1956)「西本レントゲン株…
アラートノティフィケーション
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- バックグラウンドで稼働中のアプリケーションで起きたエラーを表示するパレット。クローズボタンをクリックするか、表示されている動作を実行すると…
ファンク[funk]
- 音楽用語ダス
- ファンキー・ミュージックの俗称。ジェームス・ブラウンが'60年代の半ばに完成させた新しいリズム・アンド・ブルース/ソウルのスタイル、またはその…
でんし‐じゅう【電子銃】
- デジタル大辞泉
- 電子線を発生し、特定方向に射出する装置。電極を高熱にする熱陰極放出、強い電場をかけて表面の電子を放出させる電界放出などの方式がある。電子顕…
タマリン tamarin
- 改訂新版 世界大百科事典
- 霊長目キヌザル科タマリン属Saguinusに属する新世界ザルの総称。俗にタマリンと呼ばれるグループは,学者によって1属あるいは2属に分けられ,マーモ…
アイアス(大アイアス) あいあす Aiās
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ギリシア神話の英雄。サラミス王テラモンの子。ホメロスの『イリアス』ではアキレウスに次ぐ勇将であり、ギリシア軍がアキレウスの不在で危機に瀕(ひ…
野球 (やきゅう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 起源 日本での発展史 興行形態 競技方法 設備と用具運動競技の一つ。一塁,二塁,三塁,本塁と四つの塁(ベース)を使用すると…
NetBus
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- クラッキングツールのひとつ。サーバーアプリケーションとクライアントアプリケーションで構成され、インターネットを通じて、遠隔地からクライアン…
くらい【位】[副助]
- デジタル大辞泉
- [副助]《名詞「くらい(位)」から。中世以降の語。「ぐらい」とも》名詞、および活用語の連体形に付く。1 おおよその分量・程度を表す。ほど。ば…
コギドゥブヌス Cogidubnus; Cogidumnus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]75ブリタニアのガリア人部族アルタバテスの王 (在位 43~75) 。歴史家タキツスはそのローマへの忠誠を記している。部族の中心地ノウィオマ…
ザイオンこくりつこうえん【ザイオン国立公園】
- 世界の観光地名がわかる事典
- アメリカのユタ州セントジョージの東にある、巨石群がそびえ立つ公園。南側のザイオンキャニオンに主なビューポイントやトレイルがあり、バージン川…
アマゾン・コム
- 共同通信ニュース用語解説
- ジェフ・ベゾス氏が1994年に設立し、95年に事業を始めた米インターネット通販大手で、「GAFA」と呼ばれる米IT大手4社の一角を占める。西部ワシント…
ロリス カピロッシ Loris Capirossi オートバイ
- 最新 世界スポーツ人名事典
- オートバイライダー生年月日:1973年4月5日国籍:イタリア出生地:ボローニャ経歴:1990年、’91年ロードレース世界選手権(WGP)125ccクラスを連続制覇…
クラウディング・アウト
- 百科事典マイペディア
- 国債の増発などによる政府の資金需要の増加が市中金利を上昇させ,金融が逼迫(ひっぱく)して民間の資金需要を抑制する現象のこと。貨幣量が一定に維…
真空計 シンクウケイ vacuum gauge
- 化学辞典 第2版
- 希薄気体の圧力を測定する装置をいう.真空計のなかには,(1)液柱マノメーターや隔膜型マノメーターのように圧力を直接測るもの,(2)気体の状態方程…
モデナ Modena
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 美術イタリア北部,エミリア・ロマーニャ州の同名県の県都。人口18万0110(2004)。ポー平原の南部,エミリア街道沿いにあり,豊かな農業地…
いちじ‐さんらい【一字三礼】
- デジタル大辞泉
- 写経するとき、1字を書くごとに三度礼拝すること。平安末期から鎌倉時代にかけて行われた。「法花経―に書かせ給ひて」〈増鏡・浦千鳥〉
しげの‐てんらい【繁野天来】
- デジタル大辞泉
- [1874~1933]詩人・英文学者。徳島の生まれ。本名、政瑠まさる。「早稲田文学」に詩を発表。また、ミルトン研究に功績を残した。著「ミルトン失楽…
ヘディン Sven Anders Hedin 生没年:1865-1952
- 改訂新版 世界大百科事典
- スウェーデンの地理学者,中央アジア探検家。ストックホルム生れ。幼時から秘境探検にあこがれ,1885年,20歳でイラン,イラクを踏査した。ウプサラ…
とうでん‐てん【等電点】
- デジタル大辞泉
- アミノ酸やたんぱく質などの両性電解質、コロイドなどの溶液の電荷が零になるような水素イオン濃度。
かがく‐けつごう〔クワガクケツガフ〕【化学結合】
- デジタル大辞泉
- 分子内での原子間の結びつき。その機構によって、共有結合・イオン結合・配位結合・金属結合などがある。
io・ni・sie・ren, [ionizíːrən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge) (他) (h) 〔理〕 ((et4))(…4を)イオン化する,電離する.
等速電気泳動
- 栄養・生化学辞典
- 両性坦体を用い,特定のpHで,共通の対イオンの存在下で電気泳動を行うこと.よい分離能が得られる.
ガット General Agreement on Tariffs and Trade; GATT
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 関税と貿易に関する一般協定。1948年調印。第2次世界大戦後,世界各国が国際貿易を自由化し,拡大する意図のもとに結んだ国際協定。日本は 1955年加…
モリエールポテンシャル【Moliere potential】
- 法則の辞典
- イオンと原子の衝突時の相互作用ポテンシャルとして,モリエール(G. Moliere)により提案された次のようなポテンシャルをいう. ただしこの φ(r/a…
活性金属 かっせいきんぞく active metal
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 水素よりも低いイオン化エネルギーをもち、水または酸と反応して容易に溶解する金属。たとえば、セシウム、ルビジウム、カリウム、ナトリウム、リチ…
IC【アイシー】
- 百科事典マイペディア
- integrated circuit(集積回路)の略。トランジスター,抵抗,ダイオードなど能動素子や受動素子を一つの基板上または基板内に,分離できない状態に…
仮面ライダーG4
- デジタル大辞泉プラス
- 特撮映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』(2001)に登場する仮面ライダー。警視庁の「G3」システムをベースに自衛隊が開発したパワードス…
サッファール朝(サッファールちょう) Ṣaffār
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 867~1003イラン東部シースターン出身のヤークーブ・ビン・ライスが創設した王朝。アムル,ターヒルと3代続き一時はイラン各地を支配し,バグダード…
伝導度滴定 デンドウドテキテイ conductometric titration
- 化学辞典 第2版
- 滴定の進行に伴う電解質溶液の電気伝導率の変化を利用して,滴定の終点を決定する滴定法.溶液の電気伝導率は温度,圧力が一定ならば,溶液中のイオ…
キルトは楽しい
- デジタル大辞泉プラス
- カナダの作家シャーロット・マクラウドがアリサ・クレイグ名義で書いたミステリー(1985)。原題《The Grub And Stakers Quilt a Bee》。「ディタニ…
スクラウプ反応 スクラウプはんのう Skraup reaction
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 酸化剤および濃硫酸の存在下で芳香族第一アミンとグリセリンを熱してキノリンやその同族体を合成する反応。酸化剤としてはニトロベンゼンやヒ酸が用…
エピゴノイ Epigonoi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話でテーベを攻めた7将の息子たちをさして用いられる呼び名で,「後裔たち」を意味する。アンフィアラオスの息子アルクマイオンとアンフィ…
かんごおんず〔カンゴオンヅ〕【漢呉音図】
- デジタル大辞泉
- 江戸後期の韻鏡の研究書。3巻。太田全斎著。文化12年(1815)刊。漢呉音図・漢呉音徴・漢呉音図説からなる。
いちじ‐さんらい【一字三礼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 経文を書写するとき、一字書くごとに三度仏を礼拝すること。また、そのように非常に敬虔な態度で経文を写すさま。→一刀三礼。[…
愚神礼賛 ぐしんらいさん Encomium Moriae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オランダの人文学者エラスムスの風刺文。1511年刊。「痴愚神礼讃」の訳名もある。親友トマス・モアのラテン名モルスからモリア(痴愚の女神)を連想…
ぐしんらいさん【《愚神礼讃》】
- 改訂新版 世界大百科事典
三来一補 さんらいいっぽ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の経済開放政策における外資利用の形態を示すことば。三来とは,原材料とサンプルの提供による委託加工およびノックダウンを,一補とは補償貿易…