きんゆうサービス‐きこう【金融サービス機構】
- デジタル大辞泉
- ⇒エフ‐エス‐エー(FSA)
とうなんアジアじょうやく‐きこう〔トウナン‐デウヤク‐〕【東南アジア条約機構】
- デジタル大辞泉
- ⇒シアトー(SEATO)
としさいせい‐きこう【都市再生機構】
- デジタル大辞泉
- 平成16年(2004)都市基盤整備公団、地域振興整備公団の地方都市開発整備部門ほかが統合して設立された独立行政法人。独立行政法人都市再生機構法に…
のうかい‐きこう【能開機構】
- デジタル大辞泉
- 「雇用・能力開発機構」の略称。
産業再生機構【さんぎょうさいせいきこう】
- 百科事典マイペディア
- 不良債権処理問題を解決し,金融再生と産業活性化を同時に進めることを目的に2003年4月発足した株式会社で,預金保険機構と農林中央金庫が出資(資…
すらいだーくらんくきこう【スライダークランク機構】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばぐだーどじょうやくきこう【バグダード条約機構】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゅうとうじょうやくきこう【中東条約機構】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆーあーるとしきこう【UR都市機構】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 都市再生機構。◇「UR」は「urban(都市)renaissance(再生)」の頭文字から。⇒都市再生機構
ワルシャワ条約機構(ワルシャワじょうやくきこう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ソ連および東欧諸国(ポーランド,東ドイツ,ハンガリー,ルーマニア,ブルガリア,アルバニア,チェコスロヴァキア)が1955年5月,ワルシャワで調印。…
こくさい‐か〔‐クワ〕【国際化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《internationalization》1 国際的な規模に広がること。また、国際的視野をもち、その観点に立って行動すること。インターナショナリゼ…
こくさい‐しょうほう〔‐シヤウハフ〕【国際商法】
- デジタル大辞泉
- 商事に関係する国際私法。
こくさい‐じん【国際人】
- デジタル大辞泉
- 国際的に活躍している人。世界的に有名な人。また、世界に通用する人。[類語]コスモポリタン
こくさい‐ぶたい【国際舞台】
- デジタル大辞泉
- 世界的な規模で活躍して人々の注目を集める場所や機会。国内だけでなく、何か国にもわたる活動の場。「国際舞台に躍り出る」「国際舞台で活躍する」…
こくさい‐れんめい【国際連盟】
- デジタル大辞泉
- 第一次大戦後、国際間の協力によって国際平和を維持するため、米国大統領ウィルソンの提唱によって1920年に設立された国際機関。本部をスイスのジュ…
国際カルテル (こくさいカルテル) international cartel
- 改訂新版 世界大百科事典
- 複数の国の企業ないし複数の国の国内カルテルが参加して,市場分割,生産制限,価格固定,販売条件制限,技術使用・開発の制限などについて協定を結…
国際通信 (こくさいつうしん) international communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 国際通信の歴史 国際通信網 国際通信サービス 国際通信事業の運営異なった国または地域との間で,有線,無線,光線その他の電磁的…
国際海峡 こくさいかいきょう international strait
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国連海洋法条約第3部の規定などによれば24海里を超えない距離で、海岸が向かい合っている狭い海の部分が、二つの公海または排他的経済水域を結んで、…
国際空港 こくさいくうこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →空港
国際劇場 こくさいげきじょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 劇場名。1937年(昭和12)7月、松竹の系列会社である浅草土地興行会社が東京の浅草柴崎(しばざき)町(当時)に建設した劇場。4階建て鉄筋コンクリー…
国際商品 こくさいしょうひん international commodity
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広義には、国際的に大量の取引が行われる商品をさすが、狭義には、品質が規格化・標準化されていて、同一銘柄の商品は原産国がどこであろうと均一の…
国際赤十字 こくさいせきじゅうじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →赤十字
国際紛争 こくさいふんそう international conflicts
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際法上、国際紛争とは国際法主体の間の紛争である。典型的なものは国と国の間の紛争であるが、国際機関と加盟国の間にも国際紛争が発生しうる。こ…
国際ロータリー こくさいろーたりー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ロータリー・クラブ
国際関係
- 知恵蔵mini
- トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡に架かる橋。別名・ボアズィチ橋。全長1510メートル、中央支間長1090メートル、幅員39メートル、主塔の高さ1…
こくさいいちば【国際市場】
- 世界の観光地名がわかる事典
- 韓国のプサン(釜山)特別市の地下鉄チャガルチ駅近くにある、眼鏡、帽子、アクセサリー、寝具類、電気用品、外国食品などを販売するショッピング街…
こくさいこみゅにけーしょん【国際コミュニケーション】
- 改訂新版 世界大百科事典
国際運河【こくさいうんが】
- 百科事典マイペディア
- 特定国の領域に属しながら,条約によって外国船舶の自由航行が認められている運河。普通,条約非加盟国にも開放される。現在スエズ運河(1888年以降…
国際単位【こくさいたんい】
- 百科事典マイペディア
- (1)力学的に定義された実用単位の一種。実用に便利な単位を実験的に定めたもの。国際実用温度目盛など。電磁気的諸量では,電磁気の絶対単位(MKS…
国際倒産【こくさいとうさん】
- 百科事典マイペディア
- 複数の国内法に関連するような破産,およびそれに続く和議,会社更生などをいう。国際裁判管轄や準拠法,破産宣告の国際的効力,国内における破産事…
国際連盟【こくさいれんめい】
- 百科事典マイペディア
- 1920年ベルサイユ条約に基づき創設された史上最初の常設的な一般的国家連合組織。英語でLeague of Nations。国際平和の維持と多方面にわたる国際協力…
こくさい‐けいざい【国際経済】
- デジタル大辞泉
- 一国と他国の間で行われる、商品・サービス・資本・労働力の移動といった経済取引の全体。また、それによって成り立つ経済関係。世界経済と同義に用…
こくさい‐こうやく【国際公約】
- デジタル大辞泉
- 国の首長や大臣が、国際会議などの場で、他国に対して政策などの実行を約束すること。また、その約束。「サミットにおいて首相は財政再建を国際公約…
国際結婚 こくさいけっこん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国籍が異なる人同士の婚姻。日本では,1960年代後半から増加した。当初は,妻が日本人(日本国籍所有者),夫が外国人(日本国籍非所有者)の夫婦が…
国際電気 こくさいでんき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日立系の電機メーカー。 1940年国際電気通信が政府出資により設立され,海外通信用無線通信機器を製造したのを起源とする。 1947年に同社は解散,194…
国際比価 こくさいひか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ある時点においていくつかの国の物価を比較したときの価格を指す。一般に各国の物価指数は,一時点を基準にした時系列指数になっているため,物価の…
国際河川 こくさいかせん international river
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 複数国の領域を貫流し,あるいは複数国の国境を流れて海との交通が可能な河川で,沿河国 (riparian countries) 同士,あるいは沿河国と非沿河国が条…
国際公法 こくさいこうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国際世論 こくさいせろん international public opinion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際社会のなかで国際的影響力をもつ意見。国際世論は,第1次世界大戦後,そして特に第2次世界大戦後,国際政治の重要な要素とみなされるようになり…
国際通貨 こくさいつうか international currency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際間の決済に広く使用されている通貨。基軸通貨,準備通貨ともいう。その条件は,(1) 自由な交換性,(2) 価値の安定性,(3) 調達の容易さ,(4) そ…
国際放送 こくさいほうそう international broadcasting
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 外国における受信者を対象に送信される放送。短波および中波のラジオ放送が主体である。第2次世界大戦中,特にヨーロッパ諸国間で盛んに行われ,大戦…
国際見本市 こくさいみほんいち international trade fair
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 世界各国の特色商品 (見本) を陳列して,それぞれの紹介,宣伝を行う一種の展示会。その目的は世界各国の貿易市場の開拓にあり,バイヤーの商談のた…
国際放映
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「国際放映株式会社」。英文社名「INTERNATIONAL TELEVISION FILMS, INC.」。情報・通信業。昭和23年(1948)「株式会社新東宝」設立。同33年(…
こくさい‐しほう(‥シハフ)【国際私法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 複数の国に関係をもつ私法関係を規律する統一法がない場合に、その私法関係の準拠する法を指定する法。日本では、明治三一年(一八九八)…
こくさい‐しゅうし(‥シウシ)【国際収支】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一国が国際取引に基づき一定期間(通常一年)に生じた財・サービス・資本の流れを貨幣の受け払いのかたちでとらえたもの。経常収支(貿易…
こくさい‐しゅぎ【国際主義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 独立した各国家が協調し、世界の平和と秩序の維持を実現しようとする立場。第一次大戦後の国際連盟、第二次大戦後の国際連合にその成果…
こくさい‐じょうやく(‥デウヤク)【国際条約】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 広くは国家間、または国家と国際機関との間の文書による合意のすべてをさし、狭義ではそのうち条約という名称で呼ばれるものだけをいう。…
こくさい‐たいしゃく【国際貸借】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一国の一定時点における対外債権債務の総合。ふつう年度末現在をもって表示される。〔増補改版や、此は便利だ(1922)〕
こくさい‐ほう(‥ハフ)【国際法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家間の合意に基づいて、主として国家間の関係を規定する法。条約や国際慣習などから成る。国際組織、外交使節、国際紛争の解決などに関…
国際交換
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 外国の主要図書館などとの間で複本を交換して自館にない資料の不足を補ったり,また,他の研究機関や大学との間で出版物を相互に交換すること.日本…