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「嘊簽超級簽不限行業(電報HCKF80).wjz」の検索結果

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くん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【勲業】

デジタル大辞泉
国家や君主に尽くす働き、仕事。功業。

せん‐ごう〔‐ゴフ〕【先業】

デジタル大辞泉
「前業ぜんごう」に同じ。

だいり‐ぎょう〔‐ゲフ〕【代理業】

デジタル大辞泉
代理商の営業。

てい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【定業】

デジタル大辞泉
一定の職業・業務。定職。

すき‐わざ【好き業】

デジタル大辞泉
色好みの所業。浮気な行い。「心のすさびにまかせて、かく―するは」〈源・葵〉

ざつ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【雑業】

デジタル大辞泉
種々雑多な仕事や職業。また、一般の職業の分類に入れにくい職業。

じゅんじ‐ごう〔‐ゴフ〕【順次業】

デジタル大辞泉
「順生業じゅんしょうごう」に同じ。

しん‐ごう〔‐ゴフ〕【身業】

デジタル大辞泉
仏語。三業の一。身体で表すすべての動作。

しんや‐ぎょう〔‐ゲフ〕【深夜業】

デジタル大辞泉
深夜に行われる業務。労働基準法では、午後10時から午前5時までの間の労働。例外として、午後11時から午前6時までの間の労働もいう。深夜労働。

すいさん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【水産業】

デジタル大辞泉
水産生物の漁獲・採取・養殖、冷蔵・冷凍・加工、市場・輸送・販売の各分野にかかわる産業。[類語]漁業

しかん‐ごう〔シクワンゴフ〕【止観業】

デジタル大辞泉
日本の天台宗で、学生に課した学業の一。摩訶まか止観による修行をし法華経・金光経・仁王経などを読誦・講読するもの。→遮那しゃな業

し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【司業】

デジタル大辞泉
国子監の教授。隋の煬帝ようだいの時に置かれ、清代に廃止。今の大学教授にあたる。

採石業 (さいせきぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  採石法石材,骨材などを生産する産業。日本ではコンクリートなどの骨材を生産する砕骨材採取業,建築材,墓石,灯籠(とうろう)などを生産…

運送業 (うんそうぎょう) transport industry

改訂新版 世界大百科事典
個人または法人が他人の需要にこたえ,交通手段を用いて運送サービスを提供する事業をいう。その中に,有償運送だけでなく無償運送を含めるかどうか…

証券業 しょうけんぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有価証券の売買,その売買の媒介・取り次ぎ・代理,有価証券市場における売買取引の委託の媒介・取り次ぎ・代理,一定の市場デリバティブ取引および…

きょうぎょう【競業】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょうはい【業俳】

改訂新版 世界大百科事典

だんぎょう【段業】

改訂新版 世界大百科事典

旅行業 りょこうぎょう travel agent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旅行者と観光業者の間に立って双方の代理業務,旅行案内,団体旅行の設定など各種便宜をはかり,手数料などの報酬や運賃差額を収入としている事業。…

通運業 つううんぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
通運業とは、鉄道貨物輸送の両端の貨物取扱駅において、荷主と鉄道の間に介在し、鉄道輸送を補完し、発荷主戸口から着荷主戸口までの輸送を遂行する…

ごう‐け(ゴフ‥)【業繋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。業がこの世につなぎとめること。多くは悪業にいう。[初出の実例]「衆生称念するゆゑに、多劫の重罪須臾に消、仏聖衆と来る時、諸邪…

ごう‐しょう(ゴフシャウ)【業障】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ごっしょう(業障)[初出の実例]「悪霊はしふねきやうなれどごふしゃうにまとはれたる、はかなものなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)…

ごう‐つう(ゴフ‥)【業通】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。五種通力の一つ。宿業(すくごう)によって自然に得た神通力。天人や仙人、鬼、狐、狸などの有している通力をいう。[初出の実例]「隠…

ごう‐はじ(ゴフはぢ)【業恥・強ガウ恥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「業」は業因によってうけるの意 ) はなはだしい恥辱。大恥(おおはじ)。[初出の実例]「引ずって行って、ごうはぢをさらさせる」(出典:…

げい‐ぎょう(‥ゲフ)【芸業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学術・技芸のわざ。[初出の実例]「望請選三性識聦恵芸業優長者十人以下五人以上専精二学問一」(出典:続日本紀‐天平二年(730)三月辛亥)…

ごう‐いん(ゴフ‥)【業因】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。未来に苦楽の果報を招く因となる善悪の行為。業縁(ごうえん)。[初出の実例]「顕密教法其文非レ一、事理業因其行惟多」(出典:往生…

ごう‐か(ゴフクヮ)【業果】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。業による報い。業報。[初出の実例]「縦無二機縁一、只恁(かくのごとく)度レ世、亦無二業果一、真出塵羅漢耶」(出典:正法眼蔵(123…

はもの‐わざ【刃物業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刃物を振り回す所業。[初出の実例]「刃物(ハモノ)わざ無用の事と云迄もなし」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)八)

なり‐ところ【業所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「なりどころ」とも )① 生産のための田地と、そこに設けた家。田地と邸宅。田宅(でんたく)。[初出の実例]「故、群臣、共に視て横源(よ…

ちょじゅつ‐ぎょう(‥ゲフ)【著述業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 著述によって収入を得る職業。[初出の実例]「たまたま私の商売が著述業であるのを利用して」(出典:一と踊(1921)〈宇野浩二〉四)

せっきゃく‐ぎょう(‥ゲフ)【接客業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 飲食店や旅館、ホテルなどで客をもてなしたり、客の相手をしたりする職業。

ぜん‐ごう(‥ゴフ)【善業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。よい果報を招くもととなる十善などの身口意(しんくい)の行為。ぜんぎょう。⇔悪業。[初出の実例]「読誦者蠲レ邪去レ悪、披閲者納レ…

し‐ぎょう(‥ゲフ)【私業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 個人の立場でする仕事。個人の利益のためにする業務。[初出の実例]「而或人以二虚事一、求二声誉一。或人背二公家一向二私業一。因レ此。…

しち‐ぎょう(‥ゲフ)【質業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 質屋の営業。質屋を職業とすること。

しゅう‐ぎょう(シフゲフ)【習業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学業、技術、芸術などを習うこと。[初出の実例]「習業の順序 大学校に入んと欲するものは、先づ予備校に於て三年の教を受くべし」(出典:…

しゅうせん‐ぎょう(シウセンゲフ)【周旋業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 周旋を業とすること。土地家屋の売買や、雇い人の口入れなどの仲立ちを業とすること。また、その人。[初出の実例]「松山のバンゾウ人は(…

いん‐ごう(‥ゴフ)【引業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。五趣(天上・人間・畜生・餓鬼・地獄)四生(卵生・胎生・湿生・化生)など、来世の生まれ合わせを決定する業。→満業。[初出の実例…

いささけ‐わざ【聊業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いささかなわざ。ほんのわずかなこと。[初出の実例]「このかうやうにものもてくる人になほしもえあらで、いささけわざせさす。ものもなし…

縫製業 ほうせいぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
広く繊維産業における最終商品加工業の一つで、いろいろな衣類の縫製加工を行う。おもに布地のほかに、毛皮、皮革、ビニルシートなどをも裁断し、手…

保険業 ほけんぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
わが国では、1939年(昭和14)に制定された保険業法をはじめとする保険関係法規は、約半世紀の間、抜本的見直しが行われることがなかった。しかし、…

わく‐ごう(‥ゴフ)【惑業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。煩悩の迷いにもとづいた行為。[初出の実例]「応当離貪瞋痴等惑業。如師子追人」(出典:往生要集(984‐985)大文一)

証券業 しょうけんぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
証券業は資金需要者(証券の発行者)と資金供給者(投資家)との間を証券によって仲介する業務であり、証券取引に伴う資金と証券の流れを円滑化し、…

木材業 (もくざいぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
木材流通を扱う業種をいうが,明確な範囲はない。木材流通関連事業所数は全国で3万2433あり,うち製材工場1万5752,合板工場473,木材市売(いちうり…

周旋業 しゅうせんぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
不動産,動産,各種商品,労働力,サービスなどについて,売手または買手の依頼を受けて適当な相手を捜し,両者間の取引を斡旋して口銭を得る生業。…

ぼくようぎょう【牧羊業】

改訂新版 世界大百科事典

急便業 きゅうびんぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
他人の委託を受けてあらゆる物品の購入を行い,かつ購入物品を輸送する業務。区域トラックの限定免許と区域トラックの積合許可をもって成立した。自…

おりものぎょう【織物業】

改訂新版 世界大百科事典

複業

知恵蔵mini
複数の仕事を持つこと。本業以外の仕事で収入を得る副業とは異なり、本業として別の業種の仕事を2つ以上兼務している状態を指す。パラレル(並行)キャ…

意業 いごう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ゆそうぎょう【輸送業】

改訂新版 世界大百科事典

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