「三会」の検索結果

10,000件以上


会晤 huìwù

中日辞典 第3版
[動](首脳が)会見する,会談する.两国领导人lǐngdǎorén~/両国の指導者が会談する.

际会 jìhuì

中日辞典 第3版
[動]<書>めぐり合う.出会う.风云fēngyún~/よい機会にめぐり合うこと.

【幾会】きかい

普及版 字通
機会。字通「幾」の項目を見る。

【逕会】けいかい

普及版 字通
機会。字通「逕」の項目を見る。

【迎会】げいかい

普及版 字通
神迎え。字通「迎」の項目を見る。

【傅会】ふかい(くわい)

普及版 字通
つけ合わす。附会。〔後漢書、張衡伝〕衡乃ち班固の兩(の賦)に擬(なぞら)へ、二京の賦を作り、因りて以て諷諫す。思傅會すること十年にして、乃ち…

【文会】ぶんかい

普及版 字通
詩酒の会。字通「文」の項目を見る。

【要会】ようかい

普及版 字通
会計。字通「要」の項目を見る。

【良会】りようかい(りやうくわい)

普及版 字通
よいめぐりあい。魏・曹植〔洛神の賦〕良會の永くゆるを悼(いた)み、一たびきてを異にするを哀しむ。字通「良」の項目を見る。

【招会】しようかい(せうくわい)

普及版 字通
よび集める。〔論衡、道虚〕淮南王、を學ばんとし、天下の人を招會す。一國のを傾けて、の士に下(くだ)る。字通「招」の項目を見る。

【百会】ひやくかい

普及版 字通
つむじ。字通「百」の項目を見る。

教授会 きょうじゅかい

大学事典
教授会は,1893年(明治26)の帝国大学令改正において分科大学の自治管理機関として明文化された。教授会は分科大学ごとに置かれ,教授をメンバーと…

子供会 こどもかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
子供の心身の成長と健全な仲間づくりを促すことを目的として,地域を基盤に組織された集団,またはその活動の総称。就学前3年の幼児から高校生相当の…

経世会 けいせいかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自由民主党の派閥。1987年7月竹下登を中心として結成された。1985年に竹下が木曜クラブ(田中派)内の圧倒的多数の支持を得て結成した政策研究集団,…

アウグスティヌス会 あうぐすてぃぬすかい Augustini

日本大百科全書(ニッポニカ)
アウグスティヌスの会則(戒律)による種々の修道会の総称。アウグスティヌスは修道のための共同生活の重要性を説き、共住生活における一致と愛徳を…

一陽会 いちようかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
洋画、彫刻、版画の美術団体。1955年(昭和30)7月、二科会を退会した鈴木信太郎、高岡徳太郎、野間仁根(のまひとね)を中心に、同じく二科会を去った…

盂蘭盆会 うらぼんえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
お盆の仏事供養(くよう)または供養のための法要・儀式のことで、略して盆会、盆供(ぼんく)、盆といわれ、魂祭(たままつり)ともよばれる。盂蘭盆はサ…

会寧 かいねい / フェリョン

日本大百科全書(ニッポニカ)
北朝鮮、咸鏡北道(かんきょうほくどう/ハムギョンプクド)北部の会寧郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。李(り)朝時代の六鎮(りくちん)の一つで城…

会盟 かいめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国で、おもに諸侯間または国家間で行われた会礼(会)と、それに伴う盟約、またはその締結の儀式(盟)をいう。周代より邑(ゆう)や国の間の紛争解…

カプチン会 かぷちんかい Ordo Fratrum Minorum Capuccinorum ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
アッシジの聖フランチェスコがつくったキリスト教修道会フランシスコ会の3独立分派の一つ。1525年イタリア人司祭マテオ・ダ・バシオによって創立され…

勧学会 かんがくえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安時代、学生(がくしょう)・文人が叡山(えいざん)の僧侶(そうりょ)とともに行った法会(ほうえ)。春秋の2回、僧俗20人ずつが集まり、法華経(ほけき…

修道会 しゅうどうかい religious order

日本大百科全書(ニッポニカ)
ローマ・カトリック教会によって認可された共同生活による修道団体。その生活の場を修道院monasteryという。各修道会にはそれぞれの活動目的に応じた…

聖霊会 しょうりょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
聖徳太子の忌日に行われる法会(ほうえ)。忌日は陰暦2月22日にあたるが、大阪の四天王寺では、現在は4月22日に行われており、俗に「御聖来(おしょうら…

新会 しんかい / シンホイ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国南部、広東(カントン)省南部の江門(こうもん)市に属する市轄区。珠江(しゅこう)デルタの南西端を流れる珠江の分流の一つである潭江(たんこう)沿…

審議会 しんぎかい advisory committee

日本大百科全書(ニッポニカ)
審議会とは、行政機関が意思決定を行う際に意見を求める合議制の機関である。審議会は、国においては、省、委員会、庁に、法律の定める所掌事務の範…

新人会 しんじんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
東京帝国大学の学生が中心となって結成した大正~昭和期の思想団体。1918年(大正7)12月5日、吉野作造(さくぞう)教授の下で普選研究会を行っていた…

統制会 とうせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
経済新体制下の一群の国策カルテル的経済統制機関。1940年(昭和15)夏から、革新官僚が企業経営にいっそう介入して経済統制を強めるために構想した…

ドミニコ会 どみにこかい Ordo Praedicatorum ラテン語 Order of Dominic 英語 Dominican Order 英語

日本大百科全書(ニッポニカ)
1216年に教皇ホノリウス3世の認可の下にドミニクスによって創立された修道会。正式会名は「説教者会」であり、フランシスコ会とともに托鉢(たくはつ)…

降誕会 ごうたんえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

新人会 しんじんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大正から昭和初期にかけての,東京帝国大学学生を中心とした思想運動団体。ロシア革命と米騒動に影響されて,1918年 12月吉野作造の指導のもとに,麻…

ジェズイット会 ジェズイットかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

桜会 さくらかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1930年9月下旬,陸軍革新派の中佐橋本欣五郎,大尉長勇を中心に,おもに参謀本部の若手の佐官,尉官約 10余名が結成した秘密の政治結社。この結社は…

審議会 しんぎかい deliberation council

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国において,府,省,委員会および庁の各行政機関におかれる諮問,調査などのための合議制機関 (国家行政組織法8) 。たとえば税制調査会,運輸審議会…

上帝会 じょうていかい Shang-di-hui; Shang-ti-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
19世紀中葉,中国の太平天国運動の中核をなしたキリスト教的宗教団体「拝上帝会」のこと。洪秀全が道光 23 (1843) 年に広西省桂平県で創始したもので…

小刀会 しょうとうかい Xiao-dao-hui; Xiao-tao-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の秘密結社。「反清復明」を唱える三合会の分派で,会員は腰に小刀を差していた。咸豊3 (1853) 年太平天国に呼応してアモイ,上海で蜂起。…

かるた会 かるたかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『小倉百人一首』によるかるた競技会。江戸時代に流行したかるた遊びが,競技会形式をとって行われるようになったのは明治中期になってからで,その…

統制会 とうせいかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第2次世界大戦中,日本で設けられた経済統制団体の総称。 1941年8月前年決められた経済新体制確立要綱に基づき,重要産業団体令が公布され,これによ…

進学会

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社進学会」。英文社名「SHINGAKUKAI CO., LTD.」。サービス業。昭和47年(1972)「北大学力増進会」創業。同51年(1976)株式会社化。同…

牧会 ぼっかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
牧師が教会のために行う説教や礼拝。すなわち集団や個人の指導を意味する場合と「魂への配慮」を意味する場合があり,狭義には後者を意味することが…

法華会 ほっけえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『法華経』を講義する法会。聖徳太子が岡本宮で講説したことに始るといわれ,竪義 (りゅうぎ) という解釈問答を行うのが特徴であった。天平 18 (746)…

啓明会 (けいめいかい)

改訂新版 世界大百科事典
1919年(大正8)8月4日,その前年まで埼玉師範学校教員であった下中弥三郎を中心に県下の青年教師によって組織された教育運動団体。会は,教員の地位…

公聴会 (こうちょうかい) public hearing

改訂新版 世界大百科事典
公的な機関がその権限に属する一定の事項に関して,利害関係者や学識経験者を呼んで意見を聞く制度。日本では,国会および地方議会が行うものと,行…

桜会 (さくらかい)

改訂新版 世界大百科事典
国家改造をめざす陸軍将校の結社。参謀本部第2部ロシア班長橋本欣五郎中佐は,トルコ公使館付武官時代にケマル・アタチュルクの影響をうけ,クーデタ…

山岳会 (さんがくかい)

改訂新版 世界大百科事典
登山を愛好する人々によって組織される団体。小は2~3人から数千人の大きなものまである。また全国的なもの,地域的なものがあり,その性格も,男性…

春陽会 (しゅんようかい)

改訂新版 世界大百科事典
美術団体。1922年(大正11)1月,さきに日本美術院洋画部を解散させた小杉放庵,足立源一郎,長谷川昇,倉田白羊,森田恒友,山本鼎に,梅原竜三郎が…

成道会 (じょうどうえ)

改訂新版 世界大百科事典
釈迦が悟りをえて仏(覚者)となったことを成道といい,これを記念して修する法会。毎年12月8日に行われ,灌仏会,涅槃会とともに〈三仏会〉と称し,…

水陸会 (すいりくえ) shuǐ lù huì

改訂新版 世界大百科事典
中国仏教の法会。礼懺儀式の一つ。池泉を清め,湿地にすむ生物に食を施し,その成仏を祈るもの。梁の武帝が,宝誌の勧めで始めたという。実際の流行…

因会 (ちなみかい)

改訂新版 世界大百科事典
人形浄瑠璃の文楽が2派に分裂していた時代の一派の名称。1949年,文楽座員の労働組合結成に起因して組合派と非組合派が対立,組合派は〈三和(みつわ…

同志会 (どうしかい)

改訂新版 世界大百科事典
大正初年の政党,立憲同志会の通称。日露戦争後政友会と妥協し,西園寺公望と交代で内閣を組織してきた桂太郎は,その第2次内閣(1908-11)のときか…

ドミニコ会 (ドミニコかい) Dominican Order Ordo Fratrum Praedicatorum[ラテン]

改訂新版 世界大百科事典
托鉢修道会の一つ。〈説教者兄弟修道会〉ともいう。カスティリャの名門出身のドミニクスがオスマ司教ディダクスとともにトゥールーズで組織した修道…