「三会」の検索結果

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かすがかい【春日会】

改訂新版 世界大百科事典

きょうえ【経会】

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きょうせいかい【矯正会】

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えり【会理】

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こうあかい【興亜会】

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さほかい【佐保会】

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さんごかい【珊瑚会】

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一陽会【いちようかい】

百科事典マイペディア
1955年に創立した美術団体。二科会を脱退した鈴木信太郎,高岡徳太郎,野間仁根を中心に結成された。絵画(洋画)部と彫刻部がある。

盂蘭盆会【うらぼんえ】

百科事典マイペディア
サンスクリットのウランバーナullambana(倒懸)の音訳で,7月15日を中心に死者の霊をまつる行事。インドで夏安居(げあんご)の終わった日,死者がう…

修道会【しゅうどうかい】

百科事典マイペディア
キリスト教会において,教会の正当な権威によって認可され,一定の戒律(会則)にのっとり,三修道誓願(清貧,貞潔,従順)を立てて共同生活を営む…

春陽会【しゅんようかい】

百科事典マイペディア
洋画,版画の美術団体。1920年日本美術院洋画部を脱退した小杉放庵,山本鼎ら6人が中心となり,梅原竜三郎を加えて,日本的な絵画を目ざす団体とし…

すいげつ‐かい〔‐クワイ〕【水月会】

デジタル大辞泉
自由民主党の派閥の一。平成27年(2015)に衆院議員石破茂を中心に、無派閥だった議員が集まって結成した。石破派。

べんきょう‐かい〔ベンキヤウクワイ〕【勉強会】

デジタル大辞泉
共通の目標や関心事を持つ人が定例的に集まり、議論して学ぶための会合。

信友会【しんゆうかい】

百科事典マイペディア
大正期,東京を中心としたアナルコ・サンディカリスム系の印刷工組合。欧友会(1907年―1916年)解散のあとを受け1917年創立。第1回メーデーの開催,…

カルメル会 かるめるかい Ordo Carmelitarum ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
観想を旨とするキリスト教修道会の一つ。パレスチナのカルメル山を発祥の地とする。その伝説上の開祖は旧約の預言者エリヤと弟子のエリシャで、こう…

観桜会 かんおうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
第二次世界大戦前に天皇主催で行われた桜花観賞の行事。観桜御宴ともいう。毎年4月中旬(日は不定)に開催。第1回は1881年(明治14)4月吹上御苑(ふ…

会典 かいてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、明(みん)・清(しん)時代の行政法令の一大集成。「えてん」とも読まれる。吏、戸、礼、兵、刑、工の六部(りくぶ)ほか、各官庁ごとに関連法律を…

会陰 えいん

日本大百科全書(ニッポニカ)
男性では陰嚢(いんのう)の後方の境から肛門(こうもん)までの間、女性では陰裂の後縁から肛門までの間をいう。男性の会陰は前後径5~6センチメートル…

せいねんかい【青年会】

改訂新版 世界大百科事典

ぜいりしかい【税理士会】

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ぶっさんえ【物産会】

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神武会 じんむかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
「じんぶかい」とも呼ばれる。 1932年2月に国家主義者の大川周明が組織した右翼政治結社。陸軍中将菊池武夫,関西の実業家石原広一郎,南満州鉄道理…

草月会 そうげつかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
いけ花流派。1927年(昭和2)勅使河原蒼風(てしがわらそうふう)により創流。蒼風は「日本生花学会」を主宰した父和風についていけ花を学び、のち父と…

特別会 とくべつかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
衆議院が解散されたとき、40日以内に行われる総選挙の日から30日以内に召集される国会の会期をいう(憲法54条、国会法1条)。特別国会とも通称される…

婦人会 ふじんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
女性を構成員とし一定の目的をもつ組織。明治以降1970年代まで婦人会(あるいは婦人団体)とよばれることが多かったが、国際婦人年(1975)以降は「…

農会 のうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
第二次世界大戦前の主要農業団体の一つ。農会法は1891年(明治24)に初めて議会に提案されたが、議会解散によって流れ、99年に改めて提案されて成立…

弁護士会 べんごしかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
弁護士の使命および職務にかんがみ、その品位を保持し、弁護士事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導、連絡および監督に関する事務を行うことを目…

【暁会】ぎようかい

普及版 字通
さとる。字通「暁」の項目を見る。

【慶会】けいかい(くわい)

普及版 字通
めでたい集まり。〔春渚紀聞、一、種柑二事〕申の銀、年七十、親を集めて慶會を爲す。柑を餉(おく)るり。味甘くして實極めて瑰大なり。字通「慶」の…

平民会(へいみんかい) concilium plebis

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代ローマの民会の一つ。元来はプレブス(平民)が構成単位となる民会であり,トリブスという行政区画単位で投票が行われた。議長は護民官。この民会…

放生会 ほうじょうえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
捕らえた虫・魚・動物などの生き物を解き放って自由にする法会。殺生や肉食を戒める慈悲の実践として,ふつう陰暦の8月15日に行われる。その趣旨や因…

さんさん‐くど【三三九度】

デジタル大辞泉
祝儀の際の献杯の礼法。多く、日本風の結婚式のときに新郎新婦が三つ組の杯で、それぞれの杯を3回ずつ合計9回やり取りすること。三三九献。

さんにん‐さんよう〔‐サンヤウ〕【三人三様】

デジタル大辞泉
[名・形動]三人いればその三人とも、性格・行動・考えなどがそれぞれ異なること。また、そのさま。

さんみゃく‐さんぼだい【三×藐三×菩▽提】

デジタル大辞泉
《〈梵〉samyak-saṃbodhiの音写》「阿耨多羅あのくたら三藐三菩提」に同じ。

さんちょう‐みところ(サンチャウ‥)【三町三所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんぢょうみところ」とも。広い場所のうち、ただ三か所だけに事を行なってすます意 ) 掃除などを粗略にすること。とびとびにするこ…

さんじゅうさんかい‐き(サンジフサンクヮイ‥)【三十三回忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人の死後三三年目の忌日。また、その日に行なう仏事。三十三年忌。[初出の実例]「扨報恩経を説給ふ事は、三十成道の後三とせになりての御…

三三九度 さんさんくど

日本大百科全書(ニッポニカ)
婚礼の席上、新郎新婦が交わす夫婦杯(めおとさかずき)。大小三重(みつがさ)ねの杯で3回三度の飲み合いをすることに基づく。元来、祝宴の酒は同じ杯で…

三三两两 sān sān liǎng liǎng

中日辞典 第3版
<成>三々五々.会议结束后,人们~地退出会场/会議終了後,人々は三…

三十三所 さんじゅうさんしょ

日中辞典 第3版
〈仏教〉(供奉观音菩萨的)三十三所寺院(gòngfèng guānyīn púsa de) sānshís…

ちゅうごくきりすときょうさんじあいこくうんどういいんかい【中国基督教三自愛国運動委員会】

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さんさん‐ごご【三三五五】

デジタル大辞泉
[副]三人、五人というような小人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま。三三両両。「生徒が三三五五帰っていく」

さんじ‐さんじょう〔‐サンジヤウ〕【三辞三譲】

デジタル大辞泉
勧められても三度は辞退し、三度は譲る心がけをいう。例えば、訪問先で上座を勧められたときや、手伝いの申し出があったときなどのたしなみ。[補説]…

さんじゅうさん‐かんのん〔サンジフサンクワンオン〕【三十三観音】

デジタル大辞泉
法華経普門品ふもんぼんの説く三十三身さんじゅうさんじんに基づき、俗信の観音を33種並べたもの。楊柳ようりゅう・竜頭りゅうず・持経・円光・遊戯…

さんさん‐くど【三三九度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 献杯(けんぱい)の礼の一つ。三ばいずつ三度杯をやりとりすること。現在では多く婚礼の時に行なわれる。三三九献。三種三献。[初出の実例]…

さんたん‐さんろ【三炭三露】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯で、初炭(しょずみ)・後炭(ごずみ)・立炭(たてずみ)(=留炭)の三炭と、席入前・中立(なかだち)前・退席前に露地に打水をする三露…

さんど‐さんど【三度三度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 食事に関して、朝ごと、昼ごと、晩ごとに。一日三度の食事について毎回きまって。[初出の実例]「三度三度のお飯さへネろくろく落着てはく…

さんもん‐さんとう(‥サンタフ)【三問三答】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世、鎌倉・室町幕府の訴訟手続きで、訴人(原告)の訴状に対して論人(被告)が陳状を裁判所に提出する問答が三回にまで及んでなされる…

六・三・三制 ろく・さん・さんせい

大学事典
単線型の初等・中等教育における段階区分論。アメリカではヨーロッパの影響を受けた小学校8年・ハイスクール4年という学校制度が一般的であったが,…

さんじゅうさん‐かいき〔サンジフサンクワイキ〕【三十三回忌】

デジタル大辞泉
人の死後満32年、数えて33年目の忌日。また、その日に行う法事。

さんじゅうさん‐てん〔サンジフサン‐〕【三十三天】

デジタル大辞泉
⇒忉利天とうりてん