どうげんたい【動原体】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうたいせつ【等体節】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちりょうきょうどうたい【治療共同体】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょだいせんしょくたい【巨大染色体】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいぶせん【体部腺】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいめいがっき【体鳴楽器】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいこんたい【西崑体】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいしのたい【正史の体】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいぶつきょうどうたい【生物共同体】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうじせいたい【強磁性体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぜんしきそたい【前色素体】
- 改訂新版 世界大百科事典
強誘電体 (きょうゆうでんたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →誘電体
針状体 (しんじょうたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →スピキュール
けいたいてんのうりょう【継体天皇陵】
- 国指定史跡ガイド
- ⇒太田茶臼山古墳(おおだちゃうすやまこふん)
カリブ共同体 かりぶきょうどうたい Caribbean Community
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称CARICOM(カリコム)。カリブ海のイギリス連邦諸国(自治領を含む)が、カリブ自由貿易連合(CARIFTA(カリフタ)、1968年設立)を発展的に解消し、…
担根体 たんこんたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 根を生ずる特殊器官を意味する植物器官学上の用語。植物では茎が地中にあって根に似たり、逆に根が地上にあって茎に似る場合も多いが、先端に根冠や…
連続体問題 れんぞくたいもんだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 実数の集合の濃度に関する問題である。実数全体のつくる集合の濃度をℵ(ℵはヘブライ文字で、アレフと読む)で表し、連続の濃度あるいは連続体の濃度…
こうれん‐たい(カウレン‥)【香奩体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国古典詩の詩風の一体。男女の官能的な情愛をうたったもの。晩唐の韓偓がその艷詩を「香奩集」に集めたのによる。こうれん。[初出の実…
げんぶんいっち‐たい【言文一致体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 言文一致の趣意で書かれる文体。口語体。[初出の実例]「日記にも言文一致体を用ゐる人多く候へども中には言文一致体を濫用したるも不少候…
こうきょう‐きぎょうたい(‥キゲフタイ)【公共企業体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国または地方公共団体の所有または支配下にあり、公共の福祉と密接な関係を持った公企業。かつての日本国有鉄道、日本電信電話公社、日本…
くたい‐じ【九体寺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 京都府相楽郡加茂町にある真言律宗の寺、浄瑠璃寺の別称。九体阿彌陀如来を本尊とするところから呼ばれる。九品寺(くほんじ)。
からだ【体】 を 惜((お))しむ
- 精選版 日本国語大辞典
- 労力を惜しむ。ほね惜しみをする。なまける。
かんじょう‐たい(カンジャウ‥)【桿状体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 脊椎動物の網膜にあって、棒状の突起を有する視細胞。弱光に鋭敏に反応するロドプシンという色素を含み、光の明暗を感じるが色彩を区別す…
葉緑体 ようりょくたい chloroplast
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 緑色植物の緑色部分の細胞に特有の構造体。大きさが光学顕微鏡で見える水準にあるうえ、クロロフィル(葉緑素)を含んで緑色をなしているのでよく目…
えいようたい‐せいしょく(エイヤウ‥)【栄養体生殖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物が生殖細胞によらないで、栄養体の一部を分離して独立の個体をつくる繁殖方法。高等植物に多く、アヤメの根茎、クワイの球茎など自然…
おうしゅう‐きょうどうたい(オウシウ‥)【欧州共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- =ヨーロッパきょうどうたい(━共同体)
百体観音
- 事典・日本の観光資源
- (長野県東御市)「信州の史跡百選」指定の観光名所。
せんしょくたい‐いじょう(‥イジャウ)【染色体異常】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 染色体の数および構造の変化。数の変化に倍数体、半数体、異数体など、構造の変化に切断、転座、欠失などがある。薬品、放射能などで人工…
超伝導体 ちょうでんどうたい superconductor
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 極低温において電気抵抗がゼロとなって超伝導を示す物体。外部磁場を加えたとき,超伝導がこわれるまで磁束が内部に侵入できないものを第一種超伝導…
書簡体小説 しょかんたいしょうせつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 手紙の形式を利用した小説。この形式は古くからみられるが,詩の方面ではローマのホラチウスを先達として,すぐれた作品があるが,散文では,S.リチ…
流動体生物
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのSFテレビドラマ・映画シリーズ「スタートレック」に登場する異星人種属。流動体状の生命体で、人類が加盟する惑星連邦からはるか遠い宇宙…
同位体分離 (どういたいぶんり) isotope separation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 原子番号が同じで質量数のみが異なる元素を同位元素または同位体と呼び,2種以上の同位元素またはその化合物の混合系から目的とする対象物を分離濃縮…
げんたいせつ【原体節】
- 改訂新版 世界大百科事典
げんぶんいっちたい【言文一致体】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうさいたい【後鰓体】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんじょうたい【杆状体】
- 改訂新版 世界大百科事典
強誘電体 キョウユウデンタイ ferroelectric substance, ferroelectrics
- 化学辞典 第2版
- 電場を加えたとき誘電分極を生じる物質を誘電体といい,電場がない場合でも分極する.すなわち,自発分極する物質を強誘電体という.一般に,強誘電…
臨界集合体 リンカイシュウゴウタイ critical assembly
- 化学辞典 第2版
- 臨界実験装置ともいう.特定の原子炉を模して,核分裂連鎖反応が臨界に達しないように,核燃料や減速材を集めた実験装置.これによっていろいろな核…
保持担体 ホジタンタイ hold-back carrier
- 化学辞典 第2版
- 放射性核種Aまたは不純物A′を溶液から沈殿させようとするとき,上澄み液中に残そうとする別の放射性核種Bあるいは目的元素B′が沈殿物に吸着・吸蔵さ…
ES複合体 イーエスフクゴウタイ ES complex
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]酵素-基質複合体
酵素前駆体 コウソゼンクタイ enzyme precurser
- 化学辞典 第2版
- ある種の酵素は,不活性な型で組織内で産生され,分泌後活性化され,酵素作用を発現する.この不活性型酵素を酵素前駆体といい,通常,活性型酵素名…
葉緑体 ヨウリョクタイ chloroplast
- 化学辞典 第2版
- クロロプラストともいう.高等植物および藻類の細胞中に存在する光合成器官であって,その形は星状,環状,板状などの特殊なものもあるが,球状のも…
がうすすうたい【ガウス数体】
- 改訂新版 世界大百科事典
いどうたいつうしん【移動体通信】
- IT用語がわかる辞典
- 携帯電話、PDA、モバイルコンピューターなど、移動できる端末で行う通信の総称。◇「モバイルコミュニケーション」ともいう。
葉緑体 (ようりょくたい) chloroplast
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 内部構造 形成と退化 化学反応 遺伝情報 起源クロロプラストともいう。藻類と緑色植物に見られる色素体の一つで,光合成の生化…
体尺測定 (たいしゃくそくてい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 家畜の体各部の長さを定められた方法に従って測定すること。この測定値と体重から家畜の体の大きさを知り,また体型のつり合いを判断することができ…
原体節 げんたいせつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脊椎(せきつい)動物の胚(はい)で、中胚葉から生じる分節構造。単に体節ともいう。中胚葉は中軸部分(神経管の直下)では脊索に分化し、その側方部分…
公共企業体 こうきょうきぎょうたい public corporation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公企業の近代的合理化形態。広義には、国または地方公共団体の所有と支配下にある公法人、すなわち公社、公団、公庫、事業団、営団など、特殊会社以…
三体詩 さんたいし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、唐代の詩の選集。編者は南宋(なんそう)の周弼(しゅうひつ)。七言絶句、七言律詩、五言律詩の三つの形式(三体)に限り、唐の167人の作、494首…
三体問題 さんたいもんだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 相互距離の2乗に逆比例する力(ニュートンの万有引力)に従って動く3個の天体の運動を明らかにする問題。2個の天体の場合を二体問題といい、これはニ…