「アンゴラ」の検索結果

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ホワイト‐シンドローム(white syndrome)

デジタル大辞泉
サンゴに発生する病害の一。サンゴの組織が白く壊死えしするもの。ビブリオ菌による感染症の一種と考えられているが、原因は特定されていない。[補説…

人工サンゴ礁 じんこうサンゴしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人為的に育成したサンゴ礁。金網にモルタルを吹き付け,コーティングした構造物 (人工ノル) を海底に設置し,サンゴ破片を針金などを使って固定し育…

maçã /maˈsɐ̃/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[女]【果実】リンゴsuco de maça|リンゴジュースmorder a maçã|リンゴをかじるmaçã verde|青リンゴ.ma�…

サンゴと地球温暖化

共同通信ニュース用語解説
温暖化で海水温が高くなると、サンゴに共生して光合成を行い栄養分を供給している褐虫藻という植物プランクトンが抜け出し、サンゴが真っ白になる「…

ランゴバルド法 ランゴバルドほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ゲルマン民族であるランゴバルド族の部族法。ゲルマン部族法典のなかで学問的研究の加えられた唯一の法。たとえば,ロタリ王法典 Edictum Rothariiの…

ハウゼ

百科事典マイペディア
ドイツの軽音楽指揮者。ミュンスター生れ。ワイマール音楽院に学んだ。1938年にオットー・ドブリント楽団のバイオリン奏者となり,1948年に自己の楽…

Congo /kɔ̃ɡo/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[固有] [男] コンゴ:首都 Brazzaville.au Congo|コンゴに[で,へ].

я́блонев|ый

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[形1]①リンゴの木の②‐я́блоневые[複名]〚植〛リンゴ属

みどり‐いし【緑石】

デジタル大辞泉
イシサンゴ目ミドリイシ科の腔腸こうちょう動物。浅海の岩礁に付着して平板状の群体を形成し、サンゴ礁をつくる。同科にはエダミドリイシなども含ま…

ウルス ulus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モンゴル語で「国」または「国民」,独立の統治者のもとに結集した人の集団をいう。モンゴル帝国という場合の「帝国」も,チャガタイ・ハン国などと…

アリストクセノス Aristoxenos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前4世紀頃のギリシアの哲学者で,古典古代における最初の音楽理論家。ピタゴラス学派の哲学を学んだのち,アリストテレス,テオフラストスに教えを受…

ノロブ アルタンホヤグ Norov Altankhuyag

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 元モンゴル首相,元モンゴル民主党党首国籍モンゴル生年月日1958年1月20日出生地ウブス県本名Altankhuyag,Norovyn学歴モンゴル国立…

クビライ Khubilai 忽必烈

山川 世界史小辞典 改訂新版
1215~94(在位元皇帝1271~94,モンゴル帝国皇帝1260~94)元の初代皇帝,モンゴル帝国の第5代皇帝。廟号は世祖。チンギス・カンの孫。兄のモンケ(憲…

ハルハ

百科事典マイペディア
モンゴル諸族中最も多く,モンゴル国住民の約8割を占める民族。約120万人(1980)。言語は,アルタイ諸語中のモンゴル諸語のうちハルハ語(現在同国…

ムバンダカ(Mbandaka)

デジタル大辞泉
コンゴ民主共和国北西部の都市。旧称コキラービル、エカトゥールビル。コンゴ盆地中央部、コンゴ川中流に位置し、河港をもつ。首都キンシャサ、下流…

イスラエル占領地 イスラエルせんりょうち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1967年の第3次中東戦争でイスラエルが占領した東エルサレムを含むヨルダン川西岸,ガザ地区,ゴラン高原をさす。このような占領地の出現は,イスラエ…

ゴルストゥンスキー Golstunskii, Konstantin Fëdorovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1831.6.14. ワシルスルスク[没]1899.7.4. ペテルブルグロシアのモンゴル学者。カザン大学を卒業。ペテルブルグ大学教授。学位論文『モンゴル・オ…

毛髪【もうはつ】

百科事典マイペディア
単に髪,毛とも。色,形,分布,密度,毛流に変異がみられ,人種分類の基準にされる。特に色と形は重要な人種特徴。色は主としてメラニン量の多少と…

レスボス[島]【レスボス】

百科事典マイペディア
エーゲ海東部,トルコ本土から約10kmにあるギリシア領の島。最高点は標高968m。地中海式気候で,オリーブ,ブドウ,タバコ,海綿などを産する。大理…

スリバチサンゴ すりばちさんご / 摺鉢珊瑚

日本大百科全書(ニッポニカ)
腔腸(こうちょう)動物門花虫綱六放サンゴ亜綱イシサンゴ目キサンゴ科のタービナリア属Turbinariaの総称、またはそのなかの1種。本州中部地方以南に分…

林檎酒(リンチンチュウ)

デジタル大辞泉プラス
キリンビールが販売するリンゴ酒の商品名。国産の青リンゴ、王林を酒に漬けたもの。

ムンフハイルハン峰 ムンフハイルハンほう Mönkh-khayrkhan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モンゴル南西部,中国との国境近く,モンゴルアルタイ山脈にある山。同国の最高峰。標高 4362m。

イロカエルアンコウ いろかえるあんこう / 色蛙鮟鱇 painted frogfish [学] Antennarius pictus

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱アンコウ目カエルアンコウ科に属する海水魚。南日本、太平洋、インド洋に広く分布する。吻(ふん)端から長い竿が突出する。ルアーは幅が広い…

カラコルム Khara Khorum

山川 世界史小辞典 改訂新版
モンゴル帝国の都。第2代オゴデイが建造し,第4代モンケまで首都として繁栄した。現モンゴル国のオルホン川東岸に都城址がある。第5代クビライが首都…

スフバートル(モンゴル) すふばーとる Suhbaatar

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル北部、セレンゲ県の県都。セレンゲ川とオルホン川との合流点付近に位置する。人口2万3700(2003推計)。河港があり、またロシア連邦に通じる…

シロサンゴ Corallium konojoi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
刺胞動物門花虫綱八放サンゴ亜綱ヤギ目サンゴ科。群体は高さ,幅とも 20~30cm。樹状で,ほぼ一平面上にまばらに枝分かれして,枝先は丸みを帯びる。…

コンゴ独立国 こんごどくりつこく l'Etat indépendant du Congo

日本大百科全書(ニッポニカ)
英語ではthe Congo Free State(コンゴ自由国)とよぶ。今日のコンゴ民主共和国(旧ザイール)の植民地時代初期の呼称。19世紀末、西欧列強の植民地…

ナイダン ツブシンバヤル Naidan Tuvshinbayar 柔道

最新 世界スポーツ人名事典
柔道選手 北京五輪金メダリスト生年月日:1984年6月1日国籍:モンゴル受賞歴:モンゴル労働英雄賞〔2008年〕;モンゴル・スポーツ功労賞〔2008年〕経…

バヤンホンゴル(Bayankhongor/Баянхонгор)

デジタル大辞泉
モンゴル中央部の都市。バヤンホンゴル県の県都。ハンガイ山脈南麓、トゥイ川沿いに位置する。

ジャサク ǰasagh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清代,モンゴルにおかれた旗 (き) の長。「統治」「行政」「法令」を意味するモンゴル語に由来する。

マリアナ[諸島]【マリアナ】

百科事典マイペディア
西太平洋,ミクロネシア最北端の火山島および隆起サンゴ島からなる島列。サイパン,テニアン,アナタハン,グアムなどの島があり,中心はグアム島,…

ドライフルーツ

百科事典マイペディア
乾燥させた果実。乾燥によって保存効果を高めるほか,生の果物とは違った風味が楽しめる。日本でも古くから干柿がつくられてきたが,アメリカやヨー…

ペリリュー[島] Peleliu Island

改訂新版 世界大百科事典
西太平洋,ミクロネシアのパラオ共和国南部に位置する隆起サンゴ礁の島。人口898(1974)。南のアンガウル島とともに,かつてはリン鉱石の産地であっ…

こくれん‐ぐん【国連軍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平和破壊国に対して国連が強制措置をとるために予定されている軍隊。国連安全保障理事会と国連加盟国との間の協定によりさしだされること…

バイバルス Baibars al-Bunduqdāri

旺文社世界史事典 三訂版
1223〜77エジプトのマムルーク朝の第5代スルタン(在位1260〜77)もとトルコ系のマムルーク(奴隷軍人)。才能を認められて将軍となり,1260年フラ…

コンゴ‐がわ(‥がは)【コンゴ川】

精選版 日本国語大辞典
アフリカ中部、赤道の付近を流れる川。ザンビア北東端の山地に発し、コンゴ盆地を貫流して、大西洋に注ぐ。内陸水路として利用される。一九世紀後半…

コンゴ自由国 (コンゴじゆうこく) État Indépendant du Congo

改訂新版 世界大百科事典
ベルギー国王レオポルド2世が私有財産として創設した中部アフリカの植民地(現,コンゴ民主共和国)。19世紀後半ヨーロッパ列強に伍してアフリカ進出…

リンダン・ハーン (林丹汗 ) Lingdan Khan 生没年:1592-1634

改訂新版 世界大百科事典
モンゴル最後の大ハーン。1604年,13歳で祖父ブヤン・セチェンを継いでハーンとなる。ラマ教の保護につとめたほか,みずからチンギス・ハーン,フビ…

鳥巣動物群 (とりのすどうぶつぐん)

改訂新版 世界大百科事典
ジュラ紀後期(1億5000万年前ごろ)に日本列島の太平洋岸に発達したサンゴ礁をとりまく環境に生息していた海生の動物群。多様な石灰藻,暖海を示す造…

メリアム Alan Parkhurst Merriam 生没年:1923-80

改訂新版 世界大百科事典
アメリカの民族音楽学者,人類学者。作曲とジャズ研究から出発し,ハースコビツJ.Herskovitsに師事して人類学を学んだ。ノースウェスタン大学でブラ…

鳥ノ巣動物群 とりのすどうぶつぐん Torinosu fauna

日本大百科全書(ニッポニカ)
西南日本外帯に点々と分布する鳥ノ巣石灰岩に特徴的にみられる化石動物群。模式的に露出する高知県高岡郡佐川(さかわ)町鳥ノ巣の地名に由来する鳥ノ…

イルクーツク Irkutsk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中東部,東シベリア南部,イルクーツク州の州都。バイカル湖南西部北岸に近く,同湖から流れ出るアンガラ川にイルクート川が合流する地点に位…

秘書のカガミ

デジタル大辞泉プラス
堀戸けいによる漫画作品。弁護士以上の法律知識とさまざまな資格を取得しているほか、空手も出来るスーパー派遣秘書の活躍を描く。『週刊漫画ゴラク…

カウロニア Kaulōnia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南イタリアの古代ギリシアの都市。前 675~650年頃アカイアが建設した。同地のピタゴラス学派の盛衰はその中心地クロトンと同様であった。前 389年シ…

クロトン Kroton

山川 世界史小辞典 改訂新版
前8世紀の末,イタリア半島南部にペロポネソス半島北岸アカイア地方のギリシア人が建てた植民市。マグナ・グラエキアの雄邦。ピュタゴラス教団の所在…

クシュティア(Kushtia)

デジタル大辞泉
バングラデシュ西部の都市。ゴライ川沿いに位置し、古くから水上交通の要地。英国統治時代に東インド会社によって開発が進められ、インドのコルカタ…

男性宮(陽の宮)

占い用語集
ピュタゴラス派の概念に基づいて、奇数を男性、偶数を女性としたもの。男性宮をポジティブ、女性宮をネガティブと分けられる。男性宮には牡羊座・獅…

チョイバルサン Khorloogiin Choibalsan

旺文社世界史事典 三訂版
1895〜1952現代モンゴルの革命家,モンゴル人民共和国首相(在任1938〜52)ロシア十一月革命の影響で民族解放運動を開始,1920年にスフ=バートルら…

チョイジルイーン チミド Choizhilyn Chimid

20世紀西洋人名事典
1927 - モンゴルの作家,政治家。 モンゴル平和委員会委員長。 モンゴルの作家で、若手のなかでもホープ的存在。政治家としても知られ、平和委員会…

corallina

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 〘植〙サンゴモ, セッカイモ. 2 サンゴ採集船.

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