「かえりてん」の検索結果

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省 常用漢字 9画

普及版 字通
[字音] セイ・ショウ(シャウ)[字訓] みる・かえりみる・さとる・はぶく[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声卜文・金文の字形は生に従い、生(…

ひだり‐まえ(‥まへ)【左前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 着物の右の衽(おくみ)を左の衽の上に重ねて着ること。死者に経帷子(きょうかたびら)を着せる際の習慣。また、洋服の輸入後は、女子の洋…

あみえり【網えり】

改訂新版 世界大百科事典

てん【転】

デジタル大辞泉
1 音韻または語の意味が変化すること。また、変化したもの。「『紺屋こうや』は『こんや』の転」2 漢詩で、「転句」の略。「起承転結」

点 (てん) point

改訂新版 世界大百科事典
幾何学における点は,直線や平面とともに(古典的な)幾何学を構成する基本概念であって,ふつう点とは位置のみがあって大きさのないものと説明され…

天【てん】

百科事典マイペディア
天(あめ),空(そら),天空。漢字〈天〉は,人間の正面形を表す大に頭部を示す円を加えた形という(白川静《字統》1984年)。天ないし天空を神的存在…

貂 (テン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Martes melampus動物。イタチ科の哺乳動物

【反始】はんし

普及版 字通
始めにかえる。〔礼記、楽記〕樂なるは施なり。禮なるは報なり。樂は其の自(よ)りて生ずるを樂しみ、禮は其の自りて始まるに反(かへ)る。樂はを(あら…

えりも[町]

改訂新版 世界大百科事典
北海道南部,日高支庁幌泉郡の町。人口5413(2010)。1970年幌泉町を改称した。日高山脈の南端部に当たり,太平洋に面し,海岸段丘が発達している。…

てん【×貂/黄=鼬】

デジタル大辞泉
食肉目イタチ科テン属の哺乳類。イタチに似て、体長45~50センチ、尾長17~23センチ。夏毛は全体に褐色。冬毛は変異がみられ、キテンとスステンの2型…

てん【添】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[常用漢字] [音]テン(呉)(漢) [訓]そえる そうそばにつけ加える。そえる。「添加・添削・添書・添乗・添付」[名のり]そえ

てん【奠】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(漢) デン(呉)1 神仏に物を供えて祭る。「奠茶」2 供え物。「香奠こうでん・祭奠・釈奠せきてん・奉奠・乞巧奠きっこうでん」3 位…

てん【巓】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢)山のてっぺん。いただき。「山巓・絶巓」

滇 てん Dian; Tien

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,漢代の西南夷の一種。 滇池 (現在の雲南省昆明湖) 付近に住み,まげを結い,田を耕し村落をつくっていた。戦国時代,楚の荘 蹻 (そうきょう) …

上渡村かみわたりむら

日本歴史地名大系
愛知県:岡崎市上渡村[現]岡崎市渡(わたり)町矢作川右岸沿いの沖積低地の低い自然堤防上に位置する。通称鎌倉街道は当地より渡河し、対岸の六名…

スナップ写真 (スナップしゃしん) snapshot

改訂新版 世界大百科事典
1860年にイギリスの科学者ジョン・ハーシェル卿が,〈連射〉を意味する射撃用語の〈スナップショットsnapshot〉を写真による瞬間撮影,連続撮影の意…

くぼ【久保】

デジタル大辞泉
姓氏の一。[補説]「久保」姓の人物久保栄くぼさかえ久保天随くぼてんずい

てん‐かい【天界】

デジタル大辞泉
1 天上の世界。⇔地界。2 《「てんがい」とも》「天上界2」に同じ。

てん‐ち【滇池】

デジタル大辞泉
中国雲南省中部にある湖。昆明の南にあり、昆明池ともいう。長安の昆明池はこれを模したもの。ティエンチー。→昆明池

てん‐ぴ【天火】

デジタル大辞泉
1 調理器具の一。箱形で、中に入れた食品を周囲から全体的に加熱して蒸し焼きにする。オーブン。2 《「てんび」とも》「てんか(天火)」に同じ。…

【家】かえん

普及版 字通
家の罪。字通「家」の項目を見る。

紅林吉治 (くればやし-よしはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1549-1580 織豊時代の武士。天文(てんぶん)18年生まれ。徳川家康の家臣大須賀康高につかえ,姉川,長篠(ながしの)などの戦いで功をたてる。駿河(する…

てん【×篆】

デジタル大辞泉
「篆書てんしょ」に同じ。

てん【天】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]あめ あま[学習漢字]1年1 大空。「天下・天空・天上・天地/九天・仰天・暁天・衝天・水天・中天・沖天・北天・…

てん【諂】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]へつらう気に入られようと人にこびる。「諂諛てんゆ/讒諂ざんてん」

てん【纏】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[人名用漢字] [音]テン(漢) [訓]まとう まとい まつわる1 まつわりつく。「纏繞てんじょう・纏綿」2 身につける。身にまとう。「纏足…

典 てん dian

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国において伝統的に行われてきた不動産質。特定不動産を債権者に引渡し,その使用収益をゆだねるのと引替えに融資を受けるもの。目的物からの収益…

小学館 和西辞典
marta f.(雄・雌)

あかえ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「ごんずい(権萃)」の異名。

小学館 和西辞典
1 punto m., (コンマ) coma f.黒い点|punto m. negro点を打つ|(ピリオド) poner un punto, (コンマを) poner una comaA点とB点を結ぶ|unir …

てん【典】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]のり さかん[学習漢字]4年1 基本となる書物。「典籍/経典けいてん・きょうてん・原典・古典・辞典・出典・聖典…

てん【塡】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[常用漢字] [音]テン(漢) [訓]はめる はまる空いた所をうずめて一杯にする。「塡塞てんそく・塡補/充塡・装塡・補塡」

内藤昌豊 (ないとう-まさとよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1575 戦国-織豊時代の武将。甲斐(かい)(山梨県)の人。武田信玄につかえ,天文(てんぶん)15年50騎をかかえる侍大将となり内藤を名のった。のち上野…

蘆沢信重 (あしざわ-のぶしげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1577-1647 織豊-江戸時代前期の武士。天正(てんしょう)5年生まれ。徳川家康の命により家康の子武田信吉(のぶよし)につかえ,慶長7年信吉の転封(てん…

はいち‐がえ(‥がへ)【配置換】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 物などの置き場所をかえること。② =はいちてんかん(配置転換)

てん【×纏】

デジタル大辞泉
仏語。まつわりつくもの。煩悩ぼんのうのこと。纏縛てんばく。

てん【×恬】

デジタル大辞泉
[ト・タル][文][形動タリ]気にかけないで平然としているさま。「恬として恥じない」「恬として顧みない」

てん【顛】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[人名用漢字] [音]テン(呉)(漢)1 てっぺん。物の先端。「顛末/山顛」2 逆さになる。ひっくり返る。「顛倒・顛沛てんぱい・顛覆/動顛」[…

てん【天】

デジタル大辞泉
1 地上を覆って高く広がる無限の空間。大空。あめ。「天を引き裂く稲妻」2 天地・万物の支配者。造物主。天帝。また、天地・万物を支配する理法。…

てん【典】

デジタル大辞泉
1 盛大な儀式。式典。「華燭かしょくの典」2 守らなければならないきまり。のり。「諸藩の費用多きが故に今其―を止められたり」〈条野有人・近世紀…

てん【伝/殿/電】[漢字項目]

デジタル大辞泉
〈伝〉⇒でん〈殿〉⇒でん〈電〉⇒でん

てん【点〔點〕】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]ともす とぼす たてる[学習漢字]2年1 小さなしるし。ぽち。「点画・点線/圏点・黒点・斑点はんてん・傍点」2 …

てん【転〔轉〕】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]ころがる ころげる ころがす ころぶ まろぶ うたた[学習漢字]3年1 くるくる回る。ころがる。ころがす。「転…

図書館情報学用語辞典 第5版
図書・逐次刊行物などの数を表すのに用いる語で,書名・誌名・紙名などのタイトルを単位として数える場合に用いる.形態的単位としての冊とは,通常…

てん【貂・黄鼬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 イタチ科の哺乳類。体長三〇~四五センチメートル。尾長約二〇センチメートル。イタチに似ているが体が大きく尾が長く太い。本州以南に分…

てん【点】

デジタル大辞泉
[名]1 ペンの先などで軽く突いて記したような小さなしるし。また、そのように見えるもの。ぽち。ちょぼ。「難読漢字のわきに点を打つ」「飛行機が…

てん【恬】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(漢)外のものに心を動かされず落ち着いている。「恬然・恬淡」

てん【貼】[漢字項目]

デジタル大辞泉
⇒ちょう

てん【癲】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢)1 気が狂う。「瘋癲ふうてん」2 病気の名。「癲癇てんかん」

テン(貂)【テン】

百科事典マイペディア
食肉目イタチ科の哺乳(ほにゅう)類。体長47〜54cm,尾17〜23cmほど。本州,四国,九州,対馬,朝鮮半島南西部に分布。森林にすみ,よく木に登る。夜…