超日王【ちょうじつおう】
- 百科事典マイペディア
- →チャンドラグプタ[2世]
超神ネイガー
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県にかほ市を中心に活動するローカルヒーロー。2005年登場。地域活性化を目的として制作。名称は、秋田の民俗行事なまはげの呼び声「泣く子はい…
超音波モータ ちょうおんぱモータ ultrasonic motor
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 円板もしくはリング状の圧電素子に高周波電圧を加え,それによって生じる超音波振動で回転子を回す仕組みのモータ。振動モードにより,定在波型と進…
超音速機 ちょうおんそくき supersonic airplane
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超音速で飛行できる航空機。機体形状は普通,音速前後のいわゆる「音の壁」を突破し,超音速で飛行するために,アスペクト比が小さくて厚さの薄い後…
超音波検査 ちょうおんぱけんさ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超音波ドップラー ちょうおんぱドップラー
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超幾何級数 ちょうきかきゅうすう hypergeometric series
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- α,β,γを任意の定数とするとき で表わされる級数をいう。ガウスが級数の収束について,初めて体系的に研究した際に,この形の級数を取扱った。これ…
超現実主義 ちょうげんじつしゅぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超高速度撮影 ちょうこうそくどさつえい ultra high speed photography
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- きわめて短時間 ( 10-4~10-9 秒) の露光で高速現象や高速物体の瞬間ごとの状態を数十ないし数千コマに連続撮影する方法。放電,爆発,衝撃波,破壊…
超国家企業 ちょうこっかきぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超常磁性 ちょうじょうじせい superparamagnetism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 強磁性体,または反強磁性体の非常に小さい微粒子の集りでは,本来の磁性を示さず,熱運動エネルギーの大きい高温では,磁気モーメントは向きが乱さ…
超微量化学 ちょうびりょうかがく ultramicrochemistry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1μg(10-6g) 程度の反応物を用いて行う反応を扱う化学。きわめて少量の物質を操作するため,特殊な器具や精密な計量が必要である。
超弦理論 ちょうげんりろん superstring theory
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 10-35m程度の小さなスケール(プランクスケール)では,物質の基本的な構成要素は従来考えられていた点粒子でなく,超対称性を備えた弦であるとする…
超臨界流体 ちょうりんかいりゅうたい supercritical fluid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 臨界点以上の高温・高圧状態にある,気体とも液体とも区別のつかないきわめて高密度の流体。単に液化したガスに比べて溶解度が高いため,物質の分離…
超新星残骸 ちょうしんせいざんがい supernova remnant
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超新星爆発によって吹き飛んだ星の物質が,高速で膨張し星間物質と衝突してつくる殻(シェル)状の星雲。超新星残骸の中心には中性子星やブラックホ…
超遠心機 ちょうえんしんき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 溶液の入ったチューブを超高速回転させることにより高い重力場を発生させ、溶質の沈降速度を高める装置。球形粒子の沈降速度はストークスの法則によ…
超音波療法 ちょうおんぱりょうほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 超音波を利用した物理療法の一つ。一般に人の可聴周波数は20ヘルツから20キロヘルツといわれ、これらの周波数より低い、あるいは高い周波数の音波を…
超粒状斑 ちょうりゅうじょうはん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 太陽全面に見られる直径3万キロメートルもある大きな対流模様で、境界は網目模様をしている。ガスは中央部から上昇し、境界で下降する。中央と境界の…
ごくちょうたんぱ【極超短波】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうこうあつそうでん【超高圧送電】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうしんせいばくはつ【超新星爆発】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどうこいる【超電導コイル】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどうそうでん【超電導送電】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうこうそくどカメラ 超高速度カメラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ma̱cchina(女) fotogra̱fica ad alti̱ssima velocità
超伝導磁石 チョウデンドウジシャク superconducting magnet
- 化学辞典 第2版
- 臨界温度以下で電気抵抗が0になる現象を超伝導というが,このような性質をもつ金属,合金,セラミックス,有機結晶などが多数見いだされている.これ…
梁 啓超 りょうけいちょう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1873〜1929清末〜中華民国初期の学者・政治家康有為 (こうゆうい) に学び,戊戌 (ぼじゆつ) の変法に活躍するが,失敗して日本に亡命。保皇会を組織…
橘 瑞超 タチバナ ズイチョウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の探検家,僧侶(浄土真宗本願寺派) 生年明治23(1890)年1月7日 没年昭和43(1968)年11月4日 出生地愛知県名古屋市 別名幼名=曜弘 学歴〔…
超対称性 ちょうたいしょうせい supersymmetry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 互いに統計性とスピンの異なる粒子であるボソンとフェルミオンから成る物理系において,ボソンをフェルミオンに,かつフェルミオンをボソンに置き換…
ちょう‐げんじつしゅぎ(テウ‥)【超現実主義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =シュールレアリスム[初出の実例]「超現実主義はまあ君の領分じゃあないか」(出典:暗い絵(1946)〈野間宏〉四)
ちょうこうそう‐けんちく(テウカウソウ‥)【超高層建築】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 高層建築で、特に高いもの。一般に、高さ一〇〇メートル以上、二五階ないし三〇階以上のものをいう。摩天楼。スカイスクレーパー。〔技術…
ちょうたんぱ‐ほうそう(テウタンパハウソウ)【超短波放送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三〇~三〇〇メガヘルツの電波(超短波)を用いて行なう放送。中波放送や短波放送よりも高質な放送が可能。FM放送がこれにあたる。
gokú-chṓtánpa, ごくちょうたんぱ, 極超短波
- 現代日葡辞典
- A microonda [onda ultra-curta].
ごくちょうたんぱ【極超短波】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a microwave;〔UHF〕(an) ultrahigh frequency
超昇寺跡ちようしようじあと
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:奈良市佐保・佐紀地区超昇寺村超昇寺跡[現]奈良市佐紀町平城宮跡の北方、佐紀(さき)神社の北東にあったが、現存しない。開基は平城天皇…
超短裙 chāoduǎnqún
- 中日辞典 第3版
- [名]ミニスカート.▶“迷你mínǐ裙”とも.条.
超重氢 chāozhòngqīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>トリチウム.▶“氚chuān”の旧称.
超願寺ちようがんじ
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:刈羽郡西山町妙法寺村超願寺[現]西山町妙法寺妙法寺(みようほうじ)集落の中央、長岡道沿いにある。真宗大谷派、寂定山と号し、本尊阿弥…
超専寺ちようせんじ
- 日本歴史地名大系
- 山口県:熊毛郡上関町上関村超専寺[現]上関町大字長島 天神町天神(てんじん)町山際にある浄土真宗本願寺派の寺院。踊堂山と号し、本尊阿弥陀如来…
超大型望遠鏡
- 共同通信ニュース用語解説
- 地上に設置される光学・赤外線望遠鏡のうち、主鏡の直径がおおむね10メートル以上の次世代望遠鏡。複数の鏡を組み合わせる技術や、地球の大気のゆら…
超高層ビル
- 共同通信ニュース用語解説
- 高層ビルの中でも特に高い建築物。明確な定義はないが、高さ100メートルを超すビルを指す場合が多い。安全面や機能面で高度な設計・建築技術が欠か…
橘瑞超 (たちばな-ずいちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1890-1968 明治-昭和時代の僧,探検家。明治23年1月7日生まれ。浄土真宗本願寺派22世大谷光瑞の弟子。明治41年から約4年間大谷探検隊の第2次・第3次…
道者超元 (どうじゃ-ちょうげん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1602-1663* 明(みん)(中国)の僧。万暦(ばんれき)30年生まれ。臨済(りんざい)宗。慶安4年来日し,長崎の崇福(そうふく)寺,平戸の普門寺の住持をつと…
超・殺人事件
- デジタル大辞泉プラス
- 東野圭吾の推理短編集。2001年刊行。
超熟ロール
- デジタル大辞泉プラス
- Pasco(敷島製パン)が製造・販売するロールパンのブランド名。「超熟」シリーズ。
梁啓超 (りょう-けいちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1873-1929 中国の啓蒙思想家,政治家。同治(どうち)12年1月26日生まれ。康有為に師事し,ともに光緒帝の政治改革をたすける。清(しん)末の政変で明治…
超銀河団 (ちょうぎんがだん) supercluster of galaxies
- 改訂新版 世界大百科事典
- 銀河団よりもひとまわり大きい集団体系の存在は,1953年すでにド・ボークルールGérard de Vaucouleursによって提唱され,超銀河系と呼ばれてきたが,…
ちょうはく‐せっぺん〔テウハク‐〕【超薄切片】
- デジタル大辞泉
- 透過型電子顕微鏡で観察するため、極めて薄い切片にした試料。ふつう、ダイヤモンドナイフなどの高硬度の刃先を備えたウルトラミクロトームを用いて…
ちょうちょうき‐こくさい〔テウチヤウキ‐〕【超長期国債】
- デジタル大辞泉
- 償還が10年を超える国債。20年・30年・40年固定利付国債、および15年変動利付国債がある。
ちょうりんかい‐ちゅうしゅつ〔テウリンカイチウシユツ〕【超臨界抽出】
- デジタル大辞泉
- 超臨界状態にある物質を用いて各種成分の抽出を行うこと。超臨界状態の二酸化炭素(超臨界炭酸ガス)は強力な溶解力をもつため、コーヒーの脱カフェ…
ちょう‐えんしんき〔テウヱンシンキ〕【超遠心機】
- デジタル大辞泉
- 超高速回転により重力の数十万倍もの遠心力が得られる遠心分離機。分子量の分析やウイルス・たんぱく質の濃縮・分離などに使用。超遠心分離機。