ちょうひも‐りろん(テウひも‥)【超紐理論】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 素粒子を点ではなくミクロなひもと考えて、重力相互作用・強い相互作用・弱い相互作用・電磁相互作用を統一的な枠組みで表わすことを目指…
極超短波【ごくちょうたんぱ】
- 百科事典マイペディア
- →UHF
超音ジェット機
- デジタル大辞泉プラス
- 1952年製作のイギリス映画。原題《The Sound Barrier》。デビッド・リーン監督による航空映画。出演:ラルフ・リチャードソン、アン・トッド、ナイジ…
超神ビビューン
- デジタル大辞泉プラス
- ①日本の特撮テレビ番組。放映は日本教育テレビ系列(1976年7月~1977年3月)。全36話。原作:石ノ森章太郎。脚本:伊上勝ほか、監督:佐伯孚治ほか。…
きょく‐ちょうおんそく〔‐テウオンソク〕【極超音速】
- デジタル大辞泉
- 音速を大きく上回る速度。ふつうマッハ数5以上を指す。航空機や大気圏再突入時の人工衛星などの飛行物体の場合、空力加熱による温度上昇が顕著になる…
ちょう‐とりゅう〔テウトリフ〕【超×砥粒】
- デジタル大辞泉
- 極めて硬い材料の研磨に用いられる砥粒。ダイヤモンドとボラゾン(等軸晶系の窒化ホウ素の商品名)が知られる。
超国家企業
- 人事労務用語辞典
- 「超国家企業」とは、生産・販売の拠点を海外へ進出させるといった、形や規模の面だけのグローバル化にとどまらず、国家の枠組みを超えて大規模に活…
超音波検査
- PET検査用語集
- 「エコー」とも呼ばれます。弱い超音波を体に当てて、臓器や組織にぶつかってできる反射波を画像化することによって診断します。放射線を使わないの…
超臨界抽出
- 栄養・生化学辞典
- 超臨界流体抽出ともいう.超臨界流体を用いる抽出法で,超臨界二酸化炭素による抽出が行われ,コーヒーの脱カフェインなどに使われている.
清水超波 (しみず-ちょうは)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1702-1740 江戸時代中期の俳人。元禄(げんろく)15年生まれ。江戸の人。味噌(みそ)商だったが,家業をきらい,桑岡貞佐(ていさ)の門人となる。のち点…
鄧穎超 とうえいちょう Deng Ying-chao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]光緒30(1904).河南,光山[没]1992.7.11. 北京中国の女性政治家。周恩来夫人。天津女子師範大学卒業。在学中,五・四運動に参加し,卒業後の 1925…
鄧穎超 とうえいちょう / トンインチャオ (1902―1992)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の政治家。周恩来夫人で、鄧大姐(トンターチェ)(鄧ねえさん)の愛称で民衆に親しまれていた。河南省出身。天津(てんしん/ティエンチン)女子師…
超増感 (ちょうぞうかん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →増感
ちょうかくめいどくさい【超革命独裁】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうきかぶんぷ【超幾何分布】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうしあげばん【超仕上盤】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうぞうかん【超増感】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうたんぱあんてな【超短波アンテナ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどうじしゃく【超伝導磁石】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうびかせき【超微化石】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうぶんせつおんそ【超分節音素】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうゆうきたい【《超有機体》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうゆうせいせつ【超優性説】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりゅうじょうはん【超粒状斑】
- 改訂新版 世界大百科事典
超音波加工 ちょうおんぱかこう supersonic working
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 可聴音よりも高い音、すなわち周波数が16キロヘルツ以上の、可聴範囲を超えた音波を超音波というが、これを利用した金属加工法。この場合、普通は超…
超音波洗浄 ちょうおんぱせんじょう ultrasonic cleaning
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 超音波を用いて洗浄液中で機械的な攪拌(かくはん)現象をおこし、被洗浄物の汚れを除去(脱脂)する表面洗浄方法。16キロヘルツ以上の高周波(超音波…
超仕上盤 ちょうしあげばん superfinishing machine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 各種工作物の円筒の内外面に砥石(といし)を用いて超仕上げ加工を施す工作機械。ホーニング盤と同様に、精密中ぐり盤、研削盤などで仕上げ加工された…
超新星残骸 ちょうしんせいざんがい supernova remnant
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 超新星爆発によって吹き飛ばされた星の外層が光って見えるもの。外層のガスは衝撃波で吹き飛ばされ1000万度もの高温となり、秒速数千キロメートルも…
超短波放送 ちょうたんぱほうそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →FM放送
超微化石 ちょうびかせき nannofossil
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 微化石のうち、10マイクロメートル前後から1マイクロメートル未満のものをさす。ナノプランクトンnannoplanktonに対応させてナノ化石ともいう。通常…
超分子化学 ちょうぶんしかがく supramolecular chemistry
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 炭素‐炭素結合などの共有結合で構築された「分子」に対して、複数の分子が配位結合、水素結合、π(パイ)電子の相互作用など、共有結合以外の結合や相…
シー Shee, Sir Martin Archer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1769[没]1850イギリスの画家。最初ダブリンで,1788年以後はロンドンで制作。肖像画にすぐれる。 1830年ロイヤル・アカデミー会長。
いいなし‐の‐はな(いひなし‥)【いいなしの花】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「うめ(梅)」の異名。[初出の実例]「梅〈略〉いひなしの花」(出典:俳諧・年浪草(1783)春)
たわらづみ【俵づみ】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 青森の日本酒。蔵元の「八戸酒類花開工場」は天明3年(1783)創業。現在は工場閉鎖。工場は三戸郡三戸町大字六日町にあった。
テー‐ジェー‐ベー【TGV】[Train à Grande Vitesse]
- デジタル大辞泉
- 《〈フランス〉Train à Grande Vitesse》⇒ティー‐ジー‐ブイ(TGV)
CNタワー
- デジタル大辞泉プラス
- カナダ・トロントにある電波塔。1976年完成。高さは553.33m。2007年にドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(828m)が完成するまで、世界で最も…
民族资产阶级 mínzú zīchǎn jiējí
- 中日辞典 第3版
- 民族資本家階級.民族ブルジョアジー.
无产阶级革命 wúchǎn jiējí gémìng
- 中日辞典 第3版
- プロレタリア革命.
御触書天保集成 おふれがきてんぽうしゅうせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天明8 (1788) 年から天保8 (1837) 年までの江戸幕府の法令集。全 107巻。同 12年に完成。原題は『天保集成絲綸録』。
きょう‐ぜん(ケウ‥)【然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 大きいさま。[初出の実例]「還愧然腹、漫当二長者憐一」(出典:六如庵詩鈔‐初編(1783)二・謝源子続恵米)「已でに然(ケ…
から‐ひとつば【唐一葉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「ひとつば(一葉)」の古名。《 季語・夏 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
き‐そう(‥サウ)【起草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 草稿を書き始めること。案文を作ること。[初出の実例]「此編の起草のはじめより」(出典:授業編(1783)序)
さんもん‐ばん【三文判】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 出来合いの安い印鑑。[初出の実例]「三文判はいくらだとたわけもの」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)
うめわか‐まつり【梅若祭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 梅若忌に東京都墨田区の木母寺(もくぼじ)で修する大念仏会。《 季語・春 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
こしひょうそくろん〔コシヒヤウソクロン〕【古詩平仄論】
- デジタル大辞泉
- 森槐南による漢詩の評釈書。明治16年(1883)刊行。
ぞく‐せき【族戚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 親類。親族。親戚。[初出の実例]「族戚(ゾクセキ)義故親友に限らず」(出典:授業編(1783)九)
モーリス・カンタン・ド ラ・トゥール
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1704年9月5日フランスの画家1788年没
シエイエス Emmanuel-Joseph Sieyès
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1748~1836シーエスともいう。フランス革命の指導者。革命前は聖職者。『第三身分とは何か』(1788年)により名をあげ,特に革命初期に理論家として活…
が‐めい【雅名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 風流な呼び名。優雅な名。詩や歌などで用いる呼び方。松を十八公、菊を隠君子などというたぐい。[初出の実例]「されば漢土人あながち雅…
シーエヌ‐ガス【CNガス】
- デジタル大辞泉
- 催涙性ガスの一種。クロロアセトフェノン(CN)を主成分としたもの。