「三大名探偵座談会」の検索結果

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歌留多会 (かるたかい)

改訂新版 世界大百科事典
《小倉百人一首》のかるた会をいう。百人一首のかるた札は,元和年間(1615-24)の道勝法親王筆によるものが最初といわれているが,現存していないの…

共進会 (きょうしんかい) Gòng jìn huì

改訂新版 世界大百科事典
中国,辛亥革命直前の革命結社。1907年(光緒33)8月,焦達峯,孫武ら湖南・湖北出身の留日学生を中心に東京で結成され,翌々年漢口に移された。形式…

顕正会

知恵蔵mini
埼玉県さいたま市に本部を置く仏教系新興宗教団体。正式名は「冨士大石寺顕正会」、宗教法人法に基づく届出名は「宗教法人顕正会」。2010年現在、会…

審議会 しんぎかい deliberation council

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国において,府,省,委員会および庁の各行政機関におかれる諮問,調査などのための合議制機関 (国家行政組織法8) 。たとえば税制調査会,運輸審議会…

新人会 しんじんかい

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大正から昭和初期にかけての,東京帝国大学学生を中心とした思想運動団体。ロシア革命と米騒動に影響されて,1918年 12月吉野作造の指導のもとに,麻…

統制会 とうせいかい

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第2次世界大戦中,日本で設けられた経済統制団体の総称。 1941年8月前年決められた経済新体制確立要綱に基づき,重要産業団体令が公布され,これによ…

かるた会 かるたかい

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『小倉百人一首』によるかるた競技会。江戸時代に流行したかるた遊びが,競技会形式をとって行われるようになったのは明治中期になってからで,その…

降誕会 ごうたんえ

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上帝会 じょうていかい Shang-di-hui; Shang-ti-hui

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19世紀中葉,中国の太平天国運動の中核をなしたキリスト教的宗教団体「拝上帝会」のこと。洪秀全が道光 23 (1843) 年に広西省桂平県で創始したもので…

小刀会 しょうとうかい Xiao-dao-hui; Xiao-tao-hui

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中国,清末の秘密結社。「反清復明」を唱える三合会の分派で,会員は腰に小刀を差していた。咸豊3 (1853) 年太平天国に呼応してアモイ,上海で蜂起。…

桜会 さくらかい

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1930年9月下旬,陸軍革新派の中佐橋本欣五郎,大尉長勇を中心に,おもに参謀本部の若手の佐官,尉官約 10余名が結成した秘密の政治結社。この結社は…

ジェズイット会 ジェズイットかい

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ふじかげかい【藤蔭会】

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はくすいかい【白水会】

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ひがんえ【彼岸会】

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てんだいえ【天台会】

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てんらんかい【展覧会】

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とうあかい【東亜会】

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たまみかい【珠実会】

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せいせいかい【生成会】

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ウルスラ会 ウルスラかい Ordo Sanctae Ursulae

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カトリックの女子修道会。 1535年イタリアのブレシアにアンジェラ・メリチによって創立された。中央集権的組織をとらないで,いくつかの修族に分れ,…

仁王会 にんのうえ

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天下泰平,鎮護国家を祈願して『仁王般若経』を読誦する法会。中国では陳の永定3 (559) 年に,日本では斉明6 (660) 年に初めて行われた。その後,毎…

あうぐすちのかい【アウグスチノ会】

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えよう【会陽】

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かすみかい【霞会】

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かんがくえ【勧学会】

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ぐんかい【郡会】

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ぐんじんかい【軍人会】

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けいかい【計会】

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こうえ【講会】

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こうゆうかい【校友会】

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されじおかい【サレジオ会】

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さんぎかい【参議会】

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しこうかい【紫紅会】

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しゃりえ【舎利会】

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運動会 (うんどうかい)

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学校,職場,地域などの団体や組織が,その成員のレクリエーションを主たる目的として開催する運動競技や遊戯の集会。特定の選手や代表が記録や勝敗…

同会

占い用語集
定位盤と年盤など、二つの盤を照らし合わせ、同じところに座する九星を見て運勢判断する方法。自発的な出来事は「同会法」で判断し、事故などの他動…

こんしん‐かい(‥クヮイ)【懇親会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 懇親を目的とした組織。また、その会合。親睦会。[初出の実例]「親睦会懇親会は近頃流行なるが」(出典:朝野新聞‐明治一五年(1882)一月…

じち‐かい(‥クヮイ)【自治会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 学校で、児童・生徒・学生が、学校生活を自主的に営みながら、民主的な社会の一員としての資性を啓発していく活動。自治活動のための組…

じぞう‐え(ヂザウヱ)【地蔵会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =じぞうぼん(地蔵盆)《 季語・秋 》[初出の実例]「明日、天帝釈の地蔵会し給ふには、参らせ給はぬか」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)…

はくらん‐かい(‥クヮイ)【博覧会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種々の産業や学術・技芸などの振興のために、生産品、天然物、文化財などを広く集めて展示し、人々に見せる催し物。〔西洋事情(1866‐70…

ひがん‐え(‥ヱ)【彼岸会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。春分秋分の日を中日として、その前後七日間にわたって行なう法会。大同元年(八〇六)、崇道天皇(早良親王)の霊を慰めるために初…

しんぞく‐かい(‥クヮイ)【親族会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 民法旧規定のもとで、家督相続人の選定や無能力者の保護など、親族関係にある人々にとって重要な事柄を決定するために開かれた親族の合議…

おうた‐かい(‥クヮイ)【御歌会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮中で催される和歌の会。[初出の実例]「御歌所は宮内大臣の管理に属し、御製御歌及御歌会に関する事務を掌る」(出典:御歌所官制(明治…

か‐かい(‥クヮイ)【嘉会・佳会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よろこびごとの集会。めでたい集会。また、風流な会合。[初出の実例]「復雖レ有二良宴嘉会一。而座無二其人一。詩境寂寞」(出典:本朝文…

が‐かい(‥クヮイ)【雅会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風流な集会。文学、書画などにたずさわっている人たちの会合。[初出の実例]「雅会 ガクヮイ」(出典:文明本節用集(室町中))[その他の文…

がくし‐かい(‥クヮイ)【学士会】

精選版 日本国語大辞典
旧帝国大学出身の学士を中心に、帝大に関係ある者を加えて組織する会。[初出の実例]「旧東京大学に関係ある諸氏が〈略〉学士会を設立せんことを協議…

かい‐じつ(クヮイ‥)【会日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会合する日。集まりの日。かいび。[初出の実例]「馬場之儀也。先々会日、雖レ有二流鏑馬・競馬一。依二事繁一。今年始被レ分二両日一也」…

ゆうあい‐かい(イウアイクヮイ)【友愛会】

精選版 日本国語大辞典
労働者団体。大正元年(一九一二)八月、鈴木文治が一五名の同志と結成。キリスト教的な友愛の精神と共済組合的精神に基づいて労働者の団結と友愛を…

に‐え(‥ヱ)【二会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。平安時代以降、天台宗の円宗寺で行なわれた法華会(ほっけえ)と、法勝寺で行なわれた大乗会。円宗寺ではさらに最勝会が開かれ、天台…