「人間の行為」の検索結果

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thrée・scóre

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][形]((やや古/文学))60(の);60歳(の).threescore and ten《聖書》70歳(◇人間の寿命)

不能犯 ふのうはん

日本大百科全書(ニッポニカ)
行為者は犯罪的結果を発生させる意思で行為をしているが、その行為の性質上、結果を発生させることがおよそ不可能であり、未遂犯としても処罰できな…

自由【じゆう】

百科事典マイペディア
英語のfreedomまたはlibertyなどの訳語。基本的には,ある行動の実現に当たって外的障害や拘束のないこと。さらに抽象化すれば一定の因果系列につい…

らん‐こう〔‐カウ〕【×蘭交】

デジタル大辞泉
《「易経」繋辞上から》友人間の、心の通い合った交わり。その美しさを蘭の香りにたとえていう。金蘭の契り。蘭契。

ちょうていしゅうは‐おん〔テウテイシウハ‐〕【超低周波音】

デジタル大辞泉
周波数がおよそ20ヘルツ以下の音。低周波音のうち、人間の可聴域以下の周波数の音を指す。超低音。→インフラサウンド

たじょうぶっしん【多情仏心】[書名]

デジタル大辞泉
里見弴さとみとんの小説。大正11~12年(1922~23)発表。主人公藤代信之の女性遍歴を通して人間の真心を描く。

建築生産論 けんちくせいさんろん building production

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
建築物を構築するにあたって,その企画,設計,施工における人間の活動を総合的に研究する学問分野。建築がもつ個別散在的な需要の特性,屋外現場で…

ファイヒンガー Hans Vaihinger 生没年:1852-1933

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの哲学者。シュトラスブルク(ストラスブール)大学,ハレ大学の教授。主著《かのようにの哲学》(1911)は,〈観念論的実証主義にもとづく人…

いん‐しょう〔‐シヤウ〕【印象】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 人間の心に対象が与える直接的な感じ。また、強く感じて忘れられないこと。「鮮やかな印象を与える」「印象が薄い」「第一印象」「静…

おや‐しらず【親知らず】

デジタル大辞泉
1 生みの親を知らないこと。また、その人。2 第三大臼歯。人間の歯のうち最も遅く生える、上下左右計4本の奥歯。知恵歯。知歯ちし。

すえ‐ば〔すゑ‐〕【末葉】

デジタル大辞泉
1 草木の先の方にある葉。うらば。2 子孫。末孫。まつよう。「竹の園生そのふの―まで、人間の種ならぬぞやんごとなき」〈徒然・一〉

バイオリズム(biorhythm)

デジタル大辞泉
生物の活動にみられる一定の周期的な変動。睡眠と覚醒とが1日を単位として現れるなど。人間の感情や知性についてもいうことがある。

ラー(Ra)

デジタル大辞泉
エジプト神話で、最高の神である太陽神。昼は天界を、夜は下界を小舟に乗って渡るとされ、鷹たかあるいは鷹の頭をした人間の形で表される。

ようこそ青(ブルー)

デジタル大辞泉プラス
吉村明美による漫画作品。人間の弱さや優しさを描く。『プチコミック』1983年2月号~5月号に連載。小学館フラワーコミックス全1巻。

プレッスナー ぷれっすなー Hermut Plessner (1892―1985)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの哲学者。シェラーを先駆者とする哲学的人間学の創始者の一人。フライブルク大学などに学び、1951~1962年ゲッティンゲン大学教授。フッサー…

感情移入 かんじょういにゅう empathy; Einfühlung; objectivation du moi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
他人の身振りや表情,あるいは芸術作品などの人間の諸表出や自然対象を把握するとき,自己の内的感情を対象の側に移入し,それが対象に帰属するもの…

しん‐せい【真性】

デジタル大辞泉
1 生まれながらの性質。天性。「人間の真性」2 医学で、疑う余地なくその病気であること。真症。「真性コレラ」⇔仮性。

かいぎ‐ろん〔クワイギ‐〕【懐疑論】

デジタル大辞泉
哲学で、人間の認識力を不確実なものとし、客観的、普遍的真理の認識の可能性を疑っていっさいの判断を差し控える態度。懐疑主義。

ちょうしぜん‐ち(テウシゼン‥)【超自然知】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の普通の知的能力とは別に、自然をこえた存在から特別に与えられたとされる神秘的な知力。また、その知識。

スコパス Skopas

旺文社世界史事典 三訂版
生没年不詳前4世紀のギリシアの彫刻家・建築家肉体の運動表現よりも人間の感情表現に重きをおき,ヘレニズムの先駆をなした。

オンリー‐ワン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] only one ) ほかにない唯一のもの。特に、人間の個性や、オリジナルな技術をいう。

ぎじん‐かん(‥クヮン)【擬人観】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神々とか自然の事物の形態や性質が、人間の形態や性質と同じであるとみなして、これらを記述し解釈する見方。

秉性 bǐngxìng

中日辞典 第3版
[名](人間の)性格,気性,性質.~纯朴chúnpǔ/純朴な気質.

Hach・se, [háksə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n)❶ 〔料理〕(豚・小牛などの)すね肉.❷ ((話・戯))(人間の)脚.

自粛警察

知恵蔵mini
2019年末に発生した新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が発出され、外出や店舗営業などを自粛する生活が続く中、他人に私的に自粛を強いて…

れんぞく‐はん【連続犯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 連続した数個の行為で同一の罪名に触れるもの。たとえば、犯人が同じ倉庫から商品を何回にもわたって盗み出した場合など。刑法の旧規定で…

ぎ‐ぜん【偽善】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うわべだけを飾って正しいように、あるいは善人のように見せかけること。また、その行為。⇔偽悪。[初出の実例]「偽善を粧飾して世を瞞着…

もらいっ‐ぱなし(もらひっ‥)【貰放】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「もらいはなし(貰放)」の変化した語 ) もらったままにしておくこと。もらって何の返礼もしないこと。また、何らかの行為をしてもら…

じん‐がい(‥グヮイ)【人外】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人間の住む俗世間の外。名利(みょうり)を離れた境地。また、出家の境涯。〔文心雕龍‐情采〕② 人の道にはずれること。にんがい。③ 人並な…

ゴールトン Francis Galton 生没年:1822-1911

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの遺伝学者,統計学者,優生学者。バーミンガムの生れ。C.ダーウィンの従弟。ケンブリッジなどで学び,のちアフリカを旅行,調査結果を公に…

情報科学

ASCII.jpデジタル用語辞典
人間の持つ情報処理能力をコンピューターを使うことで実現させる研究を行う科学。人間が行う計算や言語使用、記憶、認識、理解、推論、学習など研究…

ちん‐じょう〔‐ジヤウ〕【陳情】

デジタル大辞泉
[名](スル)目上の人に、実情や心情を述べること。特に、中央や地方の公的機関、または政治家などに、実情を訴えて、善処してくれるよう要請するこ…

株式消却 かぶしきしょうきゃく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
発行済株式のうち特定の株式を消滅させる,会社の行為。会社法は自己株式を消却することができる旨を定める(178条1項)。会社は消却する自己株式の…

挿花 そうか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
草花を器に挿すすべての行為と,挿されたものの総称。神仏への献供花,装飾花,花を称美するための挿花や生け花も含め,さらにフラワー・デザインも…

諸経要集 しょきょうようしゅう Zhu-jing yao-ji

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,唐の律宗 (南山宗) の僧,道世 (?~683) の著。 20巻。仏教の典籍のなかから,特に善悪の行為とそれに対する報いについて抜き出して,30部に分…

ゆびきり【指切】 髪切((かみき))り入((い))れ黒子((ぼくろ))

精選版 日本国語大辞典
遊女が男に誓い、真情を示すためにする代表的な三つの行為。小指を切り落として男に与えること、髪を切り取って男に与えること、腕などに男の名を入…

はんらん‐ざい【叛乱罪・反乱罪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旧日本陸軍刑法・海軍刑法で、軍人が仲間とともに兵器を執って叛乱を起こしたり、または直接・間接に敵国に軍事上の利益を与えるような種…

どう‐こう(‥かう)【どう斯】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 副詞「どう」に副詞「こう」の付いたもの ) 不特定の行為や事態をひっくるめて、雑多なものとしてさす。多く打消を伴って限定する必要…

ごう‐いん(ゴフ‥)【業因】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。未来に苦楽の果報を招く因となる善悪の行為。業縁(ごうえん)。[初出の実例]「顕密教法其文非レ一、事理業因其行惟多」(出典:往生…

直訴 じきそ

山川 日本史小辞典 改訂新版
将軍・老中・領主などに所定の手続きをふまずに訴えること。越訴の行為態様の一種。1721年(享保6)に設けられた目安箱は合法的直訴。通説では直訴には…

ロック John Locke 生没年:1632-1704

改訂新版 世界大百科事典
ホッブズとともに17世紀のイギリスを代表する哲学者。その決定的な影響力のゆえに,〈17世紀に身を置きながら18世紀を支配した思想家〉(丸山真男)…

視角 しかく visual angle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
見ている物体の左右または上下の両端が眼に対して張る角度をいう。人間の眼が物体の大きさを判断するのに,視角は大きな役目を果している。

せいそくいきがい‐ほぜん〔セイソクヰキグワイ‐〕【生息域外保全】

デジタル大辞泉
絶滅の恐れがある野生の動植物を、本来の生息地ではなく別の場所において、人間の管理の下に保全すること。域外保全。⇔生息域内保全。

想像するちから

デジタル大辞泉プラス
松沢哲郎による著作。副題「チンパンジーが教えてくれた人間の心」。2011年刊行。同年、第65回毎日出版文化賞(自然科学部門)受賞。

せい‐がく【声楽】

デジタル大辞泉
人間の声による音楽。独唱・重唱・オペラ・カンタータなどを含む。⇔器楽。[類語]音楽・楽・ミュージック・器楽・洋楽・邦楽・雅楽・音曲

モリナ(Luis de Molina)

デジタル大辞泉
[1535~1600]スペインのスコラ学者・イエズス会士。神の恩恵と人間の自由意志との関係を論じ、今日にまで影響を与えている。

にん‐じゃく【人尺】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の背の丈(たけ)。等身大。[初出の実例]「茅の人形を人尺(にんしゃく)に作り」(出典:謡曲・鉄輪(1488頃))

きぬ‐ぬぎ【衣脱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陰暦四月一五日の称。人間の古い皮膚が脱皮し新しくなる日という。所によっては六月一日をいう。〔俚言集覧(1797頃)〕

Zottel

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―n) (動物の)もじゃもじゃの毛; ⸨蔑⸩ (人間の)長く乱れた髪; ふさ〔飾り〕; ⸨方⸩ だらしのない女.

じょうし【上肢】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔人間の〕the upper limbs, the arms;〔動物の〕the front legs, the forelegs

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