「安史の乱」の検索結果

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よいのみょうじょうのきどう〔よひのミヤウジヤウのキダウ〕【宵の明星の軌道】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Hesperus-Bahnen》⇒金星の軌道

ハンガリーのいつつのスケッチ【ハンガリーの五つのスケッチ】

デジタル大辞泉
⇒ハンガリーの風景

アマランタのよっつのうた【アマランタの四つの歌】

デジタル大辞泉
《原題、〈イタリア〉Quattro Canzoni d'Amaranta》トスティの歌曲集。全4曲。1907年作曲。ダヌンツィオ作詞。アマランタは伝説の不死の花を意味する…

ろくのみやのひめぎみ【六の宮の姫君】

デジタル大辞泉
芥川竜之介の短編小説。大正11年(1922)8月、雑誌「表現」に発表。「今昔物語集」に取材した作品。

しんじゅのみみかざりのしょうじょ〔シンジユのみみかざりのセウヂヨ〕【真珠の耳飾りの少女】

デジタル大辞泉
《原題、〈オランダ〉Het Meisje met de Parel》フェルメールの絵画。カンバスに油彩。縦45センチ、横39センチ。黒い無地を背景に、青い布を頭に巻い…

かくりつ‐の‐わのほうそく〔‐ワのハフソク〕【確率の和の法則】

デジタル大辞泉
⇒確率の加法定理

籠かごの中なかの鳥とり

デジタル大辞泉
「籠の鳥1」に同じ。

畳たたみの上うえの水練すいれん

デジタル大辞泉
「畳水練」に同じ。

大事だいじの前まえの小事しょうじ

デジタル大辞泉
1 大事をなすには、小事にも気をつけ油断してはならない。2 大事をなそうとするときは、小事にかまってはいられない。

壁かべの中なかの書ふみ

デジタル大辞泉
《孔子の旧宅の壁の中から、秦の始皇帝の焚書を避けて隠しておいた書物が漢代に発見されたという「漢書」芸文志の故事から》「古文尚書」「古文孝経…

クーロン‐の‐まさつのほうそく〔‐マサツのハフソク〕【クーロンの摩擦の法則】

デジタル大辞泉
⇒摩擦の法則

櫛くしの歯はの如ごと・し

デジタル大辞泉
絶え間なく続くさま。「御使ひ―・く走りかさなって」〈平家・八〉

へきめんのいち‐の‐せいげん〔ヘキメンのヰチ‐〕【壁面の位置の制限】

デジタル大辞泉
建築物の壁面を、道路や隣地との境界線から一定の距離以上後退させること。都市計画法の高度利用地区・特定街区などで、市街地の環境向上のため規定…

つばきのうみのき【椿の海の記】

デジタル大辞泉
石牟礼道子の自伝的小説。昭和51年(1976)刊行。

かみのうえのほう【紙の上の法】

改訂新版 世界大百科事典

きょうふのよるのとし【《恐怖の夜の都市》】

改訂新版 世界大百科事典

せいぼのしのがか【聖母の死の画家】

改訂新版 世界大百科事典

くらっぷのさいごのてーぷ【《クラップの最後のテープ》】

改訂新版 世界大百科事典

つがるのみつもの【津軽の三つもの】

改訂新版 世界大百科事典

まりあのひかりのみさ【マリアの光のミサ】

改訂新版 世界大百科事典

じんせいのふたつのみち【《人生の二つの道》】

改訂新版 世界大百科事典

すとるがのしのゆうべ【ストルガの詩の夕べ】

改訂新版 世界大百科事典

ねむりのかみのてちょう【《眠りの神の手帖》】

改訂新版 世界大百科事典

ワイマールのシラーのいえ【ワイマールのシラーの家】

世界の観光地名がわかる事典
ドイツ中央部、テューリンゲン州のワイマール(Weimar)にある、同国の文豪シラー(Johann Christoph Friedrich von Schiller、1759~1805年)が住ん…

シチリアの夕べの祈り シチリアのゆうべのいのり Vespri siciliani

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
13世紀末シチリア(→シチリア島)を舞台としたアラゴン家とアンジュー家の戦争のきっかけとなった騒乱。続く争いはシチリア晩鐘戦争とも呼ばれる。シ…

楡の木陰の欲望 にれのこかげのよくぼう Desire under the Elms

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカの劇作家 E.オニールの戯曲。3部 12場。 1924年 11月 11日ニューヨークで初演。 1850年代のニューイングランドを背景に,ピューリタニズムの…

他人の生命の保険 たにんのせいめいのほけん insurance on the life of another

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
保険契約者以外の第三者を被保険者とする生命保険契約。そのうち,他人の死亡を保険事故とし,しかもその他人が保険金受取人となっていない場合には…

上勝のつまもの[その他(工芸以外)] かみかつのつまもの

事典 日本の地域ブランド・名産品
四国地方、徳島県の地域ブランド。主に勝浦郡上勝町で生産されている。料理に添えて季節感を演出する花や木の葉、小枝などをつまものと呼ぶ。1981(昭…

広徳寺のウメの木

事典・日本の観光資源
(三重県伊賀市)「みえの樹木百選」指定の観光名所。

かべ【壁】 の 中((なか))の書((ふみ))

精選版 日本国語大辞典
( 孔子の旧宅の壁の中から、秦の始皇帝の焚書(ふんしょ)を避けるために隠されていた「古文孝経」「古文尚書」などの書物が漢代に発見されたという「…

あらし【嵐】 の 前((まえ))の静((しず))けさ

精選版 日本国語大辞典
( 暴風雨の来る少し前、一時あたりが静まるところから ) 変事の起こる前のちょっとした間の無気味な静けさ。[初出の実例]「娼家の屋並が、何だか嵐の…

あかじ【赤地】 の 錦((にしき))の直垂((ひたたれ))

精選版 日本国語大辞典
赤地の錦で作った鎧直垂(よろいひたたれ)。中古末期以後、大将級の武士が鎧の下に着用した。[初出の実例]「赤地の錦の直垂に折烏帽子引立て」(出典:…

いし【石】 の 中((なか))の蜘蛛((くも))

精選版 日本国語大辞典
恐れて家にとじこもっていること、身が自由にならないことのたとえ。[初出の実例]「当時都には平氏の輩、権威を取って、守の殿は、石の中の蛛とやら…

う【卯】 の 日((ひ))の神事((しんじ))

精選版 日本国語大辞典
卯の日に行なわれる神事。特に大阪の住吉神社で五月(明治以前は四月)初の卯の日に行なわれる祭が有名。神馬、神輿の行列に、木綿(ゆう)を付けたウ…

大事の前の小事

ことわざを知る辞典
大きな事をなそうとするときに出てきた小さな問題で、かかずりあってはいられない。大事の前には小事を犠牲にしてもやむをえない。また、大事を行う…

畳の上の水練

ことわざを知る辞典
畳の上でいくら水泳の練習をしても、実際に水の中で泳げるようにはならない。理論はもっともらしくても、実地の経験を積んでいないので、まるで役に…

つき【月】 の 前((まえ))の灯火((ともしび))

精選版 日本国語大辞典
( 明るい月の光のもとでは、せっかくの灯火もあまり見ばえがしないところから ) 立派な物に比較されるので、たいして引き立たないこと。見るかげもな…

とら【虎】 の 皮((かわ))の褌((ふんどし))

精選版 日本国語大辞典
① 鬼や雷神などが締めているという虎の皮で作ったふんどし。[初出の実例]「年越しの夜、とらのかわのふんどしをかきたるもののわたりくるとや」(出典…

さつき【五月】 の 鯉((こい))の吹流((ふきなが))し

精選版 日本国語大辞典
① 五月の節供に立てる、紙または布で大きな鯉の形に作ったのぼり。鯉幟(こいのぼり)。② 五月の鯉のぼりのように、腹の中はさっぱりとしていて、少し…

さくら【桜】 の 唐((から))の綺((き))

精選版 日本国語大辞典
雑袍勅許の若年の公卿所用の冬の直衣の襲(かさね)の色と地質。文様を浮かせた唐織物の白地に紫の裏地を重ねたもの。[初出の実例]「さくらのからのき…

さお【竿】 の 先((さき))の鈴((すず))

精選版 日本国語大辞典
口やかましく騒々しいこと。いたずらに多弁なこと、口先だけのことのたとえ。明治二〇年(一八八七)代までの京都で行なわれたいろはガルタの「さ」…

あさ【麻】 の 中((なか))の蓬((よもぎ))

精選版 日本国語大辞典
=あさ(麻)につるる蓬(よもぎ)[初出の実例]「人者善友にあはむ事をこひねがふべき也。麻のなかの蓬はためざるにおのづから直しといふたとへあり」(…

千姫の小径の桜

事典 日本の地域遺産
(兵庫県姫路市本町(姫路城西側))「景観遺産〔姫路市〕」指定の地域遺産(第2回選定)。

桜の通りの歩道

事典 日本の地域遺産
(東京都練馬区練馬1~桜台1・4~栄町~旭丘1(千川通り))「ねりまのとっておきの風景(地域景観資源)」指定の地域遺産。

やみ【闇】 の 夜((よ))の礫((つぶて))

精選版 日本国語大辞典
=やみ(闇)に鉄砲〔俳諧・世話尽(1656)〕[初出の実例]「果はさがなき童部のままごとにくだかれ、行衛もしらぬ闇の夜の礫(ツブテ)とはなりにける…

やみ【闇】 の 夜((よ))の錦((にしき))

精選版 日本国語大辞典
=やみよ(闇夜)の錦[初出の実例]「などか涼みには出で給はざりつる。〈略〉『やみのよのにしき』とかいふやうもなん」(出典:宇津保物語(970‐999…

全身の筋肉のしくみ

からだと病気のしくみ図鑑
●骨格筋だけでも600種以上 筋肉は、からだや臓器を動かす原動力となる運動器官です。 筋細胞(筋線維)という収縮性のある細胞の集合体である筋肉は、…

ドイツのための選択肢 どいつのためのせんたくし Alternative für Deutschland ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツ連邦共和国の政党。略称AfD(アーエフデー)。2013年2月、ヨーロッパ債務危機、ユーロ危機を背景に、新自由主義的な経済学者ルッケBernd Lucke…

「遊びの場所」の変化 あそびのばしょのへんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
遊びの場所(%)      (男児/女児) 空地(広場) 明治   21.0/4.9        大正   19.9/10.7        昭和前期 21…

本朝世紀 ほんちょうせいき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
歴史書。 20巻。藤原通憲著。平安時代末期の成立。鳥羽法皇の命を受け,六国史のあとを継承し,宇多天皇から近衛天皇までの事跡を編年体に記したもの…

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