役職定年制
- 人事労務用語辞典
- 役職定年制とは、役職者が一定年齢に達したら管理職ポストをはずれ、専門職などに異動する制度。人事の新陳代謝を促し、組織の活性化や若手の育成、…
ジュニアボード制
- 人事労務用語辞典
- ジュニアボードとは、若手・中堅クラスの社員が企業経営の諸施策に関して具体的提言を行う“擬似役員会”のこと。柔軟で斬新な発想を取り入れて企業変…
日給月給制
- 人材マネジメント用語集
- ・月給が日給の積上げで算定され、支払われている給与の仕組みを言う。 ・月換算で賃金は決定され支払いを行うように設定されているが、欠勤した場合…
えじぷとどれいせい【エジプト奴隷制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごがんすいせい【護岸水制】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくぐんせい【国郡制】
- 改訂新版 世界大百科事典
しほんせいちだい【資本制地代】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいちんせい【最賃制】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうほうこうかいせい【情報公開制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎかいとうちせい【議会統治制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぐんじいくたーせい【軍事イクター制】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいしょっけんせい【外食券制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちほうせいこうそう【地方制構想】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいたせんぶ【制多山部】
- 改訂新版 世界大百科事典
たたかうみんしゅせい【戦う民主制】
- 改訂新版 世界大百科事典
たんいつちょうあいせい【単一帳合制】
- 改訂新版 世界大百科事典
にっきゅうげっきゅうせい【日給月給制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶっかすらいどせい【物価スライド制】
- 改訂新版 世界大百科事典
三審制 さんしんせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 訴訟制度上、三つの審級を設け、第一審の判決に対して不服のある当事者に控訴を認め、さらに上告という2段階の上訴を認める制度を三審制という。元来…
村請制 むらうけせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 村役人を通じて村ごとの年貢・諸役を上納させる江戸時代の農民支配の方法。兵農分離政策によって武士は城下町に集住したため、生産者である農民とは…
輸出入リンク制 ゆしゅつにゅうりんくせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自国製品を輸出して外貨を獲得することと、外国産の輸入許可を連係linkさせるような貿易制度。リンク貿易制ともいう。通常、製品輸出と原料輸入が並…
価格先導制 かかくせんどうせい price leadership
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ある寡占化した市場で,そのリーダー格の大企業が価格をまず決定し,その他の企業がみなこれに従って同一の価格を決定すること。たとえば新聞やビー…
審級制 しんきゅうせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 裁判所間に上下の階級を設け,下級審の裁判に不服な訴訟当事者が上級審に不服申立てをした場合に,上級審は理由があると認めるときは,下級審の裁判…
散在耕地制 さんざいこうちせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
クレーム多項制 クレームたこうせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
どうしゅうせい【道州制】
- 改訂新版 世界大百科事典
とくだいせい【徳大制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろくどうりょうめんせい【六道両面制】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいよしはいせい【名誉支配制】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうろくせい【俸禄制】
- 改訂新版 世界大百科事典
でんしょうせい【田庄制】
- 改訂新版 世界大百科事典
原始共産制 げんしきょうさんせい primitive communism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 原始共同体における生産関係を特徴づける用語。 L.H.モーガンの『古代社会』 (1877) に大きな影響を受け,F.エンゲルスによって定着された概念。マル…
選抜徴兵制 せんばつちょうへいせい selective service system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 選抜徴兵法に基づきアメリカで行われた徴兵制度。 1940年9月に制定され,47年一時廃止されたが,48年6月に復活。対象は 18~26歳の男子。健康状態,…
双分制 そうぶんせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | 象徴的二元論 | 双分組織
農場領主制 のうじょうりょうしゅせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
直接民主制 ちょくせつみんしゅせい direct democracy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国民がみずから直接,国家意思の形成に参加する民主制。間接民主制に対立する概念。アテネにおける民主制がその典型とされるが,もとより古代ポリス…
地域本社制 ちいきほんしゃせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 現地に複数・多機能の子会社を有する企業が,ある一定の地域的範囲でこれらの子会社群を統轄するための地域本社を設置する制度。経営の現地化を図る…
両墓制 りょうぼせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1人の死者に関して,死体を埋葬する埋め墓と,死者の霊を祀る参り墓とを二重にもつ墓制。また両墓制には埋め墓から参り墓へ骨や土を改葬するものと改…
近代官僚制 きんだいかんりょうせい modern bureaucracy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 規則による職務の配分,(2) ヒエラルキー,(3) 公私の分離,(4) 文書による事務処理,(5) 専門的職員の任用という原則にのっとった,没人格的な…
制振材料 せいしんざいりょう damping materials
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 騒音や振動の発生,あるいは伝播を抑制するために使用される減衰能の高い材料。減衰能というのは,振動など外から加えられた力学的エネルギーを材料…
無学年制 むがくねんせい non-graded school; non-graded education
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 同年齢の子供たちを同学年に割当て,一定期間に一定量の学習内容の習得を全員に期待するという学年制を廃止し,各人の特性や学習の進度に合せて学習…
職務交替制 しょくむこうたいせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 職務巡回、職務歴任ともいうが、英語のままジョブ・ローテーションjob rotationということが多い。従業員に各種の職務を一定の期間を置いて次々に計…
制宙権 せいちゅうけん space superiority
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宇宙の特定の空間を管理、制御する能力によって確立された宇宙の支配権。宇宙空間における制空権であり、自国の宇宙船や人工衛星、宇宙ステーション…
かいきゅう‐しんとうせい(カイキフ‥)【階級親等制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 血縁関係の遠近だけでなく地位の尊卑、情誼の厚薄等を参酌して親等を決定する親等計算法の一つ。中国の古制やそれを受け継いだ日本の養老…
かんち‐せい(クヮンチ‥)【官治制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官治行政の制度。
きょうか‐たんにんせい(ケウクヮ‥)【教科担任制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一教師が一教科だけを担当し、一つまたは多くの学級の指導を分担する方法。教科内容が分化し、専門的指導が必要になる中学校以上の教育に…
郡県制 ぐんけんせい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 秦の始皇帝が始めた中央集権的な地方統治制度。周の封建制に対して用いられる始皇帝は全国統一に成功すると,全国を直轄地として36郡(のち48郡)の…
どくりつさいさん‐せい【独立採算制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 工場・事業部などの企業内経営単位が、独立に自己の収支で経営を行なうこと。企業経営の独自性と能率化をはかる。[初出の実例]「市当局が…
巡回裁判制 じゅんかいさいばんせい eyre
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中世以来,イギリスで施行されていた,王命を受けた裁判官が地方を巡回して裁判を行う制度ノルマン朝のヘンリ1世が王権強化と租税徴収の確保をはか…
責任内閣制 せきにんないかくせい parliamentary cabinet system
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 議会,特に下院で多数を占める政党の党首が内閣を組織し,国民に対する政治上の責任を議会を通じて行う制度。議院内閣制ともいう18世紀のイギリスに…