「県営春野球場」の検索結果

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藤原春鵲 (ふじわらしゅんじゃく)

367日誕生日大事典
生年月日:1830年4月17日江戸時代後期;末期;明治時代の医師1896年没

羽田 春兔 (はねだ はると)

367日誕生日大事典
生年月日:1915年5月12日昭和時代;平成時代の医師。内科;中央社会保険医療協議会委員1995年没

かつかわ‐しゅんしょう【勝川春章】

精選版 日本国語大辞典
江戸中期の浮世絵師。勝川派の祖。俗称は勇助。号は旭朗井、酉爾など。宮川春水の門人。役者絵を得意とし、俳優の個性表現に新味を示して、類型的な…

独春鳥 (サヤツキドリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。本朝食鑑に記される鳥

西洋春楡 (セイヨウハルニレ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ニレ科の落葉高木。エルムの別称

野春桂 (サンシュユ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cornus officinalis植物。ミズキ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物

宜春院ぎしゆんいん

日本歴史地名大系
大阪府:交野市倉治村宜春院[現]交野市倉治交野(こうの)山の西麓、源氏滝(げんじのたき)のほとりの高台にある。一般に滝の不動さんと親しまれ…

着手成春 zhuó shǒu chéng chūn

中日辞典 第3版
<成>手をつけると病気がたちどころに治る;<喩>医者の腕前がすぐれている.▶“妙miào手回huí春”とも.

李富春 Lǐ Fùchūn

中日辞典 第3版
<中国の人名>1900~75李富春(りふしゅん)・(リーフーチュン).湖南省出身の政治家.1919年,勤工倹学運動に参加,フランスへ渡る.共産党に入党.2…

「プラハの春」(プラハのはる) Pražské jaro

山川 世界史小辞典 改訂新版
1968年にチェコスロヴァキアで起こった体制内改革運動の象徴的な呼び名。60年代後半に保守的・抑圧的な社会主義体制への批判が高まり,68年1月にドゥ…

こころ【心】 の 春((はる))

精選版 日本国語大辞典
春のようにのどかな心。うきうきした気持。[初出の実例]「いつまでか朽木の花に身をなしてこころの春をまつべかるらむ〈賀茂重保〉」(出典:承安二年…

パシフィック・リーグ

百科事典マイペディア
日本プロ野球リーグの一つ。正式名称は〈パシフィック野球連盟〉。1949年日本野球連盟が分裂して結成された。2014年現在,加盟チームおよび本拠地球…

勝川春章【かつかわしゅんしょう】

百科事典マイペディア
浮世絵師。宮川春水の門人。一筆斎文調との合作《絵本舞台扇》(1770年刊)以降本格的な作画活動に入る。象徴的表現に安住する鳥居派風役者絵の革新…

こずえ‐の‐はる〔こずゑ‐〕【×梢の春】

デジタル大辞泉
梢に花が咲き、いかにも春めくころ。梢のさまに感じられる春。

しゅんおうでん〔シユンアウデン〕【春鶯囀】

デジタル大辞泉
⇒しゅんのうでん(春鶯囀)

しゅんこう‐でん【春興殿】

デジタル大辞泉
平安京内裏十七殿の一。紫宸殿ししんでんの南東、日華門の南にあり、安福殿と対する。武具などを置いた。のち、神鏡を置いて内侍所ともなる。しゅん…

しゅんしん‐くん【春申君】

デジタル大辞泉
[?~前238]中国、戦国時代の楚その宰相。姓は黄。名は歇けつ。食客三千余人を養い、権勢は楚王をしのいだという。斉の孟嘗君、趙の平原君、魏の信…

はるのぐうい【春の寓意】

デジタル大辞泉
⇒春

春はる設ま・く

デジタル大辞泉
春を待つ。また、春を迎える。「―・けてもの悲しきにさ夜ふけて羽振き鳴く鴫しぎ誰たが田にか住む」〈万・四一四一〉

はる‐いちばん【春一番】

デジタル大辞泉
立春のころ、その年に初めて吹く強い南風。発達した低気圧が日本海を通るときに吹き、気温が急に上がる。はるいち。《季 春》[補説]気象庁では、立春…

はるとり‐の【春鳥の】

デジタル大辞泉
[枕]春の鳥のようにの意から、「音ねのみ泣く」「さまよふ」にかかる。「―音のみ泣きつつあぢさはふ夜昼知らず」〈万・一八〇四〉

はるのさいてん【春の祭典】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Le Sacre du Printemps》ストラビンスキー作曲のバレエ音楽。1913年パリで初演。ロシアの異教時代の祭りを描く。

とうしゅん‐じ【洞春寺】

デジタル大辞泉
山口市にある臨済宗建仁寺派の寺。一時、万年寺とも称した。山号は正宗山。開創は元亀4年(1573)、開山は嘯岳鼎虎しょうがくていこ。毛利元就の菩提…

はるのしろ【春の城】

デジタル大辞泉
阿川弘之の処女長編小説。第二次大戦下を生きた一青年の青春を描く。昭和27年(1952)刊。同年、第4回読売文学賞受賞。石牟礼道子による長編小説。島…

はるのとび【春の鳶】

デジタル大辞泉
阿波野青畝の俳句集。昭和27年(1952)刊。

持明院基春

朝日日本歴史人物事典
没年:天文4.7.26(1535.8.24) 生年:享徳2(1453) 室町時代の公家。正三位,参議。父は基信。世尊寺家16代行高から書を学び,能書として著名。足利義澄…

西川春洞

朝日日本歴史人物事典
没年:大正4.8.10(1915) 生年:弘化4.5.25(1847.7.7) 明治大正時代の書家。名は元譲。字は子謙。号は春洞,謙慎堂主人,大夢道人など。江戸日本橋出身…

細川頼春

朝日日本歴史人物事典
没年:文和1/正平7.閏2.20(1352.4.5) 生年:正安1(1299) 南北朝時代の北朝の武将。公頼の子,頼之の父。通称源九郎。足利尊氏が建武政府に反旗を翻す…

桃井春蔵

朝日日本歴史人物事典
没年:明治18.12.8(1885) 生年:文政8(1825) 幕末の剣道家。沼津藩水野家の臣・田中豊秋の子。諱は直正。14歳で鏡新明智流の桃井道場に入門,17歳で剣…

春澄高子

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安前期の内裏女房,参議従三位春澄善縄の娘。名は「たかこ」とも。清和天皇以下5代の天皇に仕えた。貞観10(868)年従五位下。15年…

春富士正伝

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 江戸中期の正伝節の太夫。前名宮古路哥内。初代宮古路薗八の高弟。宝暦8(1758)年,春富士と改姓,正伝と称し,のちに出雲掾を受領する…

あづちのはる〔あづちのはる〕【安土の春】

デジタル大辞泉
正宗白鳥による戯曲。大正15年(1926)、雑誌「中央公論」2月号に掲載。

井上春碩 (いのうえ-しゅんせき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1707-1772 江戸時代中期の囲碁棋士。宝永4年生まれ。井上策雲(5世井上因碩)の門弟。享保(きょうほう)19年6世因碩を名のる。元文4年本因坊秀伯の上…

勝川春泉

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 江戸後期の浮世絵師。勝川春章の門人。寡作の画人だが,天明(1781~89)後期から寛政(1789~1801)前期にかけて,師風を墨守した細判役…

勝川春扇

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 江戸後期の浮世絵師。俗称清次郎,別号に可笑斎ほか。絵ははじめ3代堤等琳に学び秋琳と号したが,のち勝川春英に師事し文化3(1806)年…

後藤梨春

朝日日本歴史人物事典
没年:明和8.4.8(1771.5.21) 生年:元禄9(1696) 江戸中期の本草・博物学者,蘭学者。名は光生,梨春は字,通称は太仲,号は梧桐庵,梧陰庵。本姓は能登国(…

はなのはる【花乃春】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
徳島の日本酒。吟醸酒は芳醇な香りの辛口酒。ほかに純米酒、本醸造酒など。仕込み水は吉野川水系の伏流水。蔵元の「花乃春酒造」は文化11年(1814)創…

桃井春蔵 (もものい-しゅんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1825-1885 幕末の剣術家。文政8年生まれ。鏡新明智(きょうしんめいち)流4代。桃井直雄の婿養子。千葉栄次郎,斎藤新太郎と剣名をきそい,「位は桃井…

森春渓 (もり-しゅんけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の画家。大坂の人。森狙仙(そせん)の門人。文政4年(1821)刊の画譜「肘下選蠕(ちゅうかせんぜん)」ほか,往来物の挿絵がある。名は…

藪内紹春 (やぶのうち-じょうしゅん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の茶人。2代藪内紹智の3男。父にまなび,阿波(あわ)徳島藩主蜂須賀家につかえ,阿波藪内紹春派をひらいた。京都出身。別号に紹有。

小松春鄰 (こまつ-はるちか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1838-1914 明治-大正時代の金魚養殖家。天保(てんぽう)9年9月24日生まれ。もと大和(奈良県)郡山(こおりやま)藩士。慶応4年砲兵少尉。廃藩後,金魚,…

山村春雅 (やまむら-しゅんが)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1884-1960 明治-昭和時代の日本舞踊家。明治17年6月12日生まれ。幼少より三味線をならい,歌舞伎役者の父の巡業にくわわる。9歳より広島で芸者山村…

中川正春 (なかがわ-まさはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1950- 昭和後期-平成時代の政治家。昭和25年6月10日生まれ。昭和58年三重県県会議員。平成5年自民党を離党して日本新党に入党。8年新進党からたち,…

宮部春蔵 (みやべ-はるぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1839-1864 幕末の武士。天保(てんぽう)10年生まれ。宮部鼎蔵(ていぞう)の弟。肥後熊本藩士。文久2年(1862)脱藩して尊攘(そんじょう)運動にはいり,…

村田春門 (むらた-はるかど)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1765-1836 江戸時代後期の国学者。明和2年2月11日生まれ。村田橋彦の養子。本居宣長(もとおり-のりなが)の門人。一時,一柳と改姓。幕臣小笠原(おが…

吉田徳春 (よしだ-とくしゅん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1384-1468 室町時代の医師。至徳元=元中元年生まれ。吉田宗桂(そうけい)の祖父。室町幕府につかえ,法印となる。晩年京都角倉(すみのくら)にすんだ…

三原春上 (みはらの-はるかみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
774-845 平安時代前期の公卿(くぎょう)。宝亀(ほうき)5年生まれ。三原弟平(おとひら)の長男。中務少輔(なかつかさのしょう),蔵人頭(くろうどのとう…

土岐頼春 (とき-よりはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の武将。上総(かずさ)(千葉県)万喜(まんぎ)城主土岐為頼(ためより)の子。天正(てんしょう)11年(1583)家督をつぎ,小田原の北条氏とむす…

ジャガタラお春 (ジャガタラ-おはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1626-1697 江戸時代前期の女性。寛永3年生まれ。父はイタリア人航海士。寛永の鎖国により,寛永16年母,姉とともにジャガタラ(ジャカルタ)に追放され…

中村春堂 (なかむら-しゅんどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1868-1960 明治-昭和時代の書家。慶応4年7月3日生まれ。明治29年上京し内閣法典調査会につとめる。小野鵞堂(がどう)に師事,漢字とかなが調和した優…

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