「三大」の検索結果

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おおもず【大×鵙】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a northern [great gray] shrike

ががんぼ【▲大▲蚊】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a crane fly;《英》 a daddy-longlegs

だいかぞく【大家族】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔多人数の家族〕a large [big] family❷〔複合家族〕an extended family

たいぎょ【大魚】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a big fish大魚を逸す❶〔大きな魚を取り逃がす〕let a big fish get away❷〔大事を惜しくもし損じる〕miss one's big chance

だいたすう【大多数】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
会議では穏健派が大多数を占めていたThe moderates commanded a large majority at the meeting.法案は大多数[圧倒的多数]の賛同を得たThe bill wa…

だいの【大の】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔一人前の〕君のような大の男が泣くものではないA grown man like you shouldn't cry.❷〔はなはだしい〕大の臆病者a helpless coward/an exceedin…

だいれいふく【大礼服】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a court dress;〔女性の〕a robe décolleté;〔軍人の〕a full-dress uniform

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
大分県:臼杵市大野村[現]臼杵市大野田井(たい)村の南に位置し、下(した)ノ江(え)川と熊崎(くまさき)川に挟まれる。東部と西部には緩やか…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
大分県:日田郡前津江村大野村[現]前津江村大野現前津江村域の中ほどにあり、大野川流域の大野・坂の下(さかのした)・板屋(いたや)・下釣(し…

大的場おおまとば

日本歴史地名大系
香川県:高松市高松城下浜ノ丁大的場[現]高松市浜ノ町JR高松駅西方の海浜の称。文化年間(一八〇四―一八)の城下図によると、堀川(ほりかわ)港の…

大三島おおみしま

日本歴史地名大系
愛媛県:越智郡大三島今治(いまばり)市の北方海上一五キロにある、芸予(げいよ)諸島のうちでは最大、瀬戸内海では四番目に大きい島で、古来大山…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
広島県:佐伯郡大野町大野村[現]大野町 赤崎(あかさき)・深江(ふかえ)・中山(なかやま)・別府(べふ)・高畑(たかばたけ)・郷(ごう)・下…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
熊本県:阿蘇郡蘇陽町大野村[現]蘇陽町大野大矢(おおや)川左岸に位置し、東は竿渡(さわたり)村・須刈(すがる)村、西は方(ほう)ヶ野(の)…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
熊本県:下益城郡松橋町大野村[現]松橋町大野西は松橋村、北は曲野(まがの)村、東は久具(くぐ)村と接する。東部を大野川が、南部を久具川が流…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
熊本県:葦北郡芦北町大野村[現]芦北町大野佐敷(さしき)川上流に沿って開けた大野盆地の東側に集落があり、北は市野瀬(いちのせ)村、南は中園…

大枝山おおえやま

日本歴史地名大系
京都市:西京区沓掛村大枝山山城の沓掛(くつかけ)村と丹波国桑田(くわた)郡篠(しの)村(現亀岡市)との間の山塊。最高点は老(おい)ノ坂(さ…

プリニウス(大)(プリニウス(だい)) Gaius Plinius Secundus

山川 世界史小辞典 改訂新版
23頃~79古代ローマ帝政期の騎士身分の軍人で学者。『博物誌』の大著がある。ウェスウィウス火山の爆発のとき,艦隊司令長官として殉職した。

大カトー(だいカトー)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒カトー(大)

大都(だいと) Dadu

山川 世界史小辞典 改訂新版
元の首都。今の北京。世祖(クビライ)が金の首都中都に遷都してその東北に新城を築き,1272年大都と改称した。カンバリク(モンゴル語でカン〈ハン〉の…

大分裂(だいぶんれつ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒教会の大分裂

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
鹿児島県:日置郡金峰町大野村[現]金峰町大野池辺(いけべ)村の北、堀(ほり)川流域に位置する。東は金峰山北(きた)岳、西は海に面した吹上(…

大恐慌

共同通信ニュース用語解説
史上最悪とされる世界的な景気後退。1929年にニューヨーク株式市場の暴落から始まった。米国は33年までに国民総生産(GNP)が3割落ち込んだ。米国は積…

けいさん【景三】

デジタル大辞泉
⇒横川景三おうせんけいさん

三石 (みついし)

改訂新版 世界大百科事典
→新ひだか[町]

三具足 (みつぐそく)

改訂新版 世界大百科事典
仏前の供養具である花瓶,燭台,香炉の三つ道具を総称していう。しかし,室町時代には供養具の性格から離れ,鑑賞具として扱う考えが生まれる。《室…

三遠 (さんえん) Sān yuǎn

改訂新版 世界大百科事典
中国山水画の構図理論。高遠・深遠・平遠をいい,視点の位置によって異なる三つの構図形式を,北宋中期の郭煕が《林泉高致》の中で理論的にまとめた…

三韓 (さんかん)

改訂新版 世界大百科事典
古代朝鮮半島の南部に割拠した韓族の総称。転じて朝鮮民族一般をさすばあいにも用いる。古代朝鮮の北西部にはいわゆる衛氏朝鮮と称する国家が存在し…

三乗 (さんじょう)

改訂新版 世界大百科事典
大乗仏教における3種類の教え。乗は〈乗物〉であって,人間が悟りの境界へ至るための乗物すなわち教えを意味している。大乗仏教では全仏教を声聞乗(…

三線 (さんしん)

改訂新版 世界大百科事典
沖縄・奄美諸島方面で使われる撥弦楽器。本土の三味線や中国の三弦とほぼ同形で,胴の表裏両面に蛇皮を張るため,本土では蛇皮線(じやびせん)の俗…

三新法 (さんしんぽう)

改訂新版 世界大百科事典
1878年公布された明治政府最初の統一的地方制度で,郡区町村編制法,府県会規則,地方税規則の三つからなる。徴兵・教育・地租改正などに反対する農…

三都 (さんと)

改訂新版 世界大百科事典
江戸時代,幕府の直轄都市で人口などの面でずぬけて規模の大きかった京都,江戸,大坂をいう。元禄期(1688-1704)ころの三都の人口はほぼ35万人前後…

三仏寺 (さんぶつじ)

改訂新版 世界大百科事典
鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の寺。三徳山と号する。706年(慶雲3)役小角(えんのおづぬ)が白雲に乗って飛来し,神窟を開いてみずから建物を投…

三方 (みかた)

改訂新版 世界大百科事典
→若狭[町]

三役

知恵蔵
小結、関脇、大関のことを指す。番付上には必ず東西各1人以上、置かなくてはいけないのが不文律。大関が1人になった場合は、横綱が大関を兼務し「横…

三貨【さんか】

百科事典マイペディア
金・銀・銭(ぜに)の3種類の貨幣。古くは銭が用いられていたが,安土・桃山時代に金・銀貨が加わった。江戸時代,金・銀・銭を発行したが金銀貨中心…

三曲【さんきょく】

百科事典マイペディア
日本音楽用語。(1)3種類の楽器による合奏。現代では箏と三味線と尺八の合奏が最も標準的。江戸時代には尺八ではなく胡弓を用いた例が多い。〈三…

三家【さんけ】

百科事典マイペディア
御三家ともいい,徳川家康直系一門のうち尾張,紀伊,水戸の3家をいう。尾張(名古屋藩)は家康の第9子義直,紀伊(和歌山藩)は10子頼宣,水戸(…

三弦【さんげん】

百科事典マイペディア
中国の長い棹をもつリュート属撥弦楽器。中国語ではサンシエン。3本の弦。大小二つのタイプがある。小三弦(シヤオサンシエン)の方が古く,19世紀半…

三冊子【さんぞうし】

百科事典マイペディア
江戸中期の俳論集。土芳著。土芳の没後40余年を経て1776年高桑闌更により刊行された。〈白さうし〉〈赤さうし〉〈黒さうし(忘れ水)〉の3部よりな…

三部会【さんぶかい】

百科事典マイペディア
フランスの身分制議会。高級聖職者と貴族の代表よりなる封建的王政諮問会議に,有力都市の市民階級(第三身分)代表を加えた3部で構成。1302年教皇…

三密【さんみつ】

百科事典マイペディア
仏教用語。密教で仏の身・口・意の三つの働きが衆生の思慮の及ばざるものであることを示す言葉。また衆生の三業(身口意(しんくい))もそれと相応す…

三戒

とっさの日本語便利帳
三つの戒めるべきこと(『論語』より)。▽年少期の色欲、壮年期の闘争欲、老いてからの物欲

三大橋

とっさの日本語便利帳
平安時代の▽宇治橋(山城)、山崎橋(山城)、勢多橋(近江)

三丘

防府市歴史用語集
 現在の熊毛郡熊毛町のことです。

三合

占い用語集
十二支のうちの特定の三支が結びつくこと。三合会局とも言う。それぞれ四正にある卯・午・酉・子を中心に、亥・卯・未の三合木局、寅・午・戌の三合…

みはるじょう【三春城】

日本の城がわかる事典
福島県田村郡三春町にあった城。戦国大名の田村氏の城で、江戸時代には三春藩の政庁が置かれた城である。現在の三春町の中心部に位置する大志多山(…

かまさん【《鎌三》】

改訂新版 世界大百科事典

さんいっち【三一致】

改訂新版 世界大百科事典

さんいん【三陰】

改訂新版 世界大百科事典

さんがい【三繫】

改訂新版 世界大百科事典

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