「黄義助」の検索結果

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とうじ‐てん【冬至点】

デジタル大辞泉
黄道上で、黄経270度の点。黄道上で最も南にあり、太陽がこの点に来たときが冬至。

つきかがみ

デジタル大辞泉プラス
モモの品種のひとつ。黄肉の晩生品種で、350g程度と大きく、無袋栽培が可能。2011年に品種登録。

ごしょく‐き【五色旗】

デジタル大辞泉
中華民国成立(1912)後、国民政府成立(1928)までの中華民国国旗。漢(赤)・満(黄)・蒙(藍)・回(白)・西蔵(黒)の五族共和を象徴する。

かとう‐とうくろう〔‐タウクラウ〕【加藤唐九郎】

デジタル大辞泉
[1898~1985]陶芸家。愛知の生まれ。伝統的な陶磁器の調査・研究に従事。桃山時代の黄瀬戸・織部の写しなどにすぐれた。

そ‐さんさい【素三彩】

デジタル大辞泉
中国、明代後期に始まり、清代に盛行した陶磁器。緑・黄・紫などの色を用い、花鳥や人物・風俗を描いたもの。

いち‐こつ【壱▽越】

デジタル大辞泉
日本音楽の十二律の一。十二律の基音で、中国の十二律の黄鐘こうしょう、洋楽のニ音にあたる。

カルバドス【calvados((フランス))】

飲み物がわかる辞典
フランス北西部のノルマンディー地方カルバドス県に産する、りんごでつくるブランデー。黄褐色で、華やかな香りがある。アルコール度数は40~50度。

ごりん‐き【五輪旗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 五大陸を表わす五つの輪(青・黄・黒・緑・赤)をW形に組み合わせた近代オリンピックの旗。一九一四年制定。

おつねん‐ちょう(ヲツネンテフ)【越年蝶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紋黄蝶(もんきちょう)のこと。ふつう幼虫で越年するが、成虫で越冬するものと信じられていたところからいう。

おひん‐な・る【▽御▽昼成る】

デジタル大辞泉
[動ラ四]「おひるなる」の音変化。「よく寝るあしかのやうだ。あしかは早く―・れはどうだらう」〈黄・卵角文字〉

かっ‐てっこう〔‐テツクワウ〕【褐鉄鉱】

デジタル大辞泉
鉄の水酸化物を主成分とする鉱物。黄褐色で、鈍い光沢がある。時には鉱床を形成し、鉄鉱石として採掘される。リモナイト。

からこぎ‐かえで〔‐かへで〕【唐子木×楓】

デジタル大辞泉
ムクロジ科の落葉小高木。湿地に自生。葉は楕円形で先がとがる。5、6月ごろ、黄緑色の花をつける。

ヌオミーチュウ【糯米酒 ((中国))】

飲み物がわかる辞典
中国南部の広東省に産する、もち米でつくる甘口の黄酒(ホワンチュウ)。みりんに似て、調味料としても用いられる。

せき‐つい【脊椎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 脊柱を構成している個々の骨。脊椎骨。椎骨。脊骨。〔解体新書(1774)〕 〔黄帝内経素問‐気府論〕

黄玉 おうぎょく

日中辞典 第3版
〈鉱〉黄玉huángyù,黄宝石huángbǎoshí.

哈达 hǎdá

中日辞典 第3版
[名]チベット族や一部のモンゴル族が祝賀や尊敬のしるしとして人に贈る,白・黄・藍(あい)などの帯状の絹布.

さく‐えん【錯塩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 錯イオンを含んでいる塩。フェロシアン化カリウム(黄血塩)など。→複塩。〔稿本化学語彙(1900)〕

citrino, na /siˈtrĩnu, na/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形]❶ レモン色の,レモン味の.citrino[男]❶ 柑橘系の果物.❷ 黄水晶.

きん‐うんも【金雲▽母】

デジタル大辞泉
黒雲母の一。黄褐色や赤褐色で真珠光沢がある六角板状の結晶。電気の絶縁体に利用。

追肥 ついひ

日中辞典 第3版
〈農業〉追肥zhuīféi.キュウリに~追肥をやる|给黄瓜(施)追肥.

安顺 貴州 Ānshùn

中日辞典 第3版
<中国の地名>安順.貴州と雲南を結ぶ交通の要衝.機械工業が盛ん.近くに黄果樹瀑布がある.

こ‐はん【虎斑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 虎の毛皮のように、黄褐色の地に黒色の斑紋があるもの。とらふ。〔日葡辞書(1603‐04)〕

ショウロ

百科事典マイペディア
温帯地方に広く分布するショウロ科のキノコ。春と秋,海岸松林内の浅い土中に発生,菌根をつくる。体は1〜5cmの肉質塊状で表面は粘性があり,初め白…

淡路島たまねぎ

デジタル大辞泉プラス
兵庫県淡路島で生産されるタマネギ。淡路島では、明治21年に外国から輸入した黄・赤・紫・白の4種のタマネギの種子を県が配布してタマネギ栽培が開始…

オリーブ【olive】

色名がわかる辞典
色名の一つ。JISの色彩規格では「暗い緑みの黄」としている。一般に、モクセイ科オリーブの果実のような暗い黄褐色のこと。オリーブは地中海原産で、…

栄達 えいたつ

日中辞典 第3版
显达xiǎndá,飞黄腾达fēihuáng-téngdá成語,发迹fāj…

アナコンダ(anaconda)

デジタル大辞泉
ボア科の無毒のヘビ。全長約9メートル、黄緑色に黒色の斑紋が並ぶ。卵胎生。ほとんど水中で過ごす。南アメリカ北部に分布。

りょく‐しょく【緑色】

デジタル大辞泉
みどりいろ。グリーン。[類語]緑・翠緑すいりょく・深緑しんりょく・草色くさいろ・萌葱もえぎ色・柳色・松葉色・利休色・オリーブ色・グリーン・エ…

ルテオスカイリン

栄養・生化学辞典
 [Penicillium]属のカビの産生するマイコトキシンの一つ.黄変米の原因物質の一つでもある.肝臓に腫瘍を発生させる.

ぬい‐おび(ぬひ‥)【縫帯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刺繍(ししゅう)の施してある帯。[初出の実例]「黄どんすに印譜の繍(ヌイ)帯」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)四)

堆朱【ついしゅ】

百科事典マイペディア
彫漆の一種で,朱漆を厚く塗り重ね,それに文様を彫ったもの。中国では剔紅(じっこう)といい,宋代から発達,元代には張成・楊茂が名匠として知られ…

華胥の夢 かしょのゆめ

日本大百科全書(ニッポニカ)
よい夢のこと。中国最初の天子といわれる黄(こう)帝が、天下の治まらぬことを心配し、3か月もの長い間、政治を断念していたある日のこと、昼寝をして…

にが‐うり【苦瓜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 植物「つるれいし(蔓茘枝)」の異名。《 季語・秋 》 〔本草和名(918頃)〕② 植物「きからすうり(黄烏瓜)」の異名。〔重訂本草綱目…

tri・col・or, ((主に英))tri・col・our /tráikʌ̀lər | tríkələ/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]3色の;〈犬が〉黒・黄褐色・白のぶちの;三色旗の国(特にフランス)の.━━[名]三色旗;〔the T-〕フランス国旗.

gin・ger・y /dʒíndʒəri/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 ショウガの(味がする);辛い,ぴりっとする.2 しょうが色の,赤[黄]褐色の;((英))〈髪が〉赤い.3 元気のよい,威勢のよい.

小倉村おぐらむら

日本歴史地名大系
福岡県:北九州市(旧筑前域)八幡東区小倉村現八幡東区尾倉(おぐら)を遺称地とし、同所を含む一帯に比定される中世の村。応安五年(一三七二)六…

黄庭堅【こうていけん】

百科事典マイペディア
中国,北宋の詩人,書家。分寧(江西省)の出身。字は魯直,号は山谷道人。1067年進士。地方官を振出しに,中央に入り秘書省校書郎に任命され,のち…

あかざ‐えび【×藜海=老】

デジタル大辞泉
十脚目アカザエビ科のエビ。房総半島以南の太平洋沿岸に分布。食用。体長約25センチ。大きなはさみ脚をもち、黄赤色。

ごしき 五色

小学館 和伊中辞典 2版
(青,赤,黄,白,黒)i ci̱nque colori(男)[複]cardinali; ci̱nque colori(男)[複];(種々の色)vari colori(男)[複]

ambra

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 琥珀(こはく) collana d'~|琥珀のネックレス. 2 琥珀色, 黄褐色 pelle d'~|琥珀色の肌. 3 ~ grigia|竜涎香(りゅうぜんこう).

カラー‐ファンデーション(color foundation)

デジタル大辞泉
従来の肌色に近い色のファンデーションと異なり、ほおや、あご・額ひたいなどにアクセント的に使う、赤・黄・緑色のファンデーションのこと。

そう‐けつ〔サウ‐〕【蒼頡/倉頡】

デジタル大辞泉
中国古代の伝説上の人物。黄帝の史官で、鳥の足跡から文字を創案したと伝えられる。そうきつ。

ききょう‐がさ〔キキヤウ‐〕【×桔▽梗×笠】

デジタル大辞泉
桔梗の花を伏せた形の、先のとがったかぶり笠。青・赤・黄などで彩り、祭りや踊りなどに用いる。

ご‐しょく【五色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ごしき(五色)①[初出の実例]「五色(ゴショク) 青 黄 赤 白 黒」(出典:書言字考節用集(1717)一〇)

いず‐のり(いづ‥)【伊豆海苔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 静岡県伊豆近海に産するアマノリの一種。長さ一~三センチメートル、淡黄緑色を帯び、香りが強く、味もよい。

硫化カリウム りゅうかカリウム potassium sulfide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 K2S 。液体アンモニア中で硫黄とカリウムを反応させて得られる。無色立方結晶であるが,工業製品はポリ硫化カリウムを含み,黄緑色を呈し,硫…

モリブデン鉛鉱 モリブデンえんこう wulfenite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
黄鉛鉱ともいう。 PbMoO4 。鉛鉱床の酸化帯に見られる鉛・モリブデンの酸化鉱物。モリブデンを含む鉱物としては最も普通のもの。正方晶系,硬度 2.5…

フミヅキタケ(文月茸) フミヅキタケ Agrocybe praecox

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
担子菌類マツタケ目オキナタケ科。夏に,主として草地に群生する。傘は径3~8cmで丸山形,のちに扁平になる。表面はクリーム色からベージュ,中央は…

天井てんじょうを見み・せる

デジタル大辞泉
《あおむけにして起き上がらせない意から》人を苦しめる。へこませる。「多くの人に―・せしその報いにて」〈黄・忠臣蔵前世幕無〉

えんそ‐すい【塩素水】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 塩素の水溶液。黄緑色液体。濃溶液は酸化作用が強く漂白剤、殺菌剤に用いられるほか、分析試薬にも用いられる。

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