「三大古窯」の検索結果

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さん‐りょうたい〔‐リヤウタイ〕【三量体】

デジタル大辞泉
三つの単量体で構成された重合体。トライマー。

仁科三湖 にしなさんこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
長野県北西部、大町市北部にある木崎、中綱(なかつな)、青木の三湖の総称。地名は、中世の豪族仁科氏にちなんでこの地方を仁科地方とよんだことによ…

てんかさんそうしょう【天下三宗匠】

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でんぱさんぽう【電波三法】

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とくがわさんけ【徳川三家】

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さんつうさんげ【三通三下】

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さんとうきん【三頭筋】

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さんどわせい【三度和声】

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さんにんじて【三人ジテ】

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さんにんわらい【三人笑い】

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さんぶつえ【三仏会】

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さんぶんかつせい【三分割制】

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さんめいちょう【三鳴鳥】

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さんれんたん【三聯単】

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さんかいだん【三戒壇(中国)】

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さんかん【三官(軍事)】

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さんきょれい【三虚霊】

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さんさんかうらん【三酸化ウラン】

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さんしかん【三司官】

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さんしさほう【三支作法】

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さんじゃくおび【三尺帯】

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さんじゅうすいそ【三重水素】

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さんじょうけい【三畳系】

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さんしょうさんぐりせりん【三硝酸グリセリン】

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さんしょうじ【三聖寺】

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さんぞうほう【三増法】

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さんだいきゃく【三代格】

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さんだいこくもつ【三大穀物】

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さんだいせつ【三大節】

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あんなかそうざ【《安中草三》】

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いかいさんかそん【猪飼三ヵ村】

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おくさんしゅう【奥三州】

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だいさんあみど【第三アミド】

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だいさんけつじゅう【第三結集】

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だいさんとう【第三党】

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ないさんいん【内三院】

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なごしさんしょう【名越三昌】

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ちょうしさんく【調子三句】

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三社祭

知恵蔵mini
東京都台東区で行われる浅草神社の祭礼。運営・浅草神社奉賛会。江戸時代には浅草寺と一体となった祭として行われ、1872年から5月17日・18日の両日に…

三段構え

知恵蔵mini
相撲の基本体とされる構えのこと、またこれを用い演じられる相撲の伝統儀式のこと。上段(気迫)、中段(攻撃)、下段(防御)の三つの型からなる。儀式と…

木之本興三

知恵蔵mini
元サッカー選手、元Jリーグ専務理事。1949年1月8日、千葉県生まれ。東京教育大学(現筑波大学)を卒業後、72年より古河電工(現J2ジェフユナイテッド市…

三階教 さんがいきょう San-jie-jiao

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中国の信行 (540~594) の唱えた宗教。三階宗,三階仏法,普法宗ともいう。隋,唐,宋にわたり約 400年間行われた。仏法に三階 (3種の段階) があると…

三郡変成岩 さんぐんへんせいがん Sangun metamorphic rock

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中国地方の東部から九州北部にかけて点々と分布する変成度の低い結晶片岩(→片岩)を主とする変成岩。北九州の三郡山周辺(→三郡山地)に分布するこ…

三合会 さんごうかい San-he-hui; San-ho-hui

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中国,明末から清代の秘密結社。会党の一つ。三点会,三星会ともいう。華南,特に広東地方に盛んであり,「反清復明 (満州人の清朝を倒し,漢人の明…

三国同盟 さんごくどうめい Triple Alliance

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1882~1915年のドイツ,オーストリア,イタリア3国間の秘密防御同盟。イギリス,フランス,ロシアの三国協商とともに第1次世界大戦を誘導するヨーロ…

三字経 さんじきょう San-zi-jing

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中国で,子供に字を教えるために村塾で使用された代表的なテキスト。宋の王応麟撰と伝えられるが,宋末の区適子の撰,清の黎貞の続成とする説もある…

三支作法 さんしさほう

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仏教論理学の大成者ディグナーガ以後に用いられた,インドの新しい論理学の論式をいう。すなわち論の命題である宗,宗を形成する理由である因,宗を…

三時思想 さんじしそう San-shi-si-xiang

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仏陀の死後,時代が下るにつれて仏法が衰えるという歴史観によって,時代を正法,像法,末法の三時に分ける思想。正法の時代は教説 (教) とその実践 …

三趾馬 さんしば

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三畳紀 さんじょうき Triassic Period

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地質時代の年代区分の一つで,中生代の最初の紀。古生代のペルム紀と中生代のジュラ紀の間に位置する。約 2億5217万年前から約 2億130万年前までの期…

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