「窒化タンタル」の検索結果

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市街化区域

不動産用語辞典
無秩序な開発を防ぎ、計画的な市街化を図るために定められた都市計画区域の区分の一つで、既に市街地を形成している区域と、10年以内に優先的かつ計…

いかとう【威化島】

改訂新版 世界大百科事典

いりょうかがくは【医療化学派】

改訂新版 世界大百科事典

くうどうかげんしょう【空洞化現象】

改訂新版 世界大百科事典

きょうつうごか【共通語化】

改訂新版 世界大百科事典

しあんかめちる【シアン化メチル】

改訂新版 世界大百科事典

じこかちくか【自己家畜化】

改訂新版 世界大百科事典

たいぐんかこうか【大群化効果】

改訂新版 世界大百科事典

せいどういつか【性同一化】

改訂新版 世界大百科事典

ぜんかどうめい【全化同盟】

改訂新版 世界大百科事典

ちいきひょうじゅんか【地域標準化】

改訂新版 世界大百科事典

ちょくせんりょうしか【直線量子化】

改訂新版 世界大百科事典

はくゆか【白油化】

改訂新版 世界大百科事典

ドーナツ化現象 (ドーナツかげんしょう)

改訂新版 世界大百科事典
都市中心部の常住人口(夜間人口)が減少し,これを取り囲む周辺部に顕著な人口増加がみられる現象で,人口増減の分布がドーナツに似ているため,こ…

付加環化 (ふかかんか) cycloaddition

改訂新版 世界大百科事典
不飽和結合に対する一種の付加反応であるが,生成物が環式化合物となる場合をいう。たとえば,エチレンは光をあてると式(1)のように2分子が反応し…

財政健全化 ざいせいけんぜんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
国や地方公共団体などの公的部門が、歳入と歳出の差である財政収支を改善し、借金(国債などの公債残高)を削減すること。ほぼ「財政再建」と同義語…

シアン化水銀 しあんかすいぎん mercury cyanide

日本大百科全書(ニッポニカ)
水銀のシアン化物。一価水銀の塩の水溶液にシアン化物を加えるとシアン化水銀(Ⅰ)Hg2(CN)2が得られるが、これはただちに分解して二価水銀の塩となるの…

矮化剤 わいかざい growth retardant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
植物の生長を防ぐ目的で合成された植物生長調整剤の一種。植物生長抑制剤ともいう。細胞の伸長促進にかかわる植物ホルモンの一種ジベレリンの生合成…

ヨウ化アルキル ようかあるきる alkyl iodide

日本大百科全書(ニッポニカ)
飽和炭化水素の水素原子1個をヨウ素原子で置換した化合物の総称で、CnH2n+1Iの組成をもつ。反応式中では、アルキル基をRと略記して、一般式RIで表す…

ヨウ化銀 ようかぎん silver iodide

日本大百科全書(ニッポニカ)
銀とヨウ素の化合物。暗所で硝酸銀水溶液にヨウ化カリウム水溶液を加えると沈殿する黄色結晶。感光性があり、紫外部から約480ナノメートルまでの波長…

農業集約化 のうぎょうしゅうやくか

日本大百科全書(ニッポニカ)
農業経営の集約度を高めること。その逆が農業粗放化である。集約度とは、農業経営にとって基本的に重要な生産要素である土地の利用状況を、資本と労…

ハロゲン化アルキル はろげんかあるきる alkyl halide

日本大百科全書(ニッポニカ)
アルカン(脂肪族鎖式飽和炭化水素)の水素原子1個をハロゲン原子で置換した化合物の総称。ハロアルカンhaloalkaneともいう。一般式CnH2n+1X(Xはフ…

さいだいかボタン 最大化ボタン

小学館 和伊中辞典 2版
〘コンピュータ〙tasto(男) ingrandisci

しゅうかエチル 臭化エチル

小学館 和伊中辞典 2版
〘化〙etilbromuro(男)

臭化アンモニウム シュウカアンモニウム ammonium bromide

化学辞典 第2版
NH4Br(97.94).臭化水素酸をアンモニア水で中和するか,臭化鉄(Ⅱ)と臭化鉄(Ⅲ)の混合物に,アンモニアを作用させると得られる.無色の結晶で,熱する…

臭化鉄 シュウカテツ iron bromide

化学辞典 第2版
【Ⅰ】臭化鉄(Ⅱ):FeBr2(215.66).二臭化鉄ともいう.鉄粉を臭化アンモニウムと加熱すると得られる.黄~緑色りん片状晶.密度4.64 g cm-3.融点684 …

臭化バリウム シュウカバリウム barium bromide

化学辞典 第2版
BaBr2(297.14).バリウムの炭酸塩または水酸化物を臭化水素酸に溶かして濃縮すると二水和物が得られる.二水和物は無色の単斜晶系結晶.密度3.58 g c…

フッ化アルミニウム フッカアルミニウム aluminium fluoride

化学辞典 第2版
AlF3(83.98).酸化アルミニウムとフッ化水素を加熱すると得られるが,工業的には氷晶石と硫酸アルミニウムを共融して得られる.無色の結晶.密度2.88…

フッ化オスミウム フッカオスミウム osmium fluoride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】フッ化オスミウム(Ⅳ):OsF4(266.22).四フッ化オスミウムともいう.黒色の固体.水に可溶.水溶液は加水分解して酸性を呈する.[CAS 54120-05-7…

フッ化水素 フッカスイソ hydrogen fluoride

化学辞典 第2版
HF(20.01).フッ化水素カリウムを加熱すると得られる.工業的には,蛍石に濃硫酸を作用させてつくる.無色,特有の刺激臭のある発煙性液体.密度1.00…

フッ化バリウム フッカバリウム barium fluoride

化学辞典 第2版
BaF2(175.33).炭酸バリウムをフッ化水素酸で中和すると得られる.無色の等軸晶系結晶.密度4.89 g cm-3.融点1280 ℃,沸点2260 ℃.水に難溶,塩化…

ヨウ化カドミウム ヨウカカドミウム cadmium iodide

化学辞典 第2版
CdI2(366.22).硫酸カドミウムとヨウ化カリウムとの混合水溶液を蒸発乾固し,温無水エタノールで抽出すると得られる.つねに無水物しか得られない.…

ヨウ化カリウム ヨウカカリウム potassium iodide

化学辞典 第2版
KI(166.00).炭酸カリウムとヨウ化水素酸との反応により得られる.無色の等軸晶系結晶.融点723 ℃.沸点1330 ℃.密度3.13 g cm-3.水に易溶,エタノ…

ヨウ化ケイ素 ヨウカケイソ silicon iodide

化学辞典 第2版
【Ⅰ】四ヨウ化ケイ素:SiI4(535.70).500 ℃ でケイ素またはケイ素の合金にヨウ素またはヨウ化水素を反応させると得られる.減圧蒸留で精製される.無…

アジ化水素 アジカスイソ hydrogen azide

化学辞典 第2版
HN3(43.03).窒化水素酸,ヒドラゾ酸ともいう.アジ化ナトリウムに酸を作用させると得られる.室温では無色,揮発性の液体.密度1.13 g cm-3.融点…

フッ化リン フッカリン phosphorus fluoride

化学辞典 第2版
リンのフッ化物の総称.次の3種類が知られている.【Ⅰ】三フッ化リン(phosphorus trifluoride):PF3(87.97).三塩化リンPCl3または赤リンとフッ化水…

水素化アンチモン スイソカアンチモン antimony hydride

化学辞典 第2版
SbH3およびSbの多核水素化物.[別用語参照]スチビン,スチバン

ヒ化水素 ヒカスイソ hydrogen arsenide

化学辞典 第2版
ヒ素と水素の二元化合物の誤称.IUPACの決めた系列では,AsはHより陽性であり,水素化ヒ素というべきである.正式な体系名はアルサン.

水素化ヒ素 スイソカヒソ arsenic hydride

化学辞典 第2版
IUPAC体系名ではアルサン.

フッ化ヒ素 フッカヒソ arsenic fluoride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】三フッ化ヒ素:AsF3(131.92).フッ化ヒ素(Ⅲ)ともいう.三酸化二ヒ素As2O3にフッ化水素を140 ℃ で反応させるか,濃硫酸にAs2O3とフッ化カルシウ…

ホウ化チタン ホウカチタン titanium boride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】二ホウ化チタン(titanium diboride):TiB2(69.50).二酸化チタン TiO2と三酸化二ホウ素 B2O3との混合物を,Cと加熱還元するか,さらにフッ化カ…

ヨウ化メチレン ヨウカメチレン methylene iodide

化学辞典 第2版
[同義異語]ジヨードメタン

イソシアン化メチル イソシアンカメチル methyl isocyanide

化学辞典 第2版
CH3NC(41.05).ヨウ化メチルとシアン化銀とを加熱すると得られる.アセトニトリル様の臭気をもつ有毒な無色の液体.沸点60 ℃.水あるいはアルカリで…

活性化エネルギー カッセイカエネルギー activation energy

化学辞典 第2版
化学反応で,原系から生成系に移る際,ポテンシャル障壁を越えるために必要な最小限のエネルギーをさす.活性錯体理論によれば,定容下の素反応速度…

オキシ塩素化 オキシエンソカ oxychlorination

化学辞典 第2版
塩化水素と酸素で塩素化を行うこと.たとえば,ベンゼンの塩素化,エテンから塩化ビニルの製造などがこれにあたる.実際には,触媒上に有機物,塩化…

水素化触媒 スイソカショクバイ hydrogenation catalyst

化学辞典 第2版
不飽和結合を有する有機化合物の水素化を促進する触媒.(1)金属,(2)金属酸化物および硫化物,(3)金属錯体,に大別される.活性な金属は,白金,ニッ…

結晶化分離 ケッショウカブンリ crystallization separation

化学辞典 第2版
晶析ともいう.融点や溶解度の違いを利用して,液体混合物や気体混合物中の特定成分を,結晶として析出させて分離する方法.

水素化脱ろう スイソカダツロウ hydrodewaxing

化学辞典 第2版
潤滑油や留出油に含まれる融点の高いn-アルカンや枝分れの少ないアルカンを除去して,低温で流動性のよい潤滑油や軽油を製造する脱ろうプロセスの一…

フッ化メチル フッカメチル methyl fluoride

化学辞典 第2版
fluoromethane.CH3F(34.03).ヨウ化メチルにフッ化銀を作用させるか,フッ化テトラメチルアンモニウムを熱分解して得られる.エーテル臭の可燃性気…

ヨウ化メチル ヨウカメチル methyl iodide

化学辞典 第2版
iodomethane.CH3I(141.94).ヨードメタンともいう.硫酸ジメチルにヨウ化カリウム水溶液を反応させるか,メタノールにヨウ素と赤リンを作用させると…

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