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萎縮病【いしゅくびょう】

百科事典マイペディア
植物体の全体または一部の伸びが悪く,茎葉が縮んだり,奇形になったりする病気。イネ,ムギ,ダイコン,ネギなどウイルスによるものが多い。多くは…

けい‐こく【&JISEC7C;惑】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 「こく」は「惑」の漢音 ) まどわすこと。眩惑(げんわく)。けいわく。[ 2 ] 「けいこくせい(熒惑星)」の略。[初出の実例]「熒…

マイコプラズマ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] mycoplasma ) 細菌とウイルスの中間的な位置に分類される多形性の微生物。現在、人から分離されるもので病原性を有するものはマ…

桑 くわ

日中辞典 第3版
〈植物〉桑sāng,桑树sāngshù.~桑の実|桑葚shèn.カイコに~桑をやる|用桑叶喂蚕wèi c&#…

マウント

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔取り付け台・台紙など〕a mount❷〔コンピュータで〕マウントする mountディスクをマウントするとアイコンがデスクトップに現れるWhen you mount a…

石崎宏矩 (いしざき-ひろのり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1930- 昭和後期-平成時代の内分泌学者。昭和5年11月15日生まれ。昭和61年名大教授となる。のち愛知淑徳大教授。カイコ脳神経ペプチドに関する化学…

ゴースト眼魂

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『仮面ライダーゴースト』に登場する眼球に似た形のアイテム。過去の英雄や偉人たちの魂が宿っており、ベルト型の変身アイテムにセッ…

大数の法則

保険基礎用語集
サイコロを振って1の目の出る確率は、振る回数を増やせば増やすぼど6分の1に近づいていきます。すなわち、ある独立的に起こる事象について、それが大…

リュシアス Lysias

山川 世界史小辞典 改訂新版
前459頃~前380頃シラクサからアテネにメトイコイ(在留外人)として移住した富豪(盾製造業)の子。ペロポネソス戦争直後に父から受けた財産を没収され…

サ=カルネイロ Sá-Carneiro, Mário de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1890.5.19. リスボン[没]1916.4.26. パリポルトガルの詩人,小説家。「近代派」の代表的詩人の一人。リスボンで初等教育を終了後,パリで法律を…

たい‐こ【大故】

デジタル大辞泉
大きな不幸。父母の喪。「父の―に及ばんとするを報ず」〈織田訳・花柳春話〉

だい‐こ【大▽根】

デジタル大辞泉
「だいこん(大根)」の音変化。

せい‐こ【世故】

デジタル大辞泉
「せこ(世故)」に同じ。「―に慣れて居る許りで」〈鉄腸・花間鶯〉

らい‐こ【雷鼓】

デジタル大辞泉
雷神が持っているという太鼓。また、かみなりの鳴る音。

い‐こう〔‐カウ〕【衣▽桁】

デジタル大辞泉
室内で衣類などを掛けておく道具。木を鳥居のような形に組んで、台の上に立てたもの。衝立ついたて式のものと、2枚に折れる屏風びょうぶ式のものとが…

い‐こう〔ヰカウ〕【偉効】

デジタル大辞泉
すぐれた効果。「偉効を奏する」

いこう〔いかう〕【▽厳う】

デジタル大辞泉
[副]《形容詞「いか(厳)し」の連用形「いかく」のウ音便から》はなはだしく。ひどく。非常に。「ああ、―酒臭い」〈浄・冥途の飛脚〉

い‐こん【×縊痕】

デジタル大辞泉
首をくくった人の首にできる縄のあと。

さい‐こ【最古】

デジタル大辞泉
もっとも古いこと。「世界最古の建造物」⇔最新。

ざい‐こ【在庫】

デジタル大辞泉
1 商品が倉庫などにあること。また、その商品。「在庫がきれる」2 原材料・仕掛品・製品などが企業に保有されていること。また、それらの財貨。

生駒

デジタル大辞泉プラス
日本海軍の巡洋戦艦(巡洋艦)。筑波型巡洋戦艦の2番艦。1912年に巡洋艦から類別変更された戦艦。1906年進水、1908年就役。第一次世界大戦に参加した…

さん【蚕〔蠶〕】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]サン(漢) [訓]かいこ こ[学習漢字]6年〈サン〉カイコガの幼虫。「蚕糸・蚕食/蟻蚕ぎさん・原蚕・養蚕」〈かいこ〉「蚕蛾・蚕棚」〈こ…

煙幕ダイバー

ダイビング用語集
海底が砂の場所でフィンをバタバタ動かしたがために砂を巻き上げ周囲の視界を悪くする、ハタ迷惑なダイバーのこと。ビギナー、すなわち下手クソダイ…

1限めはやる気の民法

デジタル大辞泉プラス
よしながふみによる漫画作品。大学の法学部に所属する藤堂と田宮の関係を皮切りに、社会人になった彼等のその後、藤堂の弟たちも描かれる。同人誌及…

郡(こおり)だいこん

デジタル大辞泉プラス
京都府京都市右京区西京極郡町原産のダイコン。白い地下部はよじれ、切り口が菊の紋章に似る。慶長年間から明治期に至るまで、天皇家に献上されてい…

みりん‐づけ【味醂漬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ウリ、ナス、ダイコンなどの野菜、または魚などを味醂のかすに漬けること。また、その漬けたもの。[初出の実例]「加藤義叔母飯田町迄来た…

パノフスキー

精選版 日本国語大辞典
( Erwin Panofsky エルウィン━ ) ドイツの美術史学者。ハンブルク大学教授を経て、アメリカに移住。中世・ルネサンス美術研究を中心にイコノロジーの…

たいこ‐まく【太鼓幕】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、劇場または相撲場の太鼓櫓(やぐら)に張った幕。櫓幕。[初出の実例]「此男上手振て芸がなめ過たによってしかるもの多し。大和屋が大鼓…

たいこ‐やき【太鼓焼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 今川焼の皮に巴形の焼き印を押したもの。赤穂義士の打ち入りに鳴らした太鼓にちなんだもの。義士焼。大正焼。[初出の実例]「雷焼・人形焼…

ドラッグ/ドロップ

とっさの日本語便利帳
パソコンでのマウス操作の一つ。アイコンを「引きずる」ように動かし、目的の場所に「落とす」感覚で操作することから、それらの意味の英単語が使わ…

マルチコプター(multicopter)

デジタル大辞泉
3枚以上の回転翼をもつヘリコプターの総称。マルチローターヘリコプター。マルチローター。[補説]回転翼の数に応じて、トライコプター(3枚)、クア…

酒盗【しゅとう】

百科事典マイペディア
カツオの内臓の塩辛。特に胃腸,肝臓が用いられ,夏にとれる脂肪の少ないカツオがよいとされる。ゆでエビなどを使っての酒盗あえ,貝やダイコンと煮…

ロシア‐こくみんがくは【ロシア国民楽派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一九世紀後半のロシアで、音楽の上でスラブの民族主義、国民主義を掲げたバラキレフ、ムソルグスキー、キュイ、リムスキー=コルサコフ、…

い‐こう〔‐カウ〕【意向/意×嚮】

デジタル大辞泉
どうするつもりかという考え。心の向かうところ。思わく。「相手の―を確かめる」「―にそうよう努力する」[類語]意志・意思・考え

生駒[市]【いこま】

百科事典マイペディア
奈良県北西端の市。1971年市制。中心市街は生駒山中腹の宝山寺の門前町として発達,金剛生駒紀泉国定公園の観光基地で近鉄奈良線,生駒線,阪奈道路…

かい‐こ〔クワイ‐〕【懐古】

デジタル大辞泉
[名](スル)昔のことをなつかしく思うこと。懐旧。「町の歴史を懐古する」「懐古趣味」[類語]懐旧・追憶・追想・回想・懐かしむ・回顧・記憶・追懐…

けい‐こ【×袿×袴】

デジタル大辞泉
明治17年(1884)に制定された婦人の和装大礼服。袿うちき・単ひとえ・切り袴ばかま・帯・小袖からなり、檜扇ひおうぎを手に持つ。うちきばかま。

い‐こう〔ヰ‐〕【威公】

デジタル大辞泉
徳川頼房とくがわよりふさの諡号しごう。

い‐こう〔‐カウ〕【異香】

デジタル大辞泉
⇒いきょう(異香)

い‐こう〔‐カウ〕【移項】

デジタル大辞泉
[名](スル)等式または不等式で、一方の辺にある項を符号を変えて他方の辺に移すこと。「yを左辺へ移項する」

い‐こう〔ヰカウ〕【維綱】

デジタル大辞泉
《「大綱おおづな」の意から》おおもとになるおきて。のり。

い‐こう〔ヰ‐〕【遺構】

デジタル大辞泉
残存する古い建築物。また、昔の都市や建造物の形や構造を知るための手がかりとなる残存物。考古学では、住居跡・倉庫跡・水田跡など、その配置や様…

へい‐こ【閉戸】

デジタル大辞泉
戸を閉ざすこと。また、門を閉ざして家にこもること。

まい‐こ【毎戸】

デジタル大辞泉
家ごと。いえいえ。「人民―、炎夏の季に至り候て」〈魯文・安愚楽鍋〉

はい‐こ【廃戸】

デジタル大辞泉
「廃家はいか」に同じ。

さい‐こ【細故】

デジタル大辞泉
こまかなこと。取るに足りないこと。小事。「空名―に懸念して、斯る大事を決せざるは」〈竜渓・経国美談〉

てい‐こ【艇庫】

デジタル大辞泉
ボートをしまっておく倉庫。

水虎(すいこ)

デジタル大辞泉プラス
日本の妖怪。川や海などの水辺に住み、人を水中に引きずり込む。河童の一種とされる場合もある。中国の伝承に由来するものともいわれる。

へい‐こ【兵鼓】

デジタル大辞泉
いくさのとき、合図に用いる太鼓。

さい‐こ【×豺虎】

デジタル大辞泉
1 やまいぬと、とら。猛獣。2 あらあらしく強い悪人をたとえていう語。

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