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あい‐べや〔あひ‐〕【相部屋】

デジタル大辞泉
1 旅館などで、同じ部屋に他の客と泊まること。2 寮や病院などで、二人以上が同じ部屋になること。

ye・ís・ta, [ʝe.ís.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ll を y と同じように発音する,yeísmo の.━[男] [女] ll を y と同じように発音する人.

もご‐もご

デジタル大辞泉
[副](スル)1 「もぐもぐ1」に同じ。「かき餅を頰張ってもごもごと食う」2 「もぐもぐ2」に同じ。「ふとんの中でもごもご(と)動く」

ほく‐しゅう〔‐シウ〕【北州】

デジタル大辞泉
「北国ほっこく1」に同じ。「北国ほっこく」に同じ。「―の遊び、嗚呼ああ楽しいかな」〈洒・遊子方言〉[補説]曲名別項。→北州

ずしん

デジタル大辞泉
[副]1 「ずしり1」に同じ。「ずしん、ずしんと杭を打ち込む」2 「ずしり2」に同じ。「ファンの期待がずしんと胸に伝わる」

こう‐の‐との〔かう‐〕【長=官殿】

デジタル大辞泉
《「かみのとの」の音変化》「長官君こうのきみ」に同じ。「誰も同じ心に―にも申し給へ」〈宇治拾遺・七〉

いん‐れき【陰暦】

デジタル大辞泉
1 「太陰暦たいいんれき」に同じ。2 「太陰太陽暦」に同じ。日本でいう旧暦はこれにあたる。

refrain /r(ə)frε̃/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男]➊ リフレイン,反復句.➋ 同じ言葉の繰り返し;口癖.Changez de refrain!|同じことばかり言わないでください.

しばい‐ごころ〔しばゐ‐〕【芝居心】

デジタル大辞泉
1 「芝居気しばいぎ3」に同じ。2 「芝居気しばいぎ4」に同じ。「芝居心のある人」

せわし‐な・い〔せはし‐〕【▽忙しない】

デジタル大辞泉
[形][文]せはしな・し[ク]《「ない」は意味を強める接尾語》1 「せわしい1」に同じ。「年末は何かと―・い」2 「せわしい2」に同じ。「―・く…

なあ[終助・間助]

デジタル大辞泉
《助詞「な」の音変化》[終助]1 終助詞「な3㋒」に同じ。「君に頼んでもいいかなあ」2 終助詞「な3㋓」に同じ。「すばらしい景色だなあ」[間助…

いっ‐しょく【一色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 他の色の混じらないこと。一つの色。同じ色。[初出の実例]「加レ霜一色(イッショク)朝、川上与二山頭一」(出典:評判記・野郎虫(1660)…

の‐ぶせり【野伏せり/野×臥せり】

デジタル大辞泉
1 「のぶし(野伏)2」に同じ。2 「のぶし(野伏)4」に同じ。「―の乞食まで片端に責め問へども」〈浄・蘆屋道満〉

のらり‐くらり

デジタル大辞泉
[副](スル)1 「ぬらりくらり2」に同じ。「のらりくらり(と)質問をかわす」2 「ぬらりくらり3」に同じ。「日がな一日のらりくらり(と)してい…

あし‐しろ【足代】

デジタル大辞泉
1 「足場1」に同じ。「―と云ふ物に…木どもを横様に結ゆひ付けて」〈今昔・一九〉2 「足場2」に同じ。「用水桶を―にひらりと飛び下り」〈伎・鼠小紋…

デュアルシステム dual system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
システムの信頼性をあげるために,同じコンピュータを2つ並列に設置して,常に2つとも同じように動かし,結果が同じかどうかをチェックし,一方が故…

ね‐ね

デジタル大辞泉
1 「ねんね1」に同じ。「ばば様はさっきに早やお部屋へ帰って―してぢゃ」〈浄・賀古教信〉2 「ねんね2」に同じ。〈和訓栞〉

どう‐しょう【同称】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同じ名称。同じ称号。[初出の実例]「夷狄(えびす)と同称なるを厭うて、今は恵比須などと書く」(出典:志都の岩屋講本(1811)上)

あえ‐しら・う〔あへしらふ〕

デジタル大辞泉
[動ハ四]1 「あいしらう1」に同じ。「煩はしとて、ことに―・はず」〈紫式部日記〉2 「あいしらう2」に同じ。「言少ことずくなに言ひて、をさをさ…

般大般小 bān dà bān xiǎo

中日辞典 第3版
年のころが同じくらいである.两个人~/二人は同じくらいの年ごろだ.

けれど[接助・終助]

デジタル大辞泉
[接助]接続助詞「けれども」に同じ。「いい本だけれど、ちょっとむずかしい」[終助]終助詞「けれども」に同じ。「もっと若い人だといいんだけれ…

し‐そう〔‐サウ〕【四▽三】

デジタル大辞泉
《「しさん」の音変化》1 「しさん(四三)1」に同じ。「四三の目」2 「しさん(四三)2」に同じ。「四三の手役」

pareillement /parεjmɑ̃/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[副] ⸨文章⸩➊ 同じに,同じように.➋ …もまた,同様に.«Bon week-end! ―Et à vous pareillement.»|「よい週末を」「あなたも御同様に」

どう‐ふう【同風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 同じ風習。また、天下が統一されて同じならわしになること。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「天下の人を同風一俗にせん事を務むる…

チートイツ【七対子】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》マージャンで、対子トイツ(同じ牌パイ2個)を7組そろえて上がったもの。ただし、同じ牌が4個ある場合は成立しない。

どう‐ね【同値】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同じあたい。同じ値段。どうち。[初出の実例]「魚肉の鮨と同値(ドウネ)では、チト沸騰なる価であらうぞ」(出典:歌舞伎・忠臣蔵年中行事…

どうこう‐いったい【同功一体】

デジタル大辞泉
《「史記」黥布伝から》人々の功績も位階も同じであること。立場が同じであること。

けど[接助・終助]

デジタル大辞泉
[接助]接続助詞「けれども」に同じ。「悪いけどやめるよ」[終助]終助詞「けれども」に同じ。「わたしですけど」

こと‐おさめ〔‐をさめ〕【事納め】

デジタル大辞泉
1 物事のしおさめ。2 「御事納おことおさめ1」に同じ。3 「御事納おことおさめ2」に同じ。《季 冬》「灯ともして下城の人や―/鳴雪」

灏 hào [漢字表級]2 [総画数]21

中日辞典 第3版
<書>1 〖浩hào〗に同じ.2 〖皓hào〗に同じ.

そう‐にかい【総二階・惣二階】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 二階が一階と同じ形で同じ面積の建物。[初出の実例]「此惣二階(カイ)勝手わろし」(出典:浮世草子・新吉原常々草(1689)下)

ずん‐ど【▽寸▽胴】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 「ずんどう(寸胴)1」に同じ。「淡紅とき色の腰巻の下から、―の足が」〈水上・大阪の宿〉2 「寸ずん切り2」に同じ。「寸胴の花入れ…

せい‐ひつ【省筆】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 「しょうひつ(省筆)1」に同じ。「ここらで―をするのは、読者に感謝して貰っても好い」〈鴎外・カズイスチカ〉2 「しょうひつ(省…

りゅう‐たい〔リウ‐〕【留滞】

デジタル大辞泉
[名](スル)同じ所にとどまること。また、同じ状態のままで進展しないこと。停滞。滞留。「唯毎戸に―して」〈福沢・文明論之概略〉

なく・する【無くする/亡くする】

デジタル大辞泉
[動サ変][文]なく・す[サ変]1 (無くする)「無くす1」に同じ。「戦争を―・する」「意欲を―・する」2 (亡くする)「無くす2」に同じ。「事…

おない‐どし【同い年】

デジタル大辞泉
《「おなじとし」の音変化》同じ年齢。また、その人たち。「同い年のいとこ」[補説]学校で、同じ学年であることをさすこともある。

おび‐ばさみ【帯挟み】

デジタル大辞泉
1 男の角帯が解けないように、帯の一端を挟んでおく具。2 「帯金おびがね3」に同じ。3 「根付1」に同じ。

der=selbe

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[デーアゼルベ] ⸨指示代名詞男性1格;derは定冠詞の変化,selbeは形容詞の弱変化⸩ ([英] the same)同一の; 同じ人〈事物〉; ⸨話⸩ 同じような.

dieselbe

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
⸨指示代名詞女性1・4格;dieは定冠詞の変化,selbeは形容詞の弱変化⸩ ([英] the same)同一の; 同じ人〈事物〉; ⸨話⸩ 同じような.

とのもり‐の‐つかさ【主=殿▽寮/主=殿▽司】

デジタル大辞泉
1 (主殿寮)「とのもりょう1」に同じ。2 (主殿司)「とのもりづかさ1」に同じ。

きょう‐どう【共同】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 複数の人や団体が、同じ目的のために一緒に事を行ったり、同じ条件・資格でかかわったりすること。「共同で経営する」「共同で利用す…

ほう‐じゅ【宝珠】

デジタル大辞泉
《「ほうしゅ」とも》1 宝玉。2 「宝珠の玉」に同じ。3 「如意宝珠」に同じ。4 塔の相輪の一部で、水煙の上にのせる飾り。

same

英和 用語・用例辞典
(形)同じ 同一の 変わらない 同じような よく似た 単調な 前述の 例の (⇒at the same time)

えて‐もの【得手物】

デジタル大辞泉
1 「得手1」に同じ。「―の片足立ちや小田の雁」〈おらが春〉2 「得手3」に同じ。「―にいい日だのうとぶらり来る」〈柳多留拾遺・一〇〉

も[副]

デジタル大辞泉
[副]1 「もう3」に同じ。さらに。いま。「も少し待とう」「も一ついかがですか」2 「もう1」に同じ。もはや。「東京へは、―二十年も出ん」〈漱石…

に‐じゅう〔‐ヂユウ〕【二重】

デジタル大辞泉
1 同じことが二つ重なること。「おめでたが二重になる」2 同じものが二つ重なること。ふたえ。「物が二重に見える」3 「二重舞台」の略。

どう‐ほう〔‐ハウ〕【同胞】

デジタル大辞泉
《「どうぼう」とも》1 同じ父母から生まれた兄弟姉妹。2 同じ国土に生まれた人々。同じ国民。また、同じ民族。「海外で働く同胞を支援する」[類語…

どう‐そう(‥サウ)【同窓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 同じ窓の下で学ぶ意 ) 同じ学校または同じ先生に学んだこと。また、その人。同門。[初出の実例]「同塾同窓の懇意にても塾を巣立ちたる…

つなぎ‐こうでん(‥カウデン)【繋香典】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同じ組でする香典。同じ集落内などの葬儀に世話人が供物として白米などを集めて届けるもの。多く、中国地方などでいう。

cordata

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (同じザイルで体を縛って登山する)登山者の列 in ~|互いの体を同じザイルで縛って. 2 ザイルによる登山.

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