「はっとりん」の検索結果

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リンドグレン石 りんどぐれんせき lindgrenite

日本大百科全書(ニッポニカ)
含水モリブデン酸第二銅の鉱物。類似鉱物なし。なお含水モリブデン酸第二銅の鉱物は、ほかにゼニクス石szenicsite(化学式Cu3[(OH)4|MoO4])が知られ…

水酸燐灰石(データノート) すいさんりんかいせきでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
水酸燐灰石 英名    hydroxyapatite 化学式   Ca5[OH|(PO4)3] 少量成分  Mn,Mg,Sr,U,F,Cl,Na,K,Ba,Pb,希土類元素 結晶系   六方 硬…

こん‐りん【金輪】

デジタル大辞泉
仏語。1 三輪・四輪の一。水輪の上位にあり、この上に九山八海くせんはっかいを支える。地輪。2 《「金輪宝」の略》金輪王のもつ七宝の一。その王…

そう‐りん〔サウ‐〕【双輪】

デジタル大辞泉
1 二つの車輪。前後または左右の車輪。2 二つがそろってはじめて用をなす物事のたとえ。「快楽と実用とは、文学の両翼なり、―なり」〈透谷・明治文…

りん‐か【隣家】

デジタル大辞泉
となりの家。となり。

りん‐かい【臨海】

デジタル大辞泉
海にのぞんでいること。「臨海鉄道」[類語]海岸・海辺うみべ・海辺かいへん・沿海・沿岸・海沿い・浜・浜辺・海浜・砂浜・湾岸・州浜・渚・波打ち際…

リンク(link)

デジタル大辞泉
[名](スル)1 つなぐこと。連結すること。「円高と不景気とをリンクして考える」2 鎖の輪。連鎖。3 クランクなどの運動装置の棒。ふつう4本の長…

りん‐げん【×綸言】

デジタル大辞泉
《「礼記」緇衣から。「綸」は組み糸。天子の口から出るときは糸のように細い言葉が、下に達するときは組み糸のように太くなる意》天子の言葉。天皇…

りんざい‐しゅう【臨済宗】

デジタル大辞泉
禅宗の一派。唐の臨済義玄を開祖とし、のち黄竜派と楊岐派が立ち隆盛に導いた。日本には栄西が黄竜派の法を受けて建久2年(1191)に帰国、初めて伝え…

りん‐じゅう【臨終】

デジタル大辞泉
人が死のうとするまぎわ。死にぎわ。末期まつご。また、死ぬこと。「臨終を迎える」[類語]いまわ・死に際・往生際・死に目・断末魔・末期・終焉・死…

りん‐しょく【×吝×嗇】

デジタル大辞泉
[名・形動]ひどく物惜しみをすること。また、そのさま。けち。「吝嗇な人」[類語]けち・しみったれ・しわい・渋い・しょっぱい・細かい・みみっち…

りん‐タク【輪タク】

デジタル大辞泉
《タクは「タクシー」の略》自転車の後部または側面に客席を取り付けた営業用の三輪車。日本では、第二次大戦後数年間流行した。

りん‐ぶ【輪舞】

デジタル大辞泉
[名](スル)大勢の人が輪になって回りながら踊ること。また、その踊り。

共有林 (きょうゆうりん)

改訂新版 世界大百科事典
複数の個人で所有する私有林。共同購入,共同相続などが原因となって生まれるほか,歴史的・沿革的理由によるものがほとんどである。旧村持入会地は…

ごりん【五凛】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
石川の日本酒。酒名は、「蔵元」「杜氏」「酒販店」「飲食店」「一般顧客」の五者が凛とした関係で酒を楽しめるようにとの思いを込めて命名。平成18…

竹林寺 (ちくりんじ)

改訂新版 世界大百科事典
高知市五台山にある真言宗智山派の寺。山号は五台山。金色院と号し,俗に土佐文殊と称する。行基が聖武天皇の命を受けて中国の五台山に似た地を探し…

法霖 (ほうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1693-1741 江戸時代中期の僧。元禄(げんろく)6年生まれ。浄土真宗本願寺派。若霖(じゃくりん)に師事し,近江(おうみ)正崇寺の住持となる。元文元年…

慧琳 (えりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1715-1789 江戸時代中期の僧。正徳(しょうとく)5年5月1日生まれ。真宗大谷派。慧然にまなぶ。明和2年師のあとをつぎ,学寮(のちの高倉学寮)の講師と…

雪林 (せつりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊-江戸時代前期の画家。雪村周継の弟子。清雅な水墨画をえがいたという。号は春月。

どう‐りん【動輪】

デジタル大辞泉
機関車・電車で、動力を受けて回転し、列車を動かす車輪。

リンコス

デジタル大辞泉プラス
株式会社マルエツが展開するスーパーマーケットのチェーン。主な出店地域は関東地方。

セロリン

デジタル大辞泉プラス
長野県諏訪郡原村で主に活動する地域キャラクター。2000年登場。同村のマスコットとして制作。特産のセロリがモチーフ。

ゴクリン

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。いぶくろポケモン、「どく」タイプ、高さ0.4m、重さ10.3kg。特性は「…

きちんりん【キチン輪】

改訂新版 世界大百科事典

わりん【和林】

改訂新版 世界大百科事典

原始林 (げんしりん)

改訂新版 世界大百科事典
→原生林

臨川寺版 (りんせんじばん)

改訂新版 世界大百科事典
→寺院版

じりん【《字林》】

改訂新版 世界大百科事典

せきりん【赤リン(燐)】

改訂新版 世界大百科事典

ベリンスキー べりんすきー Виссарион Григорьевич Белинский/Vissarion Grigor'evich Belinskiy (1811―1848)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの批評家。ペンザ県チェンバル(現ベリンスキー市)の貧しい田舎(いなか)医師の家に生まれる。1829年に国の奨学生としてモスクワ大学文学部に…

輪宝 りんぽう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教伝説の「転輪聖王の宝」の意。転輪聖王の行くところ必ずみずから前進して外敵を破る金輪宝,銀輪宝,銅輪宝,鉄輪宝の4種があるという。仏法の象…

アニリン中毒 あにりんちゅうどく

日本大百科全書(ニッポニカ)
アニリン製造工場の作業者に多くみられる職業病の一つ。中毒は蒸気の吸入によるほか、皮膚からの吸収によってもおこる。労働衛生上の許容濃度は5ppm…

かく‐りん(クヮク‥)【獲麟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「麟」は麒麟(きりん)。聖人が出て王道の行なわれる時に現われるという想像上の獣 )① ( 「春秋‐哀公一四年」の「春西狩獲レ麟」による …

か‐りん【下臨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 高い所から下を見おろすこと。下を臨むこと。下瞰(かかん)。〔魏書‐崔浩伝〕② 高貴の人が卑賤の者を訪問すること。貴人の来訪。

しゅう‐りん(シウ‥)【秋霖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 秋に降る長雨。秋雨。《 季語・秋 》[初出の実例]「秋霖瀑布聴中増、雲合山昏宜レ献レ燈」(出典:田氏家集(892頃)中・五年八月雨中上龍…

しゅん‐りん【春林】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新芽や若葉をつけた春の林。[初出の実例]「春暮春囀二声於春林一」(出典:万葉集(8C後)一七・三九六五・題詞)

いく‐りん【育林】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 森林を育てること。

ぜんりん‐じ【禅林寺】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派の総本山。山号は聖衆来迎山。初めは真言宗。斉衡二年(八五五)空海の弟子真紹(しんじょう)が…

そう‐りん(サウ‥)【霜林】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 霜枯れの林。[初出の実例]「雁碧落に飛んで青紙に書く 隼霜林を撃って錦機を破る〈島田忠臣〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)[その他の…

林助 (りんすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1863 幕末の町役人。京都所司代などによる探索に協力的であったとして尊攘(そんじょう)派の恨みをかい,文久3年1月14日京都の自宅で暗殺された。

あるどりん【アルドリン】

改訂新版 世界大百科事典

ふうりん【風輪】

改訂新版 世界大百科事典

ふうりんそう【フウリンソウ】

改訂新版 世界大百科事典

ぶほたりん【ブホタリン】

改訂新版 世界大百科事典

にりんそう【ニリンソウ】

改訂新版 世界大百科事典

のいべりん【ノイベリン】

改訂新版 世界大百科事典

外輪船 がいりんせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→外車船

熱帯多雨林 ねったいたうりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
年平均気温25℃以上、1年を通じて多雨で、年降水量が2000ミリメートルを超えるような森林をいう。その構造は複雑であり、その植物量も豊富である。[…

肺門リンパ節結核 はいもんりんぱせつけっかく

日本大百科全書(ニッポニカ)
もっとも多い初期結核症で、結核菌が未感染の個体の肺胞まで到着して初感染原発巣をつくると、菌は過敏性も免疫もまだ獲得しないうちにリンパの流れ…

ハウリン・ウルフ はうりんうるふ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ウルフ

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