【簡点】かんてん
- 普及版 字通
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【評点】ひようてん
- 普及版 字通
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【拍天】はくてん
- 普及版 字通
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【版纏】はんてん
- 普及版 字通
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【夜点】やてん
- 普及版 字通
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【野店】やてん
- 普及版 字通
- 田舎の茶店。清・石濤〔梅竹小幅、四首、四〕詩 涼たる野店、佳(かぢやう)(美酒)無し 寂たる村、老を剩(あま)す字通「野」の項目を見る。
【要典】ようてん
- 普及版 字通
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【翌天】よくてん
- 普及版 字通
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ばい‐てん【梅天】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 梅雨時の空。梅雨時の天気。《 季語・夏 》 〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「梅天(バイテン)の麦秋を愛し」(出典:花柳春話(187…
はく‐てん【白点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 白い点。[初出の実例]「藻魚 訓二毛宇乎一 付笠子魚 集解、〈略〉黒色雑二白点一如二胡麻蒸渣之黒白相交一」(出典:本朝食鑑(1697)八)…
びん‐てん【旻天】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ひんてん」とも )① そら。天。[初出の実例]「旻天の冥感にやあらん」(出典:蘭東事始(1815)下)「休養は万物の旻天から要求して然る…
ぶっ‐てん【仏天】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏を天として尊んでいう語。仏のこと。また、仏や神々のこと。[初出の実例]「時に本天皇は十日の命を仏天に請ふ」(出典:将門記(940頃か…
ぼく‐てん【墨点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 黒色の点。墨でつけたしるし。[初出の実例]「願生二澗底之松一、焦レ心而成二墨点一」(出典:本朝文粋(1060頃)一三・発願文〈兼明親王…
ぶん‐てん【分点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 線、道などが分岐する所。分岐点。[初出の実例]「道路二岐に分る。我等が足其分点(ブンテン)に立つ」(出典:悪魔(1903)〈国木田独歩〉…
天津寺てんしんじ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁砂川市奈江村天津寺[現]砂川市東一条南四丁目市街地中心部、国道一二号沿いにある。仏光山と号し、曹洞宗。本尊釈迦如来。明治二…
天寧寺てんねいじ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:青梅市根ヶ布村天寧寺[現]青梅市根ヶ布東山(ひがしやま)にある。後背は霞(かすみ)の池。高峰山と号する。曹洞宗。本尊は釈迦如来。文…
天狗岩用水てんぐいわようすい
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:前橋市天狗岩用水慶長六年(一六〇一)総社(そうじや)に入封した秋元長朝は、さっそく新総社城の建設と水田開発のための用水開削を計画し…
天行寺跡てんぎようじあと
- 日本歴史地名大系
- 高知県:南国市天行寺村天行寺跡[現]南国市天行寺天行寺集落の東にあったが、近世にはわずかに堂を残すのみで、往時の繁栄はなかった。本尊は薬師…
天山神社てんざんじんじや
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:東松浦郡厳木町広瀬村天山神社[現]厳木町大字広瀬字谷口厳木川の上流天(あま)川が渓谷より出てつくる扇状盆地の東端の厳木川の右岸際に…
天山神社てんざんじんじや
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:小城郡小城町岩蔵村天山神社[現]小城町大字岩蔵字馬場西谷(にしのたに)にある。由緒記によると、大宝二年(七〇二)創建という。祭神は…
天林寺てんりんじ
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:浜松市旧敷知郡・引佐郡地区下池川村天林寺[現]浜松市下池川町浜松城跡の北に位置し、明光寺(みようこうじ)口と対面する丘陵に境内を構…
【】てんてん
- 普及版 字通
- さかんなさま。字通「」の項目を見る。
お愛の方 (おあいのかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1562-1589 織豊時代,徳川家康の側室。永禄(えいろく)5年生まれ。西郷義勝と結婚し,1男1女を生む。義勝が戦死したのち,家康につかえ,西郷局(つぼね)…
寺村重友 (てらむら-しげとも)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1540-1615 戦国-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)9年生まれ。羽柴(豊臣)秀吉につかえ,天正(てんしょう)年間に山内一豊(かずとよ)の臣となる。一…
baverina
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)[bavera の[小]](婦人の刺しゅうをした)掛けえり, 小えり.
てんち‐がえし〔‐がへし〕【天地返し】
- デジタル大辞泉
- 1 土の表層と深層を入れ替えること。もとは農耕・園芸の用語だが、福島第一原発事故以降は放射性物質で汚染された土壌をこの方法で除染する意味でも…
桂雪典 (かつら-せってん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒桂宗信(かつら-むねのぶ)
【魚】ぎよしゆく
- 普及版 字通
- 魚とそらまめ。粗末な供物。〔史記、田敬仲完世家〕大夫にひて曰く、常(成子)の母に魚の祭り。幸ひにして來(きた)りて會飮せよと。~將(まさ)にひ…
【特徴】とくちよう
- 普及版 字通
- 特旨もて徴召する。また、特別のしるし。〔顔氏家訓、後娶〕汝南の、~至孝を以て聞ゆ。~光中、車もて特に(め)され、至りて侍中を拜す。、性恬(てん…
藍染川あいそめがわ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:文京区旧本郷区地区藍染川大正一二年(一九二三)の関東大震災後に暗渠化されて消滅した川。かつては本郷台地と上野台地の間(根津谷)を流…
多胡城跡たこじようあと
- 日本歴史地名大系
- 富山県:氷見市上田子村多胡城跡戦国期の城であるが、跡地は不詳。永正一七年(一五二〇)二月二一日新庄(しんじよう)(現富山市)において神保慶…
藤本庄左衛門 (ふじもと-しょうざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1852 江戸時代後期の商人。堺の糸物商。天保(てんぽう)2年(1831)職工に相良の緞通(だんつう)と中国製の織物をまねておらせ,これを堺緞通として発…
赤見春光 (あかみ-はるみつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1574 戦国-織豊時代の武士。「信長記」によれば,織田信長につかえ,左衛門佐と称した。天正(てんしょう)2年伊勢(いせ)長島の一向一揆(いっこうい…
中川信輔 (なかがわ-しんすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の銅版画家。大坂の人。天保(てんぽう)-嘉永(かえい)年間(1830-54)の作品がのこっている。通称は浪花(なにわ)文雅堂。作品に「大…
溜飲りゅういんが下さが・る
- デジタル大辞泉
- 不平・不満・恨みなど、胸のつかえがおりて、気が晴れる。「試合に勝って―・った」[補説]「溜飲が晴れる」は誤り。→溜飲を下げる[補説][類語]吹っ…
きょく‐れい【曲領】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 曲がったえり。まるいえり。また、そのようなえりの服。円領(えんりょう)。〔後漢書‐東夷伝〕② 武官の礼服(らいふく)の付属具。首を通し…
『注文の多い料理店』
- とっさの日本語便利帳
- 宮澤賢治 二人の若い紳士が、すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲をかついで、白熊のような犬を二疋つれて、だいぶ山奥の、木の…
岡部正綱 (おかべ-まさつな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1542-1584* 織豊時代の武将。天文(てんぶん)11年生まれ。岡部信綱の子。今川氏の家臣。今川氏滅亡後は武田信玄につかえ,清水城(静岡県)をまもった…
窪田吉正 (くぼた-よしまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1541-1622 織豊-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)10年生まれ。武田信玄・勝頼(かつより)父子につかえ,その滅亡後は徳川家康にしたがう。天正(て…
やぶ‐へび【藪蛇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「藪をつついて蛇を出す」から ) 余計なことをして、かえって災いを受けること。[初出の実例]「生中交渉するだけ却て藪蛇となりては馬…
【悖然】ぼつぜん
- 普及版 字通
- 勃然。顔色をかえて怒る。〔戦国策、秦四〕頓子曰く、~天下~其の實無きり。王之れを知るかと。王曰く、知らずと。頓子曰く、~乘のと爲りて、孝の…
那須資胤 (なす-すけたね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1583 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)20年兄高資が宇都宮広綱(ひろつな)に殺されたため家督をつぎ,下野(しもつけ)(栃木県)烏山城主となる。…
大久保忠俊 (おおくぼ-ただとし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1499-1581 戦国-織豊時代の武将。明応8年生まれ。宇津忠茂の長男。松平清康,広忠,徳川家康の3代にわたってつかえ,天文(てんぶん)6年松平信定に占領…
大河内政房 (おおこうち-まさふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1584 戦国-織豊時代の武将。遠江(とおとうみ)(静岡県)高天神(たかてんじん)城主小笠原長忠の臣。天正(てんしょう)2年武田勝頼軍に攻められ落城す…
西尾光教 (にしお-みつのり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1543-1616* 織豊-江戸時代前期の武将,大名。天文(てんぶん)12年生まれ。はじめ斎藤道三(どうさん),のちに織田信長,豊臣秀吉につかえ,天正(てんしょ…
カーテンが降りて
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ルース・レンデルのミステリー短編集(1976)。原題《The Fallen Curtain》。
立原えりか (たちはら-えりか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1937- 昭和後期-平成時代の童話作家。昭和12年10月13日生まれ。昭和34年童話集「人魚のくつ」で児童文学者協会新人賞。36年「でかでか人とちびちび…
つかえる
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- もちがのどにつかえる|Le riz gluant colle à la gorge.
西田天香 (にしだ-てんこう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1872-1968 明治-昭和時代の宗教家。明治5年2月10日生まれ。トルストイの「我が宗教」に啓発され,明治38年京都に一灯園をひらく。托鉢(たくはつ)・…
新井天朗 (あらい-てんろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の俳人。上野(こうずけ)(群馬県)の人。天保(てんぽう)-弘化(こうか)(1830-48)のころに活動。通称は友三郎。別号に猿蓑庵。