「三大八幡」の検索結果

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さんしょく【三食】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
three mealsこの下宿は三食付きでいくらですかHow much do you charge for this room with board [three meals]?三食昼寝付きthree meals and a nap …

さんぶん【三分】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
三分する divide ((a thing)) into three (equal) parts三分の二two-thirds委員会は3分の2の得票でその件を決定したThe committee decided the mat…

さんぼう【三方】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔供え物を載せる台〕a small wooden stand (on which an offering is placed)❷〔三つの方面〕 ((on)) three sides村は三方を海に囲まれているThe v…

さんまい【三枚】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
魚を三枚におろすfillet [filéi|fílit] fish/cut a fish into symmetrical right and left halves, with the head, tail, back bone, and insides r…

三上郷みかみごう

日本歴史地名大系
広島県:備後国三上郡三上郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに「三上」と記し訓を欠く。郡名に従いミカミと読む。「芸藩通志」は「三上は多く庄原の…

三仏寺さんぶつじ

日本歴史地名大系
鳥取県:東伯郡三朝町門前村三仏寺[現]三朝町三徳三徳(みとく)山の北麓に位置する。三徳山と号し、天台宗。本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・大日如…

三家郷みやけごう

日本歴史地名大系
岡山県:備前国児島郡三家郷「和名抄」高山寺本に「美也介」、東急本に「美也希」の訓がある。郷域については、「備陽国誌」以来児島半島の北東部に…

三分村さんぶむら

日本歴史地名大系
京都府:熊野郡久美浜町三分村[現]久美浜町字三分佐濃谷(さのだに)川下流域の東山麓の丘を中心にして集落をつくる。佐濃谷川を挟んで西の平田(…

三尾郷みおごう

日本歴史地名大系
滋賀県:近江国高島郡三尾郷「和名抄」は諸本とも「美乎」(ミヲ)と訓ずる。郷名は他の古代文献に所見がないが、地名としてのミヲは文献に頻出する…

三家郷みやけごう

日本歴史地名大系
岐阜県:美濃国厚見郡三家郷「和名抄」所載の郷。同名の郷は備前国児島郡にみえ、高山寺本は「美也介」、東急本は「美也希」とよんでいる。大化前代…

三社さんじや

日本歴史地名大系
石川県:金沢市金沢城下第五連区三社南東は長土塀(ながどへい)、北は勝尾(かつお)町、西は藺田(いいだ)町に囲まれた一帯の総称。延宝四年(一…

三間道さんげんみち

日本歴史地名大系
石川県:金沢市金沢城下第一連区三間道[現]金沢市野町(のまち)一丁目・同三丁目犀川南側の北陸街道沿いの地子町で、野町四丁目の南東にある。南…

三都 さんと

山川 日本史小辞典 改訂新版
近世都市のうち,他と比較して隔絶した人口規模をもつ,江戸・京都・大坂の三つの巨大都市をさす。江戸は幕府所在地として,幕臣・全国大名などの武…

みはら‐もの【三原物】

デジタル大辞泉
備後びんご国三原の刀工、正家一派の鍛えた刀。鎌倉・南北朝期のものを古三原、室町前期のものを三原、後期のものを貝三原という。

しん‐さん【身三】

デジタル大辞泉
仏語。人の身体による三つの善悪の行為。十善のうちの不殺生・不偸盗ふちゅうとう・不邪淫。または、十悪のうちの殺生・偸盗・邪淫。

さん‐え〔‐ヱ〕【三会】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんね」とも》仏語。1 仏が成道じょうどう後に、衆生済度しゅじょうさいどのために行う3回にわたる説法。2 弥勒菩薩みろくぼ…

さんえ‐ぶくろ【三▽衣袋】

デジタル大辞泉
三衣を入れて持ち歩く袋。また、頭陀ずだ袋。

さん‐かがみ【三鏡】

デジタル大辞泉
⇒さんきょう

さん‐かく【三覚】

デジタル大辞泉
仏語。仏の悟りの三相。自ら悟る自覚、他を悟らせる覚他、悟りの働きが完成している覚行円満の三段階がある。

さん‐がく【三学】

デジタル大辞泉
仏道を修行する者が必ず修めなければならない戒・定じょう・慧えの3種の実践修行。

さん‐がん〔‐グワン〕【三観】

デジタル大辞泉
仏語。3種の観法。天台宗で説く空観・仮観・中観が最も著名。律宗では性空・相空・唯識、華厳宗では真空観・理事無礙観りじむがいかん・事事無礙観を…

さん‐きしゃ【三騎射】

デジタル大辞泉
3種の騎射。笠懸かさがけ・流鏑馬やぶさめ・犬追物いぬおうもののこと。

さん‐きょう〔‐キヤウ〕【三鏡】

デジタル大辞泉
「鏡」の名をもつ三つの歴史物語。「大鏡」「水鏡」「増鏡」。さんかがみ。→四鏡

さん‐げん【三弦/三×絃】

デジタル大辞泉
1 三味線の別名。地歌・箏曲そうきょくでは正称とされる。2 中国の弦楽器。外形は日本の三味線に似るが胴の両面には蛇の皮を張り、人差し指の指頭…

さん‐こう〔‐カウ〕【三行】

デジタル大辞泉
三つのよい行い。子が親になすべき、孝養・葬礼・祭事。また、人が重んずべき三つの行い、すなわち、父母に孝行を尽くすこと、賢良な人を友とするこ…

さん‐こうごう〔‐クワウゴウ〕【三皇后】

デジタル大辞泉
「三后さんこう」に同じ。

さん‐さい【三才】

デジタル大辞泉
1 世界を形成するものとしての天・地・人の称。三元。三儀。三極。2 宇宙に存在する万物の総称。「和漢三才図会ずえ」3 人相学で、その重点になる…

さん‐さく【三×朔】

デジタル大辞泉
「三朔日さんついたち」に同じ。

さん‐シー(3C)

デジタル大辞泉
昭和40年(1965)ごろ、家庭にそろっていれば理想的とされた三つの品物。カラーテレビ(color television)・クーラー(cooler)・自動車(car)のこ…

さんしち‐そう〔‐サウ〕【三七草/山▽漆草】

デジタル大辞泉
キク科の多年草。高さ約1メートル。葉は羽状に深い切れ込みがある。秋、深黄色の頭状花をつける。中国の原産で、庭園で栽培される。葉の汁は毒虫に刺…

さん‐しゃ【三社】

デジタル大辞泉
1 《「さんじゃ」とも》三つの神社。特に、伊勢神宮・石清水いわしみず八幡宮・賀茂神社(または春日大社)をさす。2 三つの会社。

さん‐しょうこつ〔‐セウコツ〕【三小骨】

デジタル大辞泉
耳小骨じしょうこつのこと。

さん‐しょく【三色】

デジタル大辞泉
1 3種の色。さんしき。2 「三原色」に同じ。

さん‐しん【三×辰】

デジタル大辞泉
日・月・星(北斗星)。三光。

さん‐セク【三セク】

デジタル大辞泉
「第三セクター」の略。

さん‐ぜつ【三絶】

デジタル大辞泉
1 三つの技芸、特に詩・書・画に秀でて並ぶものがないこと。また、そのような人。2 三首の絶句。3 三度切れること。「韋編いへん三絶」

さん‐せん【三遷】

デジタル大辞泉
1 住居などを三度移し変えること。2 「三遷の教え」の略。

さん‐ぞん【三尊】

デジタル大辞泉
1 仏・法・僧の三宝。2 中央の仏(中尊)と左右の脇侍きょうじの菩薩ぼさつの三体。薬師三尊・釈迦三尊・阿弥陀あみだ三尊など。三尊仏。三尊像。

さん‐たい【三態】

デジタル大辞泉
純粋な物質のとる三つの状態。温度と圧力により、一般に固体・液体・気体のいずれかの状態をとる。条件によっては、過冷却による準安定状態や臨界状…

さん‐だい【三代】

デジタル大辞泉
1 親・子・孫の三つの世代。三世。「藤原三代の栄華」2 はじめから3番目の世継ぎ。3代目。第3代。「徳川三代将軍家光公」3 三つの時代。「明治・…

さん‐だいし【三大師】

デジタル大辞泉
関東・東北地方で、陰暦11月に行われる三度の大師講のこと。4日・14日・24日に行われる。

さん‐だん【三段】

デジタル大辞泉
1 三つの段・段階。また、第3の段・段階。2 歌舞伎の大道具の一。高足の二重舞台に設置する三段の階段。これに赤毛氈もうせんをかけ、幕切れに舞台…

さん‐だん【三壇】

デジタル大辞泉
1 三つの祭壇。2 密教で、中央と左右に分けた壇。

さん‐どく【三毒】

デジタル大辞泉
仏語。人の善心を害する3種の煩悩ぼんのう。貪とん・瞋しん・痴ち。

さん‐ね〔‐エ〕【三▽衣】

デジタル大辞泉
「さんえ」の連声れんじょう。

さん‐のう【三農】

デジタル大辞泉
《「周礼」天官・大宰の「三農九穀を生ず」から》平地で行う農業(平地農)、山地で行う農業(山農)、川沢で行う農業(沢農)のこと。

さんばん‐ちゃ【三番茶】

デジタル大辞泉
二番茶を摘み取った後に出た新芽で製造した茶。味・香りともに劣る。《季 春》

さん‐ぴん【三▽一】

デジタル大辞泉
《「ぴん」は、〈ポルトガル〉pinta(点の意)の音変化か》1 二つのさいころに三と一の目が出ること。2 「三一侍さんぴんざむらい」の略。3 「三…

さん‐ぷ【三府】

デジタル大辞泉
もと、東京府・京都府・大阪府の称。

さん‐ぶっしん【三仏身】

デジタル大辞泉
⇒三身さんしん

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