「西鉄ライオンズ」の検索結果

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逃げ出す にげだす

日中辞典 第3版
1〔逃げて立ち去る〕[走って]逃出táochū,逃走táozǒu,逃掉táodiào;[そっと]溜掉liūdi�…

紀海音

朝日日本歴史人物事典
没年:寛保2.10.4(1742.10.31) 生年:寛文3(1663) 江戸前・中期の浄瑠璃作者,俳人,狂歌師。本名榎並喜右衛門,のちに善八。号貞峨,契因など。大坂の菓…

タイ音楽 タイおんがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
現在のバンコク王朝の宮廷儀式音楽が芸術音楽の中心である。インドの『ラーマーヤナ』を改作した『ラーマーキエン』 (史劇) を中心的内容とした合奏…

台温泉 だいおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
岩手県中西部,花巻市の北西,花巻温泉の西 1.5kmにある温泉。市街地の北部,六郎山の東南麓に位置する。湯量豊富な高温自噴温泉で源泉が多く,それ…

体温計【たいおんけい】

百科事典マイペディア
検温器とも。体温の計測に用いる温度計。一般には,棒状または平形の最高水銀温度計(毛細管の一部にくびれがあり,温度が降下しても水銀は下がらな…

有声音 ゆうせいおん voiced sound

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
調音の持続部において,同時に声帯の振動を伴う音。特に子音をさす。無声音の対。日本語 (東京方言など) ではバ行の[b],マ行の[m],ワ行の[w]…

pH試験紙 ぺーはーしけんし pH-test paper

日本大百科全書(ニッポニカ)
溶液の水素イオン濃度指数(pH)を測定するのに用いられる試験紙。精製した上質の濾紙(ろし)に酸塩基指示薬をしみ込ませ、乾燥したのち短冊形に切っ…

全固体リチウムイオン電池

知恵蔵mini
リチウムイオン電池の液体電解質を固体電解質にした電池。スマートフォンや携帯ゲーム機などに使われている従来型のリチウムイオン電池は、容量・コ…

流動電位 リュウドウデンイ streaming potential, flow potential

化学辞典 第2版
固体面に接触する液体を流動させるとき,界面にそって生じる電位差をいう.ガラス毛管中に電解質溶液を入れ,これに圧力をかけて溶液を流動させると…

逐次安定度定数 チクジアンテイドテイスウ stepwise stability constant

化学辞典 第2版
逐次生成定数,逐次平衡定数ともいう.溶液中金属イオンと単座配位子は金属錯体を形成するが,このとき単座配位子が1個配位したものからN個配位した…

アンチモン化物 アンチモンカブツ antimonide

化学辞典 第2版
アンチモンとより陽性の強い金属との間の化合物.結合はいくらかイオン性を帯びており,通常の金属間化合物より強い.アンチモンと相手の金属を計算…

ハロゲン化三窒素 ハロゲンカサンチッソ trinitrogen halide

化学辞典 第2版
N3X(X = F,Cl,Br,I)のこと.N3 は,陽イオン,陽性の基,無電荷の基の場合には三窒素(trinitrogen)という.普通,陰イオンはアジ化物(azide),配…

誘電分極 ゆうでんぶんきょく dielectric polarization

日本大百科全書(ニッポニカ)
物質内に存在する正・負の電荷が反対向きにずれ合う現象。電気分極とも、あるいは単に分極ともいう。 物質全体としての電気分極の存在は、物質の中…

電気化学 でんきかがく electrochemistry

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気現象と物質との化学変化の関係を研究する化学の一分野。たとえば、界面電気現象、電離状態、物体の導電現象、半導体、電池、電極反応、水溶液や…

酸化アンチモン さんかあんちもん antimony oxide

日本大百科全書(ニッポニカ)
アンチモンの酸化物。次の3種の化合物が知られている。(1)酸化アンチモン(Ⅲ) 三酸化二アンチモンともいう。天然には方安鉱およびバレンチン鉱として…

界面電気現象 (かいめんでんきげんしょう) electrical surface phenomenon

改訂新版 世界大百科事典
目次  界面静電現象  界面動電現象気相,液相,固相の組合せによる二つの異なった相の境界面(界面)には,電位差が現れ,これに対応して電荷の…

アッチカ Attica; Attikē

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中部ギリシアの半島の古代地名。現アティキ。都市国家アテネの領域。南東はエーゲ海に,南はサロン湾に,東は海をへだててエウボイアに,西はメガリ…

イオンモール旭川西

デジタル大辞泉プラス
北海道旭川市にあるショッピングセンター。2004年オープン。

シクロペンタジエニドイオン シクロペンタジエニドイオン cyclopentadienide ion

化学辞典 第2版
C5H5-(65.09).非ベンゼン系芳香族化合物の一つで,一価の陰イオンである.負電荷は五員環上に非局在化し,D5h の対称性を有する.シクロペンタジエ…

fòssa

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (排水などのための)溝, 掘割, (城の周りの)堀. [小]fossetta, fossettina 2 穴, 窪地(くぼち);穴状の設備 ~ biologica|汚物溜め s…

アルコキシド アルコキシド alkoxide

化学辞典 第2版
アルコラート(alcoholate)ともいう.アルコールのヒドロキシ基の水素を金属で置換した化合物をいう.アルコキシドは対応するアルコールの名称の語幹…

ヨハン クライフ Johan Cruyff

現代外国人名録2016
職業・肩書サッカー指導者 元サッカー・カタルーニャ代表監督国籍オランダ生年月日1947年4月25日出生地アムステルダム本名クライフ,ヘンドリク・ヨハ…

イオニア人 いおにあじん Ionians

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ギリシア民族の一分派。古伝承ではギリシア人の祖ヘレンHellenの孫イオンIonを祖先とする人々とされ、ドーリス人の侵入に際して「イオニア最古の…

散逸構造

知恵蔵
物質の拡散など熱力学的な不可逆現象(散逸過程)が進行する非平衡世界に現れる秩序。ベロウソフ・ジャボチンスキー(BZ)反応と呼ぶイオン濃度の振動や…

オリュンピオドロス Olympiodōros

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前4~3世紀初め頃の古代ギリシア,アテネの民主派の指導者。前 305年カサンドロスをエラテアで撃退し,前 294~292年事実上の僭主。前 287年アテネ駐…

ディアナとアクタイオン

デジタル大辞泉
《原題、〈イタリア〉Diana e Atteone》ティツィアーノの絵画。カンバスに油彩。縦184センチ、横202センチ。狩人アクタイオンが月の女神ディアナとニ…

乳化剤【にゅうかざい】

百科事典マイペディア
乳濁液を作るのを容易にし,できた乳濁液を安定化する性質をもった界面活性剤。水中に油を分散させた乳濁液を作るにはセッケンや高級アルコールのス…

しん‐きん【心筋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心臓の壁を形づくっている筋肉。脊椎動物では横紋(おうもん)筋に属するが、不随意筋で、骨格筋に比べ横紋が薄い。心臓筋。[初出の実例]「…

酢酸鉄 (さくさんてつ) iron acetate

改訂新版 世界大百科事典
酸化数Ⅱの鉄の酢酸塩と酸化数Ⅲの鉄に酢酸イオンが配位した錯体が知られている。(1)酢酸鉄(Ⅱ) 化学式Fe(CH3COO)2。鉄片を酢酸中に長時間放置す…

平均自由行路 (へいきんじゆうこうろ) mean free path

改訂新版 世界大百科事典
気体,液体中の分子や金属中の自由電子が他の粒子と衝突しないで自由に動ける平均的な距離。平均自由行程ともいう。平均自由行路の考え方を最初に導…

体液 たいえき

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヒトおよび動物の体内に含まれる液体成分を総称して体液という。ヒトの場合、体液は男子で体重の約60%、女子で約55%を占める。体液は細胞の内部に…

ヘム へむ heme

日本大百科全書(ニッポニカ)
広義には鉄とポルフィリンの錯塩を総称し、狭義には2価の鉄イオンがポルフィリンに配位したものをさし、3価の鉄イオンが配位した錯塩は、とくにヘマ…

銅アンミン錯塩 (どうアンミンさくえん) copper ammine complex salt

改訂新版 世界大百科事典
銅アンモニア錯塩ともいう。銅(Ⅱ)イオンにアンモニアが配位した銅錯体の総称。テトラアンミン銅錯体は最もよく知られる。硫酸銅のアンモニア水溶液…

ていおん‐ますい〔テイヲン‐〕【低温麻酔】

デジタル大辞泉
麻酔薬と神経の働きを抑える薬を投与するとともに、体表面を冷却し、体温を低下させて代謝を減少させる方法。冬眠麻酔。

サン・マルコ広場 (サンマルコひろば) Piazza San Marco

改訂新版 世界大百科事典
イタリアのベネチアの中心広場。市政と祝祭行事の舞台としてベネチアの歴史を刻む。現在は同市第一の観光名所として世界的に有名。ピアッツァ(広場…

オイディプス王 (オイディプスおう) Oidipous Tyrannos

改訂新版 世界大百科事典
古来最高傑作の誉れ高いソフォクレス作のギリシア悲劇。前429年ころから前425年ころに上演されたと推定される。テーバイの都に突如襲いかかってきた…

西園寺家【さいおんじけ】

百科事典マイペディア
藤原氏北家の支流。清華(せいが)家の一つ。北家閑院(かんいん)流の公実(きんざね)の子通季(みちすえ)〔1090-1128〕を祖とし,通季の曾孫公経(きんつ…

基礎体温 (きそたいおん) basal body temperature

改訂新版 世界大百科事典
B.B.Tと略す。筋肉運動,飲食物摂取,精神作用など,体温上昇の要因が加わらないときの体温をいう。具体的には,朝目覚めたときの体温で,女性の性周…

体温計 たいおんけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
体温を測定するための温度計。水銀温度計(水銀体温計)、サーミスター温度計(電子体温計)、熱電対温度計などの種類があり、目的に応じて使い分け…

基礎体温 きそたいおん

日本大百科全書(ニッポニカ)
飲食、運動、精神感動など体温を変動させるような条件のないときに測定される体温をいう。普通、6~8時間の安静睡眠後、早朝目が覚めたら、起き上が…

非和声音 ひわせいおん nonharmonic notes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
音楽用語。和音に属さない音の総称。和声音に対し不協和音を形成する。主として次のような種類がある。 (1) 経過音 音階的進行により和音と和音をな…

こうない‐おん【喉内音】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうない(喉内)②

じゆういおん【自由異音】

改訂新版 世界大百科事典

ていおんきん【低温菌】

改訂新版 世界大百科事典

だいおん‐じん【大陰神・太陰神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「たいおんじん」とも ) =だいおん(大陰)[初出の実例]「第三、大陰神倶摩羅天王。〈略〉向二此方一万事凶。殊嫁娶結婚等凶」(出典:…

てんい‐おんど(‥ヲンド)【転移温度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物質の状態が転移する時の温度。一般に加熱方向と冷却方向とでは温度にずれがありヒステリシスがみられる。転移点。

西園寺家 さいおんじけ

旺文社日本史事典 三訂版
藤原北家閑院流の家。清華家(摂家につぐ公家の家格)の一つ琵琶の家として有名。鎌倉初期に4代公経 (きんつね) が京都北山の別荘に西園寺を建て移…

れいおんたい【冷温帯】

改訂新版 世界大百科事典

冷温帯 れいおんたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→亜寒帯

はんかいおん【半諧音】

改訂新版 世界大百科事典

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放射冷却

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