デジタル大辞泉 「ぶっきら棒」の意味・読み・例文・類語 ぶっきら‐ぼう【ぶっきら棒】 [名・形動]《打ぶっ切った棒の意から》物の言い方や挙動などに愛想がないこと。また、そのさま。「ぶっきら棒な返事」[類語]無愛想・無愛嬌・けんけん・つんけん・つんつん・意地悪・邪慳じゃけん・素気無すげない・そっけない・つれない・よそよそしい・にべない・けんもほろろ・冷たい・気がない・刺刺とげとげしい・取り付く島も無い・ぎすぎす・つっけんどん・むげに・ぷいと・むしゃくしゃ・かんかん・ぷりぷり・ぷんぷん・かちん・かっか・かりかり・かっと・ぷんと・つんと・意地悪い・取り付く島も無い・ないがしろ・白い目で見る・軽かろんずる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例