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かりかり カリカリ

デジタル大辞泉の解説

かり‐かり

[副](スル)
堅い物をかみ砕いたり引っかいたりするときの軽い音を表す語。「鍋の汚れをかりかり(と)かき落とす」
水分や脂肪分がなくて堅く、かむと歯切れのいいさま。「ベーコンをかりかりに焼く」
気分がいらだって怒りっぽくなっているさま。「つまらないことにかりかり(と)する」
ガンの鳴く声を表す語。
「来る秋ごとに―となく」〈後撰・秋下〉
[アクセント]134リカリ、2はカリカリ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かりかり

[1] ( 副 ) スル
堅い物や乾いた物をかみ砕く時に出る音を表す語。 「リスが木の実を-(と)食べる」
興奮したり、腹をたてたりするさま。 「一方的な議論に-する」
ガンの鳴き声を表す語。 「くる秋ごとに-となく/後撰 秋下
[0] ( 形動 )
乾いて適度に堅く、かむと歯切れのよいさま。 「小魚を-に揚げる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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