余所余所しい(読み)ヨソヨソシイ

デジタル大辞泉の解説

よそよそ‐し・い【余所余所しい】

[形][文]よそよそ・し[シク]
隔てがましく冷淡である。親しみがない。他人行儀である。「―・い態度をとる」「わざと―・くする」
無関係である。
「あなうたて、いと―・しきことをも知らせ給ひにけるかな」〈狭衣・三〉
[派生]よそよそしげ[形動]よそよそしさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よそよそしい【余所余所しい】

( 形 ) [文] シク よそよそ・し
見知らぬ他人に対するような、親しみを全く示さない態度である。他人行儀である。 「 - ・い態度」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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