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つんと ツント

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デジタル大辞泉の解説

つん‐と

[副](スル)
愛想なくとりすましているさま。「つんと乙にすます」
においが強く鼻を刺激するさま。「わさびがつんとする」
上を向いてとがっているさま。「鼻がつんと高い」
(あとに打消しの語を伴って)とんと。まったく。
「在所へ行かんしたと言へども、―まことにならず」〈浄・曽根崎

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大辞林 第三版の解説

つんと

( 副 ) スル
とりすまして無愛想なさま。つんつん。 「 -すましていて返事もしない」
酢や玉ねぎのようなにおいが強く鼻を刺激するさま。 「においが-くる」
他より抜きんでているさま。とがって高いさま。 「鼻がいやに-高く/真景累ヶ淵 円朝
(下に打ち消しの語を伴って)さっぱり。まったく。とんと。 「 -こつちに覚えがない/浄瑠璃・生玉心中

出典|三省堂
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