コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

つんと ツント

デジタル大辞泉の解説

つん‐と

[副](スル)
愛想なくとりすましているさま。「つんと乙にすます」
においが強く鼻を刺激するさま。「わさびがつんとする」
上を向いてとがっているさま。「鼻がつんと高い」
(あとに打消しの語を伴って)とんと。まったく。
「在所へ行かんしたと言へども、―まことにならず」〈浄・曽根崎

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つんと

( 副 ) スル
とりすまして無愛想なさま。つんつん。 「 -すましていて返事もしない」
酢や玉ねぎのようなにおいが強く鼻を刺激するさま。 「においが-くる」
他より抜きんでているさま。とがって高いさま。 「鼻がいやに-高く/真景累ヶ淵 円朝
(下に打ち消しの語を伴って)さっぱり。まったく。とんと。 「 -こつちに覚えがない/浄瑠璃・生玉心中

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

つんとの関連キーワードフォーマルハウト一軒家・一軒屋ヴィース教会ヘアカット打っ切れるつんでれぷっつん栗原潔子生玉心中鼻を突く取澄ますぷつんごつんぶつん打消し刺激臭ちんとすんとぴんとワサビ

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

つんとの関連情報