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アブハジア[自治共和国] Abkhaziya

世界大百科事典 第2版の解説

アブハジア[自治共和国]【Abkhaziya】

ザカフカスのグルジア共和国内の北西部を占める自治共和国(後述のように近年〈共和国〉を宣言している)。旧ソ連邦の下ではアブハジア自治ソビエト社会主義共和国であった。面積8600km2,人口53万7000(1989),首都はスフミ。大カフカス山脈の西端に位置するため,大半が黒海に向かって斜面をなす山岳地帯で,わずかに黒海沿岸に平野がある。 アブハジア人(自称アプスア人)は現在この自治共和国のほか,アジャリア自治共和国,トルコ等に居住。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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