コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アリア アリア aria

翻訳|aria

10件 の用語解説(アリアの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アリア
アリア
aria

オペラ,オラトリオカンタータなどのなかに現れるはなやかな旋律の独唱曲をさす。 17~18世紀のイタリアオペラの発展とともに,抒情的表現をねらったアリア・カンタービレ,技巧的なアリア・ディ・ブラブーラ,語るような口調のアリア・パルランテなど,さまざまのタイプのものが生れ,オペラの音楽的興味を独占した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

アリア
アリア
Alia, Ramiz

[生]1925.10.18. シュコダル
[没]2011.10.7. ティラナ
アルバニアの政治家。大統領(在任 1991~92)。労働者の家庭に生まれた。第2次世界大戦中はパルチザンとして活動した。1943年アルバニア共産党(→アルバニア社会党)に入党,1944~48年アルバニア労働青年同盟書記長,1949年アルバニア労働党中央委員。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

アリア(〈イタリア〉aria)

オペラオラトリオカンタータなどで歌われる旋律的な魅力に富んだ独唱曲。詠唱。
歌謡的、叙情的な器楽曲。「G線上のアリア

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

アリア

器楽の伴奏をもった旋律的な独唱曲で,リートや歌曲と違って,規模が大きく,言葉の意味よりも声の技術を含めた音楽的表現に重点を置く。バロック時代のカンタータオラトリオオペラなど劇音楽の発展とともに明確な形をとりはじめ,19世紀のイタリア・オペラに一つの頂点がある。
→関連項目カッチーニカデンツァカバティーナレーマン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

音楽用語ダスの解説

アリア

オペラやオラトリオのなかで歌われる、叙情的な独唱曲。

出典|(株)ヤマハミュージックメディア
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

タレントデータバンクの解説

アリア


芸名
アリア

性別
女性

身長
160cm

職種
モデル

プロフィール
モデルとして活躍。Hight:160 Bust:78 Waist:56 hip:86 Shoes:24。

出典|株式会社タレントデータバンク
Copyright(C) 2010 Talent-Databank Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

アリア

NHKの子供向けテレビ番組『クインテット』(2003年放映開始)に登場するキャラクター

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

アリア【aria[イタリア]】

華やかな演奏効果をめざして作曲された声楽曲,またはその部分。17世紀以降,オペラ,オラトリオ,カンタータなどの劇音楽の発展に伴って,アリアはその中で重要な地位を占めるようになった。これらの劇音楽では,物語の発展は語る口調に近いレチタティーボ主としてゆだねられ,アリアはもっぱら音楽的興味を前面に押し出した〈聞かせどころ〉として機能した。アリアが歌われる間,物語の発展は原則として停止し,そのことを通じてアリアは独自の完結した音楽的形式を展開し,種々の声楽的技巧を盛りこむことができた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

アリア【aria】

オペラなどの劇音楽や宗教声楽曲で歌われる器楽伴奏つきの旋律的な独唱歌。多く技巧的。状況説明的なレチタティーボに対する。両者の中間的性格のものはアリオーソと呼ばれる。詠唱。
演奏会用に作曲された抒情的な小歌曲や器楽曲。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アリア
ありあ
ariaイタリア語

オペラ、オラトリオ、カンタータなど、大規模で劇的な作品中の独唱歌曲。詠唱と訳される。音楽用語として現れるのは16世紀からで、本来、有節的な形式をもつ曲に対して用いられた。オペラの独唱曲を示す最初期の例はモンテベルディの『オルフェオ』(1607)第2幕冒頭にみられるが、17~18世紀には変奏曲の主題や組曲の緩徐楽章などをさすこともあった(バッハの『ゴールドベルク変奏曲』の主題や、管弦楽組曲第3番の俗称『G(ゲー)線上のアリア』はこれらの例である)。アリアは一般にレチタティーボと対をなし、歌手は後者で物語の状況を説明したあと、前者で自身の心情を吐露する。アリアの形式は17世紀中葉に定型化し、ABAの構造をもった。これをダ・カーポ・アリアda capo ariaとよぶ。18世紀にオペラが栄えたナポリでは、ベルカント唱法の発達と並行して、歌手が自身の技巧を誇示するために即興的に装飾音を加えたり、音を自由に変えて歌うようになった。ダ・カーポ形式は18世紀中葉から崩れ始め、アリアの形式は多様化する。19世紀イタリアでは、18世紀以来のコロラトゥーラを中心としたアリアが全盛期を迎えたが、やがてドイツでワーグナーの楽劇が生まれるに及んで、アリアとレチタティーボは解け合い、段落感のない無限旋律に姿を変えた。ムソルグスキー、ドビュッシー以後アリアはほとんど姿を消すことになる。[石多正男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アリアの関連キーワードこの日をめざして華やかな誤算華やかな殺意/西村京太郎自選集1華やかな密室春の声リスト:2つの演奏会用練習曲/piano soloモンポウ:ひそやかな音楽 第1巻/piano soloモンポウ:前奏曲 第5番/piano soloモンポウ:前奏曲 第8番/piano soloモンポウ:前奏曲 第10番/piano solo

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アリアの関連情報