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ウォーカー ウォーカー Walker, Robert

13件 の用語解説(ウォーカーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウォーカー
ウォーカー
Walker, Robert

[生]1605/1610頃
[没]1656/1660頃
イギリスの肖像画家。クロムウェルの時代には著名な画家であり,議会派の人々の肖像を多く描いた。作風にはファン・ダイクの影響がみられる。作品はリーズロンドンの国立肖像絵画館などに収蔵されている。

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ウォーカー
ウォーカー
Walker, William

[生]1824.5.8. テネシー,ナッシュビル
[没]1860.9.12. ホンジュラス
アメリカの冒険家。 1850年カリフォルニアに移住し,そこからニカラグアの革命分子と呼応して義勇兵を率いて侵入し同地の事実上の支配権を握り,ニカラグア大統領の地位を保った (1856.7.~57.3.) が,アメリカ海軍に投降して帰国。

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ウォーカー
ウォーカー
Walker, Williston

[生]1860.7.1. ポートランド
[没]1922.3.9.
アメリカのプロテスタント神学者。教会史家。メーン州ポートランドに牧師の子として生れ,アーマスト大学,ハートフォード神学大学を経て,1888年にライプチヒ大学で博士号を取得。ハートフォード神学大学の教会史教授 (1892~1901) を経て,1901年以来エール大学神学部教会史教授。

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ウォーカー
ウォーカー
Walker, John E.

[生]1941. イギリス,ハリファックス
イギリスの化学者。オックスフォード大学で博士号を取得。 1982年イギリス分子生物医学研究所教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校の P.D.ボイヤーが唱えていたアデノシン三リン酸 (ATP) 合成酵素の回転説を証明するため,X線による解析に取組み,1990年代にその3次元構造を明らかにした。

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デジタル大辞泉の解説

ウォーカー(Alice Walker)

[1944~ ]米国の黒人女性作家。公民権運動女性解放運動に参加。南部の黒人女性の半生を描いた「カラー‐パープル」でピュリッツァー賞を受賞した。他に「愛と苦しみ」「喜びの秘密」など。

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百科事典マイペディアの解説

ウォーカー

米国のブルースギター奏者。テキサス州出身。エレクトリック・ギターをソロ楽器として用いるスタイルの確立に貢献した。1947年発表の《コール・イット・ストーミー・マンデー》は,彼の最大のヒット曲。
→関連項目キングベリー

ウォーカー

米国のアフリカ系詩人,小説家。従来取り上げられることのなかったアフリカ系アメリカ人の女性たちの歴史に光をあてた作品を書き,彼女たちの連帯の伝統をひきついで社会変革を図ろうとする〈ウーマニズム〉を提唱する。
→関連項目ハーストン

ウォーカー

英国の思想史家。オックスフォード大学に学び,ロンドン大学,1961年以降同大学ウォーバーグ研究所勤務。博識と堅実な文献学に拠るルネサンス音楽理論,魔術思想,異端の研究などで,同僚F.A.イェーツらとともにワールブルク学派の文化史研究を主導した。
→関連項目ワールブルク学派

ウォーカー

米国テネシー州生れの冒険家,傭兵。1853年メキシコで〈バハ・カリフォルニア共和国〉を宣言し追放される。1855年,自由主義派の招きでニカラグアに入国し内戦に参加,翌年大統領に就任。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ウォーカー Walker, Wilson

1851-1914 イギリスの船長,実業家。
妻はN.ヘクトの娘。慶応4年(1868)来日し,長崎のグラバー商会につとめる。のち岩崎弥太郎郵便汽船三菱会社の船長となり,上海と日本との航路開設につくす。明治22年ジャパン・ブルワリー(現キリンビール)の支配人となり,日本ビール業界の発展に寄与した。大正3年11月4日長崎で死去。63歳。

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世界大百科事典 第2版の解説

ウォーカー【John Walker】

1781‐1859
イギリスの化学者。ストックトン・オン・ティーズの出身。初め外科医を志したが,手術を嫌って薬剤業に転向。1827年ころに最初の実用的な摩擦マッチを発明したことで知られている。その材料の正確な組成は不明だが,塩素酸カリウム硫化アンチモンの混合物を木片の端に塗布乾固してつくった。当初〈フリクションライト〉という名で呼ばれ,84本入り1箱(摩擦用紙やすり付き)が1シリングの価格で販売された。【古川 安】

ウォーカー【William Walker】

1824‐60
アメリカ合衆国テネシー州生れの冒険家で傭兵。1855年ニカラグアに,自由主義派の招待をきっかけに入り,同国の内戦に参加する。56年にはニカラグア大統領に就任するが,翌年には失脚。その後も中米への関心を捨てず,何度か介入を試みたものの,60年にホンジュラスに上陸したさい,逮捕されて銃殺された。【山崎 カヲル】

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大辞林 第三版の解説

ウォーカー【Walker】

〔Alice W.〕 (1944~ ) アメリカの小説家。黒人女性として、人種間・人種内の差別の問題を追究、「カラーパープル」などの作品で大衆的人気を得る。
〔T-Bone W.〕 (1910~1975) アメリカのギタリスト。ブルースにいち早く電気ギターを取り入れ、ポピュラーにおけるギター-ソロのスタイルを確立した。

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世界大百科事典内のウォーカーの言及

【ニカラグア】より

…ニカラグア国内では,独立以前から保守派と自由派との抗争があり,前者はグラナダに,後者はレオンに基盤を置いていたため,首都は57年に両者の協議でマナグアに置かれることになった。なお,1855年にはアメリカの冒険家W.ウォーカーがニカラグアに少数のアメリカ人とともに到着し,アメリカの支援を受けて翌56年に大統領に就任したが,中央アメリカ各国の連合軍によって打倒された。57年から93年まで保守党政権がつづき,その間に鉄道建設が開始された。…

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