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エグモント[山] エグモント

百科事典マイペディアの解説

エグモント[山]【エグモント】

ニュージーランド北島西端近くにある休火山。美しい円錐形をしており,登山者が多い。周辺は1900年にエグモント国立公園に指定された。標高2518m。
→関連項目ニュージーランド

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世界大百科事典 第2版の解説

エグモント[山]【Mount Egmont】

ニュージーランド北島西部,タラナキ地方にある休火山。17世紀以後噴火していない。標高2518m。1770年J.クックが望見,1839年初登頂。富士山によく似た円錐火山の山容で知られる。エグモント国立公園(1900指定,面積335km2)の中心で,夏の登山や冬のスキーに利用されている。山を同心円状にとりまくすそ野一帯は,同島北部のオークランド周辺とならぶ同国の代表的酪農地帯。【谷内 達】

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世界大百科事典内のエグモント[山]の言及

【ニュージーランド】より

…北島の特色は第四紀洪積世の火山活動による火山地形にあり,北島中央部のルアペフ山(2797m。北島最高峰)や富士山に似た形の西部のエグモント山(2518m)などが知られている。中央部のタウポ湖(面積606km2はこの国最大)からロトルア湖にかけて火山台地が広がり,間欠泉,温泉があり,地熱利用が進んでいる。…

※「エグモント[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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