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エルドラド El Dorado

翻訳|El Dorado

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エルドラド
El Dorado

アメリカ合衆国,アーカンソー州南部の都市。 1843年入植,初期の産業は製材綿花の栽培。 1921年石油が発見されてから石油,天然ガス工業が主産業となった。人口2万 3146 (1990) 。

エルドラド
El Dorado

アメリカ合衆国,カンザス州南東部,ウォルナット川に面する町。 1860年代に入植開始。 1915年,付近に石油が発見されてから急激に成長した。人口1万 1504 (1990) 。

エルドラド
El Dorado

南アメリカの北部にあると信じられた伝説的な地名。黄金郷と訳される。南米コロンビアのボゴタ地方のインディオの首長が,祭りの日に全身に砂金を塗って聖地グアビタ湖に入り,祈りを捧げてこれを洗い落す宗教行事を行なったという伝説に基づく。 16世紀頃,この地を求めてスペイン人たちは新大陸を探検したが,ついに捜しあてることはできなかった。この伝説は,ボルテールをはじめ多くの文人たちの作品に取上げられている。

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デジタル大辞泉の解説

エル‐ドラド(〈スペイン〉El Dorado)

16世紀の探検家たちが南アメリカのアマゾン川上流奥地にあると想像した黄金郷。転じて、理想郷の意にもいう。

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大辞林 第三版の解説

エルドラド【El Dorado】

南アメリカ大陸の北部にあると信じられた黄金郷。一六世紀の新大陸探検の重要な動因となった。

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