カルル1世(読み)カルルいっせい(英語表記)Karl I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「カルル1世」の解説

カルル1世
カルルいっせい
Karl I

[生]1887.8.17. ペルゼンボイク城
[]1922.4.1. クインタドモンテ
最後のオーストリア皇帝 (在位 1916~18) ,カーロイ4世としてハンガリー王 (在位 16~18) 。第1次世界大戦中,連合国側と和平交渉に入り,1918年 10月「国家危機の切迫にあたり」と題する宣言を発してハプスブルク帝国民族自治に基づく連邦に改組しようと試みたが,時すでに遅く,革命運動を前に統治権を放棄した。 21年スイスに逃れ,ハンガリー王位の回復をはかったが成功せず,連合国側によってマデイラ島に移された。

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367日誕生日大事典「カルル1世」の解説

カルル1世

生年月日:742年4月2日
フランク王(在位768〜814),神聖ローマ皇帝(在位800〜814)
814年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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