コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カンピナス カンピナス Campinas

3件 の用語解説(カンピナスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カンピナス
カンピナス
Campinas

ブラジル南東部,サンパウロ州東部の都市。州都サンパウロの北西約 90kmの高原地帯にあり,標高約 690m。 18世紀に建設され,19世紀この地方にコーヒー栽培が導入されるとともにコーヒー地帯の中心地として発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

カンピナス【Campinas】

ブラジル南東部,サン・パウロ州で2番目に大きい都市。人口74万8076(1991)。州都サン・パウロの北方105kmにある内陸都市で,18世紀に奥地開発の宿場として始まり,19世紀中葉のコーヒー熱と共に急成長,1890年頃まではサン・パウロ市と優位を争う勢いがあった。現在では州都に集中する工業を分散するための最大の拠点となっている。近くに国際空港があり,農業研究所,州立大学が有名である。【前山 隆】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カンピナス
かんぴなす
Campinas

ブラジル南東部、サン・パウロ州東部にある同州第三の都市。人口96万9396(2000)。サン・パウロの北北東100キロメートル、標高700メートルの高原に位置し、コーヒーの重要な取引地として発展した。コーヒー、砂糖、綿花、大豆、オレンジなどを生産する広大な農業地域を後背地にもつ。アメリカ系、ドイツ系、日系の工場が多く進出し、機械、薬品、農機具などの工業が発展している。日系人の活躍の重要な舞台として知られる。陸軍士官学校、同国最大の農事試験場などの施設がある。[山本正三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カンピナスの関連キーワードサントスサンパウロバストスピラシカバマリリアブラジルサントスサン・パウロ[州]サン・パウロサン・ビセンテモジ・ダス・クルゼス

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カンピナスの関連情報