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カンムリウミスズメ カンムリウミスズメ Synthliboramphus wumizusume; Japanese murrelet

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カンムリウミスズメ
カンムリウミスズメ
Synthliboramphus wumizusume; Japanese murrelet

チドリ目ウミスズメ科。全長 24cm。夏羽では,頭上に黒色の冠羽があり,後頭部と冠羽の両側は白色,幅の広い黒色過眼線は後頭部で連なる。背は石版灰色,胸腹部は白色。冬羽では冠羽を欠き,頭上は灰黒色。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カンムリウミスズメ
かんむりうみすずめ / 冠海雀
Japanese murrelet
[学]Synthliboramphus wumizusume

鳥綱チドリ目ウミスズメ科の鳥。全長24センチメートル。背面は黒みのある青灰色で、下面は白色。頭は白色で、顔と冠羽は黒色。太平洋西部の日本と朝鮮半島の近海の離島に繁殖地があり、この類としてはもっとも南に生息する種である。翼を使って潜水し、小魚や小形の甲殻類などを食べる。[柳澤紀夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のカンムリウミスズメの言及

【ウミスズメ(海雀)】より

…雛は綿羽に包まれ,皮下脂肪が豊富で太っている。 日本ではウミガラス(イラスト),ケイマフリ(イラスト),マダラウミスズメ,ウミスズメ,カンムリウミスズメ(イラスト),ウトウ(イラスト),エトピリカ(イラスト)の7種が繁殖し,カンムリウミスズメを除いた6種の繁殖地は北日本に限られている。カンムリウミスズメだけは暖流海域に限って生息している。…

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