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ガーシュウィン

4件 の用語解説(ガーシュウィンの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ガーシュウィン

米国の作曲家,ピアノ奏者。ガーシュインとも。ロシア系移民の子としてニューヨークに生まれ,10代になって初めてピアノにふれる。商業高校を中退後,音楽出版社のピアノ奏者兼宣伝係となり,仕事の合間に作曲にも手を染めた。
→関連項目ケリーバランチンミュージカル

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

ガーシュウィン

ロシアから移住した両親のもとに生まれ、マンハッタンの貧しいユダヤ人街で育った。幼少から積極的に音楽に親しんでいたわけではないが、両親が彼にピアノを買い与えるとピアノの手ほどきを受けるようになり、のちに ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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世界大百科事典 第2版の解説

ガーシュウィン【George Gershwin】

1898‐1937
アメリカの作曲家,ピアニスト。ユダヤ系ロシア移民の息子としてニューヨークに生まれた。15歳のとき,音楽出版社のピアニスト兼宣伝係となり,1916年最初の歌曲を書き,18年作曲の《スワニー》はアル・ジョルソンの歌によって大ヒット曲となった。19年には初のミュージカル《ラ・ラ・ルシール》がブロードウェーで上演された。24年,P.ホワイトマンの依嘱で書かれた《ラプソディ・イン・ブルー》はジャズの用法をクラシック音楽に応用した作品として絶大な反響をあつめ,〈シンフォニック・ジャズ〉の傑作といわれた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ガーシュウィン
がーしゅうぃん

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世界大百科事典内のガーシュウィンの言及

【ジャズ】より

…彼らが試みたハーモニーの近代化は,即興性と流動性の極限を追求するジャズ・プレーヤーが探し求めていたものであった。ビックス・バイダーベック,デューク・エリントン,アート・テイタム,そしてジョージ・ガーシュウィンの作品には,その影響がよく表れている。
[伝播と逆輸入]
 イギリス王室は早くから黒人の音楽・芸能に興味を抱き,すでに1850年代,ビクトリア女王は〈ダンスの王様たち〉と呼ばれたグループ〈ジュバ〉を王室に招いている。…

【ポーギーとベス】より

ガーシュウィンがヘイワードDu Bose Heywardの小説《ポーギー》をもとに,1934‐35年に作曲した3幕9場のオペラ。台本はD.B.ヘイワードとドロシー・ヘイワード,作詞はD.B.ヘイワードおよび作曲者の兄のアイラ・ガーシュウィンIra G.。…

【ミュージカル】より

…これはミシシッピ川を往来するショーボートをおもな舞台にして,一座の座長の娘と流れ者の賭博師とのロマンスを描いたものであるが,同時に,人種差別のせいで不幸になる一座の花形女優の物語をも扱い,黒人がおおぜい登場する点,また,個々のナンバーがプロットと緊密につながっている点で,画期的な作品だった。カーンにやや遅れて現れ,第2次大戦前の時期に,あるいは戦後まで,活躍したおもな作曲者は,I.バーリン,G.ガーシュウィン,K.ワイル,C.ポーター,R.ロジャーズなどである。バーリンは詞も書き,最初はおもにレビューの仕事をして無数のヒット・ソングを生んだが,射撃が巧みな娘を主人公にした野趣と生気の充満する《アニーよ銃をとれ》(1946)によって,本格的なミュージカルでも優れた業績を残した。…

【ラプソディ・イン・ブルー】より

ガーシュウィンのピアノとオーケストラのための作品。ポピュラー・ソングの作曲家として出発したガーシュウィンは,1924年,軽音楽の指揮者ホワイトマンPaul Whiteman(1890‐1967)のバンドのために作曲を依頼され,ジャズのイディオム(とくにブルース)を用いて作曲し,オーケストレーションをグローフェに手伝わせて完成した。…

※「ガーシュウィン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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