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クラッキング くらっきんぐ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

クラッキング

悪意を持って社内LANサーバーなどへ侵入し、Webページ改ざんしたり、システムを破壊したり、情報を盗み出したりすること。金庫などを破る意味の「cracking」が語源。

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デジタル大辞泉の解説

クラッキング(cracking)

石油精製などで、沸点の高い重質石油を、熱分解あるいは接触分解によって、ガソリンなどの軽質石油にすること。
コンピューターやネットワークシステムに不正にアクセスし、悪意をもってデータを盗み見たり、破壊したりする行為。これを行う者をクラッカーという。
[補説]2を「ハッキング」と呼ぶこともあるが、ハッキングは本来はコンピューターエンジニアリング全般を指すもので、不正アクセスの意味はない。

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百科事典マイペディアの解説

クラッキング

熱分解

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IT用語がわかる辞典の解説

クラッキング【cracking】

システムやネットワークに不正に侵入し、悪意を持ってデータを盗み見たり、プログラムを改ざん・破壊したりする行為。◇これを行う者を「クラッカー」という。

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世界大百科事典 第2版の解説

クラッキング【cracking】

広義には,有機化合物の炭素‐炭素間の化学結合を解裂し,分子量のより小さい化合物に分解する操作で,触媒を用いて行う接触分解と触媒を用いない熱分解がある。狭義には,とくに石油工業では熱分解の意味で用いられる。接触分解熱分解【編集部】

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大辞林 第三版の解説

クラッキング【cracking】

接触分解または熱分解により、原油の高沸点留分から分解ガソリンを得ること。また、石油ナフサを熱分解してエチレン・プロピレンなどを得るナフサ分解をいう。分解蒸留。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クラッキング

分解蒸留」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内のクラッキングの言及

【熱分解】より

…化合物を加熱して,より安定ないくつかの化合物へと分解すること。クラッキング,分解蒸留ともいわれる。これは一般的に熱分解反応と呼ばれるが,とくに石油類の熱分解は単一化合物の熱分解反応ではなく,高分子混合物に用いて有用な分解生成物を得る工業的に重要な技術であり,触媒を用いて行われる接触分解と対比される。…

※「クラッキング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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