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クロール クロールcrawl stroke

6件 の用語解説(クロールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロール
crawl stroke

身体を水面に伏せ,両腕交互のストロークと両脚のビートで進む,現在最も速いとされる泳法。原型は南太平洋諸島の先住民の泳ぎといわれ,オーストラリアのシド・キャビルとチャールズ・キャビルの兄弟によって 1902年ヨーロッパに,1903年アメリカ合衆国に紹介され普及した。現在の自由形競泳では,この泳法以外は使われていない。泳ぎ方には左右の腕のストロークごとに脚を4ビートするもの,6ビートするもの,不定数ビートのものなどがあるが,一長一短で,決定的なスタイルはない。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

クロール(crawl)

泳法の一。からだを伸ばして水面にうつ伏せになり、両腕を左右交互に抜いて水をかき、ばた足を用いる。クロールストローク。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

クロール

泳法の一種。水面に伏して脚を交互に打ち(ばた足),左右の腕で交互に水をかく。最もスピードの出る泳法。競泳の自由形はどの泳法で泳いでもよいことになっているが,クロールで泳ぐのが一般的。
→関連項目水泳背泳ぎバタフライフリースタイル

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

クロール【Chlor】

クロル

クロール【crawl】

泳法の一。ばた足で水をけり、両手で交互に水をかいて進む。最も速い泳法。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クロール
くろーる

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のクロールの言及

【水泳】より

…なお,オリンピックとは別に国際水泳連盟主催の世界選手権大会が73年以降開かれている。競泳の泳法としては,クロール,背泳,平泳,バタフライの4種がある。
[クロールcrawl stroke]
 水面に伏せて浮き,バタ足(キック)しながら左右の手を交互にかいて泳ぐ。…

※「クロール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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