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ケムニッツ ケムニッツ Chemnitz, Bogislaw Philipp von

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケムニッツ
ケムニッツ
Chemnitz, Bogislaw Philipp von

[生]1605.5.9. ポンメルン,シュテティン
[没]1678.5.17.
ドイツに生れスウェーデンで活躍した国法学者,歴史家。初め軍人としてスウェーデン王グスタフ2世のもとに三十年戦争に参加したが,のち文筆に転じ,『神聖ローマ帝国における国家理性を論ず』 Dissertatio de ratione stataus in Imperio nostoro Romano-Germanico (1640) という匿名の主著で,ドイツの分権体制を擁護した。

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ケムニッツ
ケムニッツ
Chemnitz

旧称カルルマルクスシュタット Karl-Marx-Stadt (1953~90) 。ドイツ東部,ザクセン州の都市。ドレスデンの南西約 60km,エルツ山地北麓のケムニッツ川岸に位置する。 12世紀プラハへの塩輸送路に沿う商業中心地として成立,1143年に都市権を獲得。

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百科事典マイペディアの解説

ケムニッツ

ドイツ東部,ザクセン州の都市。工業都市。1953年カール・マルクス・シュタットと改称したが1990年現称に復した。中世以来ザクセン地方の織物業の中心地。また19世紀半ばからドイツ労働運動の中心。
→関連項目ザクセン

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世界大百科事典 第2版の解説

ケムニッツ【Chemnitz】

ドイツ東部,ザクセン州の都市。1953年から90年まではカール・マルクス・シュタットKarl‐Marx‐Stadtと称していた。人口27万4000(1995)。東ドイツ時代は同国最大の工業都市のひとつで,同国工業生産の3%を占めた。鉄道・高速道路の結節点である。1165年に自治権を得て以来,16世紀にはザクセン選帝侯領最大の麻織物の町として栄えた。16世紀半ば近代鉱物学・冶金学の祖G.アグリコラが市長をつとめた。

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大辞林 第三版の解説

ケムニッツ【Chemnitz】

ドイツ東部、エルツ山脈の北麓にある都市。綿織物・機械などの工業が盛ん。旧称、カール-マルクス-シュタット。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ケムニッツ
けむにっつ
Chemnitz

ドイツ東部、ザクセン州の工業都市。1953~90年はカール・マルクス・シュタットKarl-Marx-Stadtと称し、「ザクセンのマンチェスター」とよばれる織物の町であった。エルツ山脈から流下するケムニッツ川の幅広い谷の標高309メートルにあり、人口25万9200(2000)。14世紀に皇帝建設都市として、交易、手工業が発達し、工業の多いザクセン地方のなかでも第一の都市であった。1800年以降、蒸気力とジャカード織機に支えられて綿織物工業が急速に発展し、また古い鉱業基盤のうえに、機械、機関車、自動車、鋳物、電気工業が発達した。1964年に工業大学が創立された。
 織物工業の起源は、土着のリンネルを原料とした、農家の主婦による中世の織物であった。やがてマケドニアの木綿や、さらには羊毛、絹などの輸入により、織物工業が続いてきた。[佐々木博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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