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コシアカツバメ コシアカツバメ Hirundo daurica; red-rumped swallow

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コシアカツバメ
コシアカツバメ
Hirundo daurica; red-rumped swallow

スズメ目ツバメ科。 Cecropis属とすることもある。全長 19cm。頭上,背,翼,尾は黒紺色,腰は赤褐色。頬から後頸部は褐色。胸腹部は淡黄褐色で,黒褐色の細かい縦斑がある。尾は長く,深い燕尾形。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コシアカツバメ
こしあかつばめ / 腰赤燕
red-rumped swallow
[学]Hirundo daurica

鳥綱スズメ目ツバメ科の鳥。同科ツバメ属に含まれ、全長約18.5センチメートル。頭上、後頸(こうけい)、翼、肩羽は光沢ある藍(らん)黒色、下面は淡褐色で黒褐色の小縦斑(じゅうはん)が密に並ぶ。外側の尾羽が長く、深い燕尾(えんび)状をなす。腰の橙(とう)褐色はこの種の最大の特徴である。4月に渡来する夏鳥で、西日本の各地に普通にみられる。[坂根 干]

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