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コトル コトル Kotor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コトル
コトル
Kotor

モンテネグロコトル湾に臨む港町。背後にロブツェン山 (1749m) を控え,古代ローマ時代から要塞の町として交易・商業が栄えた。ビザンチン帝国下では自治都市,1186年から 1371年にはセルビアにおける自由都市となる。

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デジタル大辞泉の解説

コトル(Kotor)

モンテネグロ西部の都市。アドリア海東岸の複雑に入り組んだコトル湾の最奥部に位置し、背後に標高1749メートルのロブツェン山を擁する。紀元前より天然の良港で知られ、交易都市として栄えた。堅固な城壁に囲まれた旧市街には、聖トリフォン大聖堂をはじめ、ベネチア共和国時代の歴史的建造物が残っている。1979年と2003年に「コトル地方の歴史的建造物と自然」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

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百科事典マイペディアの解説

コトル

モンテネグロ西部にある都市。アドリア海に面した港町で,天然の要塞としてローマ時代から多くの国々が支配権を争った。中世には芸術と商業の盛んな自治都市として繁栄。町は城壁で囲まれ,宮殿や4つのローマ・カトリック教会,12世紀の建造の聖トリフォン大聖堂などがあり,中世の町並みを残している。

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