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システム理論 システムりろんsystem theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

システム理論
システムりろん
system theory

20世紀に入って生物学や工学において生じた一般システム理論 general systems theoryが,やがて社会科学の分野へ適用されるようになった。 T.パーソンズ,G.ホマンズなどの社会システム論,D.イーストン,G.アーモンドなどの政治システム論が,それである。これらに共通の前提はシステムを「相互作用を営みつつある諸要素のセット」としてとらえることである。なお,このような考え方が,国際関係をとらえる場合に応用されて国際システム論 (→国際体系論 ) ができている。

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