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シソ(紫蘇) シソ Perilla frutescens var. crispa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シソ(紫蘇)
シソ
Perilla frutescens var. crispa

シソ科の一年草で,中国原産。昔から食用に栽培されている。高さ約 50cmの直立する茎は四角で多数分枝する。紅紫色の葉は卵形でとがり,鋸歯があって,対生する。葉にはチアニジン配糖体が含まれ,梅干の色づけに用いる。

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百科事典マイペディアの解説

シソ(紫蘇)【シソ】

中国,ヒマラヤ原産のシソ科の一年草。日本では古くから栽培された。全体に芳香があり,高さ1m内外,葉は卵形で鋸歯(きょし)があり幅6〜10cm。夏〜秋,淡紫色または白色の小さな唇形(しんけい)花を穂状につけ,果実は筒形の萼の底に熟す。

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世界大百科事典 第2版の解説

シソ【シソ(紫蘇) perilla】

芽,穂,葉を利用するシソ科の一年草(イラスト)。原産はヒマラヤ,ミャンマーおよび中国で,中国南部で栽培化されたと推定されるが,東洋の温帯地域には広く野生化している。日本に古くから伝わって野生化もしている。全草に芳香を有し,高さ数十cmになる。四角柱形の茎は上部でよく分枝する。葉は長柄があり,毛が少なく卵形で鋭い鋸歯がある。初秋,頂端や枝端の総状花序にやや一方に偏して小さな花を多数つける(イラスト)。

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