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シャーマン シャーマン Sherman, James Schoolcraft

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャーマン
シャーマン
Sherman, James Schoolcraft

[生]1855.10.24. ニューヨークユティカ
[没]1912.10.30. ニューヨーク,ユティカ
アメリカの政治家。 1879年ユティカで弁護士。 84~85年ユティカ市長。 87~91,93~1909年連邦下院議員。共和党指導部に接近し 1895,1900,08年の共和党全国大会議長。

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シャーマン
シャーマン
Sherman, John

[生]1823.5.10. オハイオランカスター
[没]1900.10.22. ワシントンD.C.
アメリカの政治家。南北戦争に活躍した北軍の将軍。 W.シャーマンの弟。初めホイッグ党に属し,のち共和党結成に参加。 1855~61年連邦下院議員。 61~77年連邦上院議員。再建時代の財政政策を指導。

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シャーマン
シャーマン
Sherman, Roger

[生]1721.4.19. マサチューセッツニュートン
[没]1793.7.23. コネティカットニューヘーブン
アメリカの政治家。独立宣言署名者の一人。 1775年第2回大陸会議へのコネティカット代表。連合規約起草委員。合衆国憲法制定会議で大邦 (→バージニア案 ) と小邦 (→ニュージャージー案 ) の対立に際し,小邦を満足させるために,議会の1院では人口比例代表制をとり,他の1院は人口に関係なく諸邦平等とする,また大邦を満足させるために,歳出入に関する法案提出権は,人口比例代表制の院に限るという「コネティカット妥協案」を提案し分裂の回避に尽力した。

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シャーマン
シャーマン
Sherman, Stuart Pratt

[生]1881.10.1. アイオワ,アニータ
[没]1926.8.21. ミシガン,マニスティ
アメリカの批評家,編集者。ウィリアムズカレッジハーバード大学に学んだあと,ノースウェスタン大学,次いでイリノイ大学 (1907~24) で教鞭をとった。バビットらの新ヒューマニズムの影響下に保守的な立場からドライサー,メンケンらを激しく攻撃したが,その後は次第に柔軟な批評態度に変り,1924年『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』紙の文芸主幹となった。

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シャーマン
シャーマン
Sherman, William Tecumseh

[生]1820.2.8. オハイオ,ランカスター
[没]1891.2.14. ニューヨーク
アメリカの陸軍軍人。 1861年南北戦争開始の際,北軍士官となり,8月陸軍准将。自己の戦闘指揮能力に絶望してノイローゼになり,精神異常とみなされたが,U.グラント将軍のもとで 62年4月6~7日シャイローの戦いの作戦を立て,64年3月南西部方面軍司令官

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シャーマン
シャーマン
shaman

巫師ともいう。シャーマンという語はツングース語呪術師をさす samanに由来するといわれ,広義には巫女霊媒も含む。超自然的存在に憑かれ,恍惚状態において霊界とのコミュニケーションをはかり,霊格を統御し,人間や自然の状態を変えようとする働きをする者で,世界に広く分布している。

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シャーマン
シャーマン
Sharman, Bill

[生]1926.5.25. テキサスアビリーン
アメリカ合衆国バスケットボール選手,監督。本名 William Walton Sharman。フリースローと長距離シュートの名手。 1950年南カリフォルニア大学卒業後,野球とバスケットボールの両方でプロ選手としてプレーしたが,バスケットボールに専念するため 1955年大リーグのブルックリン・ドジャーズを退団。

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デジタル大辞泉の解説

シャーマン(shaman)

脱魂・憑依(ひょうい)のような特異な心理状態で、神霊・祖霊などと直接に接触・交渉し、卜占(ぼくせん)・予言・治病などを行う呪術(じゅじゅつ)・宗教的職能者。シャマン。

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占い用語集の解説

シャーマン

呪術者・巫女などのこと。儀式や手段を用いてトランス状態に入り、自然界の神や霊と交信する役割を担う。シャーマンという単語はツングース語に由来する。

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世界大百科事典 第2版の解説

シャーマン【William Tecumseh Sherman】

1820‐91
アメリカの南北戦争時代の連邦陸軍将軍。1840年ウェスト・ポイント陸軍士官学校卒業,米墨戦争に参加。南北戦争の際,ブル・ラン,シャイロ,ビクスバーグチャタヌーガの戦で活躍し,64年グラントの後を継いでミシシッピ方面軍司令官となった。その年9月アトランタ攻略後,6万2000の軍を率いて有名な破壊作戦〈海への進軍〉を開始し,ジョージア,そしてさらに南・北カロライナを席巻した。【井出 義光】

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大辞林 第三版の解説

シャーマン【shaman】

神仏や霊的存在と直接的に交わる能力をもった、呪術・宗教的職能者。魂を自らの身体から離脱させて別世界へと飛翔し、そこで神仏や霊的存在と出会う「脱魂型」(ecstasy type)と、神仏や霊的存在を自らの身体に乗り移らせる「憑依型」(possession type)とがある。日本では「みこ」「いちこ」「いたこ」「ゆた」などがその例。巫覡ふげき。巫者。

シャーマン【Cindy Sherman】

1954~ ) アメリカの芸術家。男性から性的な対象としてつねに「見られるもの」でしかなかった女性をみずから演じ、その場面を写真にすることで、現代社会に潜む性差別を際立たせた作品を制作。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のシャーマンの言及

【フクロテナガザル】より

…テナガザル類の中ではもっとも大型で,のどに大きな鳴きぶくろをもつことからこの名がある。別名シャーマン。かつてはよくフクロテナガザル属として別属に分類されたが,現在では他のテナガザルとともにテナガザル属に含められるのがふつうである。…

【コミュニケーション】より


[メディアの歴史]
 その語源でもあるように,人間が神や霊魂などと意思を交流するためには,特別の資質や才能をもった仲介者が必要である。シャーマンshaman,呪医magic‐doctor,巫女,古代中国の天子,あるいは殷(いん)(前17世紀ころ~前11世紀)の時代に亀甲を焼いて天意を占った卜人などが超自然的コミュニケーションのメディアであった。 人間のコミュニケーションにおいては言語がきわめて重要な役割を担うが,言語の成立以前から,人間は表情や身ぶりで意思や感情を伝え合ってきた。…

【シャマニズム】より

…シャマニズムとは通常,トランスのような異常心理状態において超自然的存在(神霊,精霊,死霊など)と直接に接触・交流し,この間に予言,託宣,卜占,治病,祭儀などを行う人物(シャーマン)を中心とする呪術・宗教的形態である。〈シャーマン〉の語はツングース系諸族において呪術師を意味する〈サマンšaman,saman〉に由来するとする説が有力である。…

【守護霊】より

…日本の氏神,産土(うぶすな)神,鎮守神は家や土地の,天満天神は学問,教育,文化の,稲荷神は農工商の,八幡神は軍事,武道の守護神として知られる。 守護霊の典型的な例は各地のシャーマンに見られる。一般にシャーマンは守護霊の援助と指示により役割をはたす職能者だからである。…

【神託】より

…いずれも,人間の日常的判断を超える難問の解決に,神の意志が求められる場合に限られる。こうした神託にたずさわる者としては,シャーマンとよばれる呪術―宗教的職能者がいる。シャーマンとは,脱魂,憑依(ひようい)などのトランス状態において,神あるいは神的霊と直接的に交通し,その意志を彼あるいは彼女自身の言葉と行為を通して第三者に伝達する特殊能力の持主をいうのであり,女性の場合は巫女(みこ),男性の場合は覡(げき)ともよばれる。…

【毒】より

…16世紀毒使いとして非難を浴びたパラケルススが毒はでもあることを述べているが,その量によってトリカブトが神経痛の薬になったり,ほかにも強心剤,血圧降下剤となるものも多く,部族社会でもその使用がみられる。部族社会で呪医(じゆい)として活動するシャーマンは,敵を〈毒殺〉する一方で,味方の治療をするためにしばしば毒キノコや幻覚作用のある植物を口にし,霊的世界と往来する例がみられる。これらの幻覚薬は新大陸でよく知られており,カリフォルニアからメキシコにかけてのインディオが使うペヨーテ,南アメリカにまで広がるチョウセンアサガオ(ともにアルカロイド毒),アマゾン流域のキントラノウ科の植物(Banisteriopsis caapi),メキシコや東北アジアにみられるシビレタケ(シロサイビン毒),テングタケ(ムスカリン毒)がその代表であろう。…

【トランス】より

…催眠によって表面の意識が消失し,心の内部の自律的な思考や感情があらわれる場合や,ヒステリー,カタレプシーによる意識の消失,狐やその他の霊に憑(つ)かれたとされるとき,または外界との接触を絶つ宗教的修行による忘我・法悦状態などを指す。このトランス状態に入って,超自然的存在である神や精霊,死霊などと接触し,卜占,予言,治療,祭儀を行う呪術‐宗教的職能者をシャーマンというが,シャーマンのトランスには霊魂が身体から離れて異界に移動し,神や霊と接触する脱魂(エクスタシーecstasy)と,超自然的存在がシャーマンを訪ねる憑依(ポゼッションpossession)との,2種類の神秘体験があるといわれる。日本におけるシャーマン的行為は主として憑依による。…

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